妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第五話


あの男からメールが届いた。香奈子と会う日は私の休みの日にしてもらっていて会う時間を教えてくれる事になっている。
明後日の11時。
いよいよ、、、私は今から気持ちが昂っていた。
玲奈でさえあんなに快感を得たのだから、香奈子の場合はどうなるだろう。

翌日
「あなた、明日、由美(学生時代の友達らしい)と会うから出かけるね」
「ああ、わかった。何時頃?」
「10時頃出るわ」

その朝
朝から香奈子はシャワーを浴びている。
アイツの為に洗うわけか、、香奈子は楽しそうに出かけていった。

11時、電話が鳴った。110分。
「ああ〜ダメぇ後ろから」

「久しぶりだな、このおっぱい、揉まれに来たのか香奈子」
「ああ〜けいちゃんたら、会いたかったぁ、、もっと触って、ほら揉まれにきたぁ〜」もう乳首立ってるわ、クチュクチュプチュビチャ「ああ〜けいちゃんもっと吸ってああ〜」
(いきなり後から抱きついてつ香奈子の胸を揉んで、キスしてるのか、人の妻を呼び捨てか)
「けいちゃんの好きな下着付けてきたから早く脱がして」
「黒い穴あきパンティか、エロい下着だ(私はダンスを見た、黒のガーターベルトとパンティがなかった赤のパンティを見たら確かに穴が二箇所空いていた。)

「香奈子の好きな、俺のチン○ほら舐めな!今日はたっぷり舐めてもらう」
「手を使わないで口だけでフェラしてくれよ」」あ〜ああ〜けいちゃん〜ジュポジュ、ジュルジュル
ボ、ジュポジュポ、
凄い、、もうこんなに大きくなって、、硬いわ、いい匂い、
いっぱい汁出てる」
ジュポジュポ、、ジュルジュルジュルジュル、、けいちゃん大きい〜凄いビンビン、おしっこ我慢してるの?出していいよ、、ジュルジュル、ジュバジュバ、あぁぁ〜ん、、もう気持ちいい〜」

「俺のデカいチンポを香奈子が咥えて舐めているのを旦那が見たら腰抜かすだろうな、旦那にバレないのか!とんでもないドスケべなおばさんだ!人妻の本気フェラめっちゃ気持ちいい!
「いやぁ〜やめてぇ〜もう変なこと言わないで〜もちろん旦那にはバレてないし分かるはずないわ、ジュルジュルジュルジュル、、ああぁ〜
硬い、けいちゃんのチンポで叩いてぇ、パチン、、パチン、、あぁぁ〜ん硬い〜ああ〜気持ちいい〜〜けいちゃんのチンポ真上向いて主人と違う、ビンビン〜硬くて気持ちいい〜ああぁ〜ん」「はらしゃぶれよ、命令されてフェラするの好きだよな香奈子は」
「いや〜ん、、でも好き、、なんでも言ってぇ〜言ってぇ〜」

(香奈子は完全にMオンナになっている。男が変わると何でも出来るんだな)、

オシッコ本当に飲んだのか、ここまで淫乱女だったなんて、
私とのセックスとは悔しいけど全然違う、「お前は淫乱女だ!ああ〜香奈子!」ここで私は射精した。

「香奈子俺の汚い尻の穴舐めてくれよ」
「汚くても舐めってあげる、何でもしてあげる」けいちゃん腰あげて、けいちゃんのお尻も玉袋も丸見えだから全部舐めてあげる」ペロっペロっクチュクチュ
「舌使いエロいよ、ああ〜香奈子気持ちいい〜もっと舌入れて舐めてくれ、チンポと玉袋交互に舐め回してくれ!ああ〜イイぞ〜その調子だ」「旦那の尻舐めてるのか」「舐めた事ない」「嘘つけよ、他の男の穴はどうなんだ」「ない、、けいちゃんだけよ、、、」
「香奈子俺の顔に跨れよ舐めってやるよ」
「ああぁ〜ん、、ああぁ〜ん」
「香奈子旦那以外のチンポしゃぶりながら、まん○舐められる気分はどうだ!」
「やめてぇ〜ああぁ〜ああぁ〜いい〜いい〜イクゥ、イクゥ」「舐められてイッタのか香奈子!」
「エロ汁が垂れてきてビチョビチョだよ」
「バックからして欲しい、、してぇ〜」
「香奈子尻高く突き出せよ、エロい下着だその穴から丸見えだな、イイのか旦那以外の男に尻の穴まで見せて」ほらこの尻の穴もヒクヒクしてるは、、
「言わないで~いやぁ〜いいの、いいのぉ〜けいちゃんだからどこ見られても、何されてもいいの〜いいのー〜
きてぇ〜バックから思い切り突いて!
ズブズブズブ、、グニュ、パン、パンパン、パーンパーン
(あの男が香奈子の尻を責めてる音か、なんて卑猥なんだ)

「ああぁ〜んああぁ〜んイイ、、イイ、、イイ
突いて~突いて〜あっあっああ〜ん
硬い〜鉄で突かれてるみたい、あっあっあっあっけいちゃん、イク、イク、イクイクイクああぁ〜イクゥ〜」「穴あきの下着はスケベだなぁエロいわ〜クネクネ動くデカい尻がホントヤバイな奥さん!奥さんなんて呼ばないでぇ~
香奈子まだまだイカしてやるよ!」
パチっ、パチっ、バチっ「尻叩かれると感じるんだろう!ほらほらもっと腰使ってデカい尻振ってみろよ!」
「ああ〜お尻叩いて」バチっバチっ
「ああぁ〜んもっと叩いて〜いい、いい
いい、イク、イク、イク、イク、イクゥ〜」
「俺も一回抜いとく
わ!香奈子!もっとおまん○締めろ!締めろ!膣に出すからな!おお〜おお〜」

「出してぇ〜膣に出してぇ〜出してぇ〜いっぱい出して
ああ〜硬い〜のぉ〜硬いのぉ〜ああーけいちゃん好き~好き〜」

「香奈子俺は持続力があるから心配するなよ2、3回どって事ない」
「知ってるわ、
正常位でイカせてぇ」

(私はずっと自分のペニスを握っていた、一回射精したが香奈子の姿体をみてると嫉妬心でまた熱りたって2回目の絶頂に達してしまった)

ズヌゥ、、ズヌゥ、、
「ああ〜ああ〜けんちゃん、キスして」
ピチッピチッピチッ
「ああぁ〜ああ〜ん
「香奈子ほら〜唾液
、飲めよ!ジュルジュルパッチュゥ〜」
「気持ちいい〜ああ〜ああぁーん」ぬちゃっぬちゃっ、、
「香奈子は俺のモノだ!分かってるな!
「そう香奈子は、けいちゃんモノです。ああぁ〜ああ〜ああぁ〜んイク、イク、イクイクイクゥ〜
「香奈子もう20回はイッタだろう、もう俺じゃなきゃ駄目だろう、この次会うまで旦那とは禁止だからな!やるなよ!
口だけだったら許してやるよ。じゃなかったら今日はもう終わりにする」

「しない、主人とは絶対しないわ、約束する。だからもっとイカせてぇ〜あっあっあっあっあぁ〜もっと突いて〜突いてぇ〜ああ〜イクイクゥイクゥ〜イクゥ〜」チュパチュパ
「俺のザーメン欲しいか香奈子」
「欲しいけいちゃんのザーメン、入れて膣に入れてぇ〜たくさん入れてぇ〜あっあっあっいい、いいいいあっあぁ〜
あっ、あっまたイクイクイクああぁ〜
「香奈子俺もイク〜あぁ〜イク〜」

「けいちゃんって凄いね。もう何回イカされたかわからない。舐めたい、綺麗にしてあげる」
ジュバシュパシュパ
「レロ、レロ、チュパ、、チュパ、ジュルジュルあぁ〜チュパチュパあぁ〜また元気になってきたよ、、出してぇ〜出してぇ」
「ああ〜ああ〜香奈子出る、出るイクゥ
イク〜ああぁ〜」「チュパチュパチュパああぁ〜ああ〜けいちゃん美味しい
ああぁ〜良かった!けいちゃんのチンポ大好き、もう離れられないかもしれない。私のモノにしたい。、、、けいちゃんの為ならなんでもする」
「ああ、嬉しいね。
ただ他の女はやめられないよ。向こうが求めてくる。女が俺の事必要なんだな
それでも良かったら
お前を抱いてやるけど」
「いいわ、それでも
けいちゃんに抱いて欲しい」
「それともう一つ
俺の友達が香奈子の事気にいったみたい
で一回でいいからどうしてもお願いしたいってきた、香奈子の体に一目惚れみたいだよ。どう?嫌なら断わるけど、それと俺の女一人連れていくから
4人で複数プレイどう?
「えッ、、、知らない人と」「何言ってるの、香奈子も俺にナンパされて直ぐにヤラセてくれたじゃん、、「そうね、
けいちゃんがそう言うならいいよ、複数ってした事ないけどちょっと興味あるし」
「わかった、近いうちに、その日はホテルで一泊にしようか、朝まで香奈子を弄りたいし、楽しもうよ、次はアナルでもやってみるか?二人を朝まで責めてやるからさぁ、そいつもイイものもってるし、楽しみにしてな!またエロい下着付けてきてな。
旦那にバレるなよ」

「大丈夫よ、主人私の事疑ってないから信用してるのよね。ふふふっ、一泊だから主人に言わないと様子見て連絡する」

(香奈子の奴すっかりあの男にハマってしまったなぁ。4pまでやるつもりか、俺の女って誰だろう
まさか玲奈じゃないだろうな、まさかな
。まぁそれはそれで楽しくなってきた。
私の性癖が丸出しになってしまった。

続きます

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