蒼い瞳の女の子


『Оℎ!Оℎ!Cоm・・ℎa!ℎ・・』

俺 「ん?誰か洋物のエロサイト観てんのか・・音下げろよな!ただ漏れしてんのに・・」

新築の割りには安普請な造りのアパートに住んでる俺の耳に何処からともなく聞こえてくる声

私鉄で都心から三十分!駅からチャリ漕いで十分!そんな所に一人で住んでる、俺

俺 「ま~いっか!抜くのは勝手だしな・・」

付き合ってた彼女に降られ会社とアパートを往復する毎日・・休日はする事も無くダラダラと
時間を潰す・・そんな事を繰り返す生活をしてる、俺

どれ!一服するか・・電子タバコを手にしてベランダに出て無味乾燥と思える煙を吐いてた時
隣の部屋の窓に明かりが灯ってる事に気が付いて・・

俺 「引っ越してきて挨拶も無し・・か・・世知辛い世の中だし・・な・・」

そんな事を思いながら煙を吐いてた時、ガラス扉を開けてベランダに出て来た隣人

隣人「あ!こんばんわ・・一昨日ヒコシテ来ました・・」

突然!挨拶して来た隣人を見て『うお!外人の女の子かよ・・』と、思いながら挨拶して来た
女の子を見た、俺

白いホットパンツから伸びるすらりとした長い脚!どうだ、負いったか!と云う位に、淡緑の
ノースリーブを持ち上げる胸!『なんかいい物見せて貰ったな!』と、思ってた俺に・・

隣人「あ!ヒッコシの挨拶マダデシタ・・ちょっとマテテくださいませ・・」

イントネーションが怪しい日本語を話す女の子・・持ってきた物をベランダ越しに手渡そうと

隣人「と、届かないデス・・」

手渡そうと必死に為ってる女の子に『ん、ほら!あっち・・』右手の親指を立てて手首を
左右に振った、俺

隣人「開けてくださいませ・・」
俺 「あ、はいはい・・」

玄関のドアを開け女の子を招き入れた俺・・熨斗巻きされた手拭いを頭を下げて渡して来た
女の子・・そんな女の子を見て『胸でけぇ~硬式ソフトボール並み・・』と、思ってた俺に

隣人「よろしくデスよ・・ジェシカ云いマス・・ジェシー呼んでくださいませ・・」
俺 「あ、こりゃ、どうも・・よろしくね!」

外人さんは挨拶の時、呼び名まで云うのか・・そんな事を思ってた俺の顔を怪訝そうな表情で
見る女の子

隣人「あの・・オジャマいいですか?しても・・」
俺 「ん?あ、どうぞ、どうぞ・・」
隣人「オジャマしました!」

なんだろうな~この娘は?外人ってみんなこんな感じなのかな・・と思ってた、俺

隣人「コギレイしてます・・」

小綺麗?いや、殺風景の間違いだろ!と、突っ込みを入れたくなった俺・・気を取り直して

俺 「其処、座ったら?」
隣人「あ、座りマスよ・・」

カーペットに腰を下ろし体育座りで膝を抱える女の子

隣人「あ、あの・・聞いてマシタですか・・」
俺 「ん?なに?」
隣人「ボイス・・」
俺 「ボイス?あ!声・・」
隣人「ハズカシイかったデスね・・」

おいおい!初対面の人・・それも男にそんな事聞くか?普通・・明け透けと云うか大っぴら!
と云うか・・性に関して考え方が違うんじゃねえのか・・と、思ってた俺に・・

隣人「寂しくシテ・・」
俺 「寂しい・・」
隣人「バーイフレンド居ない・・二ホンに・・」
俺 「バーイフレンド?あ、ボーイフレンドね・・」

冷蔵庫から取り出した缶コーヒーを女の子に勧めた、俺

隣人「ゴチソウ様ナリマスです・・」
俺 「あ、はいはい・・」
隣人「キャンカァフィ・・初めてデシタです・・」
俺 「えっ!ないの?缶コーヒー・・」
隣人「キャンカァフィ、ないデス・・アメリカに・・」

自ら発した言葉で、アメリカを思い出したのか?しんみり!してしまった女の子

隣人「あの・・」
俺 「なに?」
隣人「バーイフレンド・・なってクダサイませ・・」
俺 「俺?」
隣人「Yes!バーイフレンド・・」

おいおい‥マジかよ!告られたよ・・外国の女の子に・・どうしようかな?と、考えてた俺

ボーイフレンド位だったらいいか・・疚しい事しなければ・・疚しい事さえしなければ・・

俺 「ボーイフレンド・・OK!」
隣人「WAО!バーイフレンドね・・」

あ~よかった!LUCKY~と、安堵の表情に為って喜んでる女の子・・そんな女の子を見て『しかしアレだよな・・さっきまで寂しいからって触って慰めてたんだよな・・この娘・・
 余韻が覚めるのが早いと云うか・・サバサバしてんのか・・?ん、なら聞いてみっか・・』

俺 「Missジェシカ・・」
隣人「ジェシーと呼んでクダサイませ・・」
俺 「あ、あの・・さ・・」
隣人「?」
俺 「MakeLove・・OK?」
隣人「なんデスしょうか・・?」

あ~しまった!俺、英語赤点だったよな・・意味伝わんねぇ~弱った・・と云いながら両手を
自分に向けて、これこれ!と、ボディランゲージで意を伝えた俺・・そんな俺を見て・・

『なに?この日本人・・CAМ、CAМ・・って?変なの~でもなんか、おもしろそ~』と
ちょっと小馬鹿にした表情で俺を見る女の子・・

隣人「あ、愛し合うコトなんでしょうか・・?」
俺 「あ、そ、そぅ・・なんだけど・・No・・?」

微妙~な空気が流れるなか・・黙ったままの俺とジェシー・・溜めを置いたジェシーの口から

隣人「ラバ貸してクダサイませ・・」
俺 「ラバ?あ!トイレ・・あっち、あっち・・」
隣人「ちょっとマテテくださいませ・・」

玄関方の個室に入った女の子・・少しの時を置いて個室から出て来て・・

隣人「ウォッシュしてキマシタ・・」
俺 「?」
隣人「Vagina・・」

うぉ~ぃ!クンニして下さい・・って?か・・と、エッチな妄想モードに突入した俺を見て

隣人「ウォッシュしてきてクダサイませ・・」
俺 「ん?あ、なに?」
隣人「Penis・・」

上げ膳喰わねば、大和男児の恥!個室のシャワーで洗い流して外に出た俺・・ベッドに
腰掛けてる女の子の前で『やっぱ!俺が脱がすんだろうな・・』と、スケベ顔全開!に
なった俺・・そんな俺を見て・・

隣人「マテテくださいませ・・」

ベッドから立ち上がって服を脱ぎ始めた女の子・・赤茶けた長い髪、蒼い瞳、透き通るような
白い肌の一部分を覆い隠す黒い下着・・ノースリのタンクトップとホットパンツを脱ぎ背中に腕を廻し・・最後の一枚を脱いで全裸に為った女の子

隣人「YOUも・・脱いでクダサイませ・・」
俺 「あ、ああ・・」

裸に為ってる女の子をチラ見しながら服を脱ぎながら『棚から牡丹餅、瓢箪から駒!この娘
初対面の男の前で裸に為るなんて・・肝が据わってると云うか・・しかし大きな胸だな・・
出る所は出てるし、括れる所は括れてて・・ん?なんか無い!ちょっと聞いてみっか・・』

俺 「ジェシー・・え、えっと・・」
隣人「ジェシカ・・名前で呼んでクダサイませ・・」

『呼び名じゃなく本名で・・か・・この娘、マジモードに為ってんの!ま、いっか!』

ベッドの傍で立ったままの女の子の腰に手を廻し抱き寄せた俺

俺 「ジェシカ・・」
隣人「HAGしてクダサイました・・」
俺 「温かい・・」
隣人「Hot・・」
俺 「あ、あの・・」
隣人「聞いてクダサイませ・・」
俺 「Underhair・・?」
隣人「シェブしましたデス・・」
俺 「?」
隣人「BeachManner・・」

あ!なるほど・・水着の時、食み出しはマナー違反なんで剃りましたか・・と、思ってた俺の足元に膝まづいた女の子・・勃起した倅を見て・・

隣人「HardPenis・・!」

外人の男より小さい!と云われ馬鹿に去れるのかな?と、思ってた俺の倅に舌を這わせ出した
女の子・・裏筋の根元から亀頭の反しの裏側まで!丹念に舌を這わせた後・・温かく湿っぽい
感触に包まれた感触に・・

俺 「オーラル・・わぉ!」

うわ!なに?堪んねぇ~!と、首を前後に振る女の子に身震いをして鳥肌が立った俺・・
倅を咥えたまま、じゅぼ!じゅぼ!といやらしい音を出しながら下から俺を見上げる女の子

俺 「ジェシカ・・STOP!」

ん?なに?と云った表情で俺を見上げる女の子の両腋から腕を入れ抱き抱える様に持ち上げ
女の子の瞳を見つめた俺

隣人「NoKiss・・」
俺 「え?拒否・・」

ちょっと~当たり前じゃないの?不浄な所舐めてたのよ!止めてよね・・と、云った表情で
俺を見る女の子・・ならば!此処は如何なんだ?背中に廻してた手を下の方に下げて・・
尻の谷間に指を這わせ!中指で肛門を、トントン!とノックした俺

隣人「Anushole・・No~!」
俺 「あらま・・!」
隣人「VaginaOnly・・OK?」
俺 「は、はぃ・・」

あ~なんだろうな?この違いは・・と、思い女の子をベッドに座らせて太腿に手を掛けて
脚の付け根に顔を埋めようとした時・・

隣人「No~!Walk・・」

クンニしようとした俺を再度!止めた女の子・・しょうがねえな・・ならば!と、倅の先を
女の子に宛がおうとした時・・

隣人「President・・No~!」

あ!え、なに?プレジデント・・?大統領・・あ!ボテ腹・・妊娠したくない!ってのか・・
え~っと・・ベッド下に備え付けの小物入れから取り出したアレを倅にかぶせようとした時

隣人「なんデスかそれ・・」
俺 「オカモト・・ブランド・・」
隣人「?」
俺 「コンドーム・・」
隣人「What・・?」
俺 「サック!」
隣人「Sack・・OK~!」

感染症予防なのか?妊娠するのが嫌なのか・・その割に興味深げにアレを見ている女の子

俺 「ん!なに?」
隣人「違いますデス・・こん所デス・・」

あ!そう云えば・・輸出用って汁溜まりないんだったょな・・ま、いっか~と、思い倅を
宛がった俺・・ぐにゅ!とした感触と共に女の子の中に入った倅・・

隣人「ОH~JustFitSize~!」
俺 「あらま・・!」
隣人「BerryGoodSize・・!」

褒められてるのか?それとも・・もう、こうなったら如何でもいいや・・!腰を送り出した俺

隣人「やさしくしてクダサイませ・・」
俺 「はぁはぁ・・」
隣人「Hits、Hits・・」

息を吸う様な喘ぎ声を出し始めた女の子・・

隣人「Come、ComeOn~!」
俺 「逝く逝く!じゃなく・・来て来て・・!」
隣人「BerryNice・・Cam~On~!」
俺 「English・・No~!」
隣人「あ゛!イク~イク~!ヒッ、ヒッ・・」

息を吸う様な喘ぎ声を出しながら俺の腰に脚を絡めて来た女の子・・

俺 「うぉ~大好きホールドかょ・・アレ付けてなかったら・・」
隣人「Came、Cam~On~!」
俺 「土壇場で日本語からEnglish!に替えんじゃねぇよ・・この・・」
隣人「ご、ゴメンしてクダサイませぇ~!」
俺 「ジェシカ~俺、もう・・あ゛~!」
隣人「Berry~!Berry~・・」

ほぼ同じにFinish!を迎えた俺と女の子・・体を離して倅が被っているアレを見て

隣人「二ホンの溜まる・・Penis先・・いぱい出たデスね・・」

興味深げにアレを見ている女の子の大きい胸の先を、ちょん!と指で弾いた俺

隣人「AfterTouch・・」
俺 「嫌か・・ジェシカ・・ん?」
隣人「Berry~Good!デスたね・・」
俺 「えっ!マジ?」
隣人「やさしくしてクダサイませ・・」
俺 「ん!これからも・・」
隣人「ReturnMatch・・?」
俺 「明日な・・!」

部屋のベッドの中で裸のまま翌朝を迎えた俺とジェシカ・・勿論アレは外しましたよ!

そんなこんなでジェシカのバーイフレンド?に為ってしまった俺・・ECCにでも通うかな!
そんな事を考えてた俺を見て・・

隣人「二ホン語ヤサシク教えてクダサイませ・・」
俺 「ん!なんで?」
隣人「English!ジェシカ教えるマス・・」
俺 「GiveandTake・・なの?」
隣人「Yes~!ベッドの中で愛し合うコトしながらデスね・・」
俺 「はぁ~?マジ?」

悪戯っ娘!みたいに舌先をペロッと出して俺の方を見て笑うジェシーじゃなくジェシカと俺の
夜の外国語講座・・御跡が宜しい様で・・(笑)

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