妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第九話


翌日起きたのは昼頃だったが玲奈は帰った後だった。

私はゆっくりシャワーを浴びながら昨夜の余韻を楽しんでいた。玲奈の体が忘れられない、何度抱いても飽きない、あの巨乳あのムチムチの尻、腰の括れ、そして膣の締まり、
堪らない体、また会いたい。

しかし以前より妻に対する嫉妬心が芽生えた為香奈子をもっと抱きたくなっていた。あの爆乳あのデカい尻、年季の入ったヨガリかた、厭らしいフェラチオ、あの体を他の男にヤラレていると思うと、、、

香奈子がやっと起きてきた。お互い
あまり目を合わさない、ちょっと照れ臭い感じだが、、

「あなた玲奈ちゃんと前から関係あったの?慣れた感じだったけど。妬けるわね、」
「まさか始めだよ、びっくりしたけど、香奈子も玲奈と何かあるのかい?満更でもないみたいだったよ」
「何もないけど、玲奈様ですって、私嫌いじゃないからまた機会があったら玲奈様って呼ぶわ」

玲奈とまた、、、?

私は「香奈子明日ちょっと出かけてようか」
「あなた何処に?」
「軽く食事でもしながら飲もうか」
「あら珍しいのね、いいわよ」
「お願いがあるんだけど、出かける時は色っぽい黒の下着を付けてパンティは付けない。洋服は胸元の空いた体の線がわかるもの、スカートは少し短めのものを着てほしい」
「いいけど、何するの?」
「何もしないよけど、たまには楽しんでこよう」

当日、奥にいる香奈子を覗くと、着替えていたが、その姿が厭らしい、爆乳を持ち上げながらブラジャーを着け、ガーターベルトストッキングをを纏っいる。さながら娼婦のようだ。
出かける支度が終わったようだ。この後今日の1番のお願いをしなければ。
出かける直前に私は
「香奈子これ付けてよ」
「あなたこれってなに」
「ローターだよ」
「えっ〜いやよ、こんなの付けるの」
「いいから付けて!
きっと気にいるから」

「え〜っいやだ〜「頼むよ」
「え~しょうがないわね~わかったわ」
香奈子は渋々つけたが、あとから自分が喜ぶ事になる。

「香奈子今日はますます色っぽいよ」胸元の張りにピタッとした短めのスカート、尻の線がはっきりわかる。

「あなたアソコちょっと暑い感じになっているけど」
「大丈夫時期に慣れるよ」

まだなんだかわかってないようだ。
後からのお楽しみにしよう。

まだ外は明るかった。カフェに入る事にしたが、香奈子には
お互い知らない振りをして別々にに入店する事を伝えた。驚いた様子だったが
言う事を聞いてくれた。
香奈子にはカフェの外にある席に座らせ、私は香奈子が見える少し前に座った。
私は香奈子に何人の男が声をかけてくるのか楽しみでしょうがなかった。

暫くすると、一人の中年の男が声をかけてきた、私はここで、ローターのスィッチを押した。香奈子は一瞬何が起こったか理解できなかったかもしれない、男が横に座った。口説いているのか、ローターは動いている。
私は香奈子にLINEを送った。
「気持ちいいかい!」
香奈子は携帯を見たが返信はない、少し香奈子の顔が赤くなってきた。堪えているのか、気持ちいいはずだ。
暫くして男は席を立った。ちょっと異様な雰囲気で引いたかもしれない。
香奈子から返信がきた。「あなたなにしてるの、やめてぇ〜」
私は一度スィッチを切った。
若い男が声を掛けてきたが、一言二言話して去って行った。

それから2人が声をかけてきた、香奈子はもうセックスしたくて堪らない筈だ。
私はローターのスィッチを少し強めにして、香奈子の様子を見ていた。
「あなた、イキそうになる、やめて~

また若い男が寄って来た、中々のサラリーマン風のイケメンで香奈子のタイプかもしれない。
横に座ってにこやかに話しをしている。
香奈子にLINEを送った。「香奈子のタイプだったらその男とセックスしてもいいよ。そのままついていったらどう?私の事は気にしないで、後からゆっくり聞いてあげるから」

香奈子の顔は真っ赤かになっている。目はトロンとして男を誘っているようにも見えてた。

香奈子は間違いなくこの男に堕ちるだろう。
暫くすると、二人は席を立った。男の手は香奈子の尻を撫でていた。

私は少し飲んでから
自宅に戻った。

時計は11時を回っていた。その時香奈子が鍵を開ける音がしたので私は急いで玄関に向かった。
「あなた、、、」
私は香奈子に抱きついた。
「あなた駄目〜」
香奈子の服をそこで脱がして下着だけにした。黒のガーターベルトとストッキングだ。壁に持たれかけている香奈子の爆乳を両手で鷲掴みにして揉むと、「ああ〜ああ〜ぁんぁんあ〜」「さっきまであの男に揉まれていたんだろう香奈子」
「いや〜あなた」
香奈子のおまんこに指をいれると、もうグチョグチョになっている「駄目あなたソコやめて〜」グチュグチュ、ピチャピチャ「「ほら凄い濡れ濡れだ、香奈子をソファーに脚を広げて座らせた「いやだ〜見ないであなた
〜駄目〜ソコは駄目〜やめて~私はさっきまであの男に出し入れされてだろう香奈子のおまんこにむしゃぶりついた。「ああぁ〜駄目あなたソコは駄目〜ああぁ〜駄目〜ああぁ〜」香奈子は必死に手で押さえようとしている。「香奈子手を離して」
「だって中出ししたから彼のがたくさん残っているの、だからやめてあなた〜」
「いいんだよ香奈子大丈夫だよ」
私は無理やり手を払い香奈子の秘部に唇を這わせた。

「あなた〜ダメ〜ダメ〜ああ〜あなた〜やめて〜ああぁ〜」
私はジュルジュルジュルジュル香奈子のおまんこを吸い続け、舌を入れて掻き回した。

「ああ〜ああぁ〜いい〜いい〜いい~あなた〜いいぃ~いっちゃう〜舌でいっちゃう〜イクイクゥ〜」香奈子を押し倒しそのまま正常位から挿し込んだ。
ズブズブズブ、
「あっあっあっあっぁ〜ああぁ〜いい〜もっと〜もっと突いてあなた〜突いて〜突いてあなた〜きて〜イクイクイクイク〜イクゥ〜」
私は夢中で香奈子を突きまくった。背徳心からか香奈子は異常なほど感じて
いるみたいだ。

香奈子は私に跨ってきた、自分で私のペニスを握って入れてきた、随分慣れたものだ、グイグイっと香奈子が腰を打ちつける度に爆乳がブルンブルンと揺れる。

香奈子は私の乳首を舐めてきた、私は思わず「うっああ〜」

その間にも香奈子は腰を大きくグラインドさせてくる。
香奈子はキスをしてきたが自分の唾液を私に垂らしてきた、ジュル、ジュルピタッ、、
「香奈子あの男にもこうしたのか!」
「違うの、彼がたくさんこうやって唾液入れてきたの」
私は香奈子の腰を掴んでズンズン突き上げた、揺れる爆乳、、乳首を舐め、弄り、噛んだ。

「香奈子ローターどうだった?」
「凄い気持ちよくて
あそこでいっちゃうかと思ったああぁ〜あ〜んああ〜酷い人ねあなた、あそこてあんな事するなんて、ああ〜ああぁ〜いい〜いい〜ああぁ〜あっあっあっああぁ〜」
「良く私が居るのにナンパされてついていくなんて」
「だってあなたがが、、ああぁ〜あなたが行けって言ったから、ああぁ〜ぁ〜
あん、あん、ああ〜ぁ〜ああ〜イクイクイクイク〜また行くゥ〜」

「香奈子あの男に何回イカされた!」
「わからない〜たくさん〜たくさん〜イカされて、たくさん中に精液を入れられた。」

私は腰を香奈子に突き上げた。
「彼とはどんな体位でしたんだ」

「あんっあんっあんあんっああ〜あっホテルに着くなり彼のチンポを咥えされてああ〜ああぁ〜、しゃぶらされた。彼に言われて唾液出して音を出せって、あっあっ、私は唾たっぷり出してジュルジュル厭らしいを音出してしゃぶってあげた。ああ~ああ〜、彼のは大きくて天を向いていて鉄みたいだった、
私の指が回らないくらい、あっあっああ〜ぁっ、太くて硬くて亀頭が張っていて凄かったわ。ああ〜あなた〜いいわ〜またイクイクゥ〜イクイクイクイクイクゥ〜ああぁ〜ああぁ〜」

私は今日早漏防止のクリームをたっぷり亀頭にすり込んできたお陰で、まだまだ香奈子を責められそうだ。
座位に変えて、責め続けた。パチ、パチ、パチ、パチ、、パンパンパン、、
「ああぁ〜あなたアタるゥ〜アタる〜クリあたっていい〜いい〜ああ〜」
「それからどうされた」「彼全裸になったから全て舐めてあげた、ああ〜ん」全部って尻の穴も舐めたのか」
「だって彼私の顔に跨ってきてお尻の穴を吸ってくれって、ああ〜
んああ〜、う〜っ、だから私口いっぱいで吸ってあげた舌入れたら、彼凄く感じて気持ちいいって、ああ〜ああ〜、だからずっと舐めてあげた。
彼もう我慢できないって、着ているもの脱がされて、ああ〜んあっあっ〜
あなたが入れたローターをお尻に挿し込まれて、あんあん〜ああ〜、ガーターを掴んでバックから犯された。彼バックが好きみたいで、ずっと、バックから、あああ〜私のお尻を叩きながら突いてきて、責められた。
思い出すと、熱くなる〜ああ〜あなた〜
ああ〜彼凄いピストンで責めてくるから私気を失うかと思うくらい激しかった、ああ〜っあなた~またイクイクイクイクイクイクゥ〜イクぅ〜」
「あなた今日は凄い〜いつもと違うわ
もっとシテ〜」
「今まで気がつかなかったけど香奈子が他の男にヤラレたと思うと凄い興奮するんだ、どうやって責められたかもっと言ってくれ香奈子」
「私もあなたにが玲奈ちゃんとしてるの見て興奮しちった、ああぁ〜私苛められると燃える、、ああ〜」

「彼が旦那とどっちがいいですか、奥さんって」
「香奈子はなんて答えたんだ」
「こっち、こっち、こっちのチンポがいい〜いい〜主人よりいい〜凄い硬くていい〜」
「ずっとバックから責め続けられて言葉で苛められて、ああぁ〜ああ〜何回も何回もイカされた。あんあんあんああ〜、ああ〜、彼上手なの、バックから責めるの、ああ〜んああ
あ〜私初めてかもしれない、あんなたバックで感じたのは、ああ〜ああぁ〜」
「あなた後ろからきて~きて~
香奈子は四つん這いになって、私に尻を高く上げて突き出してきた。
私は尻を抱えて、ズブズブ、、挿入した。
「あんあん、
あんあんっあんっ」
「アイツもこうやって責めてきたのか」

「そう〜そう〜もっと激しかった、、お尻に挿さってるローターをグチュグチュしながら入れてきて、、もっと強く〜お尻叩かれた〜もっと〜もっと〜叩いて〜あなた〜いい〜いい〜ああ〜凄い〜ああぁ〜凄い〜あなた〜きて〜突いて〜もっともっと突いて、突いて〜あなた〜硬い〜硬い〜イクイクイクイク、あなたイクイクイクゥ〜」

香奈子の尻の穴に指を入れ同じように搔きまわしバックから突きまくった。

「何回中出しされたんだ?」
「ああ〜2回、口の中で一回、、彼精液が多くて口の中で溢れるくらいだったああ〜」
「ホテルに何時間くらいたんだ」
「4時間くらい、
だってバックから座位とか、最後は正常位で脚大きく広げられて、凄いピストン
で突かれて失神しそうになった。ああ〜、帰り際にシャワーに入っていたら彼突然入って来て立ちバックで腰が抜けるくらい責められて〜」

「また会う気か?」
「連絡先教えてくれたけど、もう会わないわ〜、その代わりあなた、、私を満足でさせてね。でも、あなたがこんな性癖を持っているなんて
驚いたわ〜、、でもいいのよあなたが喜ぶなら、私なんでもするから、私も興奮するし、元々M系だと分かっていたから
(私は旦那公認で妻を貸し出しするのは趣味じゃない)

「そうだね、私の性癖は受け入れてほしい、でも今回はこれっきりにしてほしいね、、、」
「そうね、もう会わないから、、、」

(そんな訳ない)
ますます香奈子を苛めて楽しみが増える
「あ~あなた~気持ち良かった~今日はあなた凄かったわ~」
香奈子の性欲は半端ない、男の精を抜き取られそうだ。

続く

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