未亡人の京子とその娘と


京子と知り合ったのは俺が店長やってたスーパーで京子がレジのパートで働いてた
娘さんが一人いるがよく働いてくれみんなが嫌がる遅番も積極的に入ってくれた
ある日、京子の旦那が仕事中の事故で亡くなった
俺は通夜だけ参列した、みんなから集めた香典とお花も届けた
それから3日後閉店後に京子は挨拶に来た
京子「先日はお忙しいのに参列いただきありがとうございました」
俺「大変だったね」
京子「突然のことでまだ心の整理もつかなくて」
俺「落ち着くまで休んでくれていいからね
京子「ありがとうごさいます」
俺「俺ももう帰るから送るよ」
京子「すみません」
車で送った
京子「ありがとうございました、店長大工とか得意ですか」
俺「まぁそこそこ」
京子「少し手伝ってほしいところあるですがね、私じゃあ届かなくて」
俺「じゃあ明日午前中に来るよ」
京子「すみません、旦那に頼んでだけど」
俺「じゃあ明日」
京子「おやすみなさい」
次の日9時過ぎに京子の家に行った
京子「どうぞ」
俺「おじゃまします」
そして脚立借りて直した
京子「よかった、ありがとうございました」
俺「いいえ、娘さんは」
京子「今日から学校に行きました」
俺「そうなんだ」
京子「冷たいもの入れるのでどうぞ」
俺「あーありがとう、リビングに祭壇があったからお参りした」
京子「どうぞ」
俺「ありがとう、旦那さんいくつで」
京子「36です」
俺「まだこれからと言うのに本当に残念だったね」
京子「はーい」
それから色々と話した
俺「そろそろ帰るかな」
そう言って立ち上がると京子は抱き着いてきた
俺「どうしたの」
取り合えずまたソファに座った
京子は離れようとしない
俺「京子さん」
京子からキスしてきた
京子「寂しいの」
俺「でも」
京子はまたキスして舌出した、俺も自然と舌が出てしまい絡めあってしまった
それも旦那さんの写真の前で
そのままソファに押したおそれた
俺「いいのかい」
京子は頷くと俺のベルトを外してボタンとりパンツの中に手入れて直にチンポ握ってきた
そしてディープキスしながらチンポシゴキ始めた
京子「店長のすごいかたい」
俺「気持ちいいよ」
京子は俺のズボンとパンツ脱がす
京子「すごいデカい、私の好み」
しゃぶってきた
俺「おぉぉぉぉ・・・・気持ちいいよ京子さん」
京子のフェラはずごく上手く気持ちいい
京子「今日は休みですよね」
俺「休みだよ」
そう言うと京子は下半身脱いで俺の顔に顔面騎乗クンニになった
京子「舐めてたくさん舐めて」
俺も激しく舐めたりすったりする
京子「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・気持ちいいあぁぁぁ・・・・・あ・・・気持ちいいい・・・ああぁぁぁ・・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった
そして寝室へ入ると裸になりベットイン
京子「もう入れて」
俺「ゴムは」
京子「無いからいそのまま」
正常位で突っ込んだ
京子「あぁぁぁ・・・・いいわ気持ちいい・・・あぁぁぁ・・・・気持ちいいもっともっと」
それから体位を変えて中だし
俺「旦那とはゴムなしだったの」
京子「もう何年もないは」
俺「いつ頃から」
京子「そうね娘が中学受験頃だっから2年かな」
俺「私立通ってるだ」
京子「うん」
俺「じゃあずっと一人で」
京子は恥ずかしそうに頷いた
一緒にシャワー浴びた、風呂場で立バックで突っ込んだ
京子「あぁぁぁ・・・・気持ちいいもっもともっと突いてたくさん突いて」
俺「すげぇー気持ちいいまんこだぁ」
京子「あぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてそのまま中だし
リビングでゆっくりしてると3時過ぎに娘さんが帰ってきた
娘「こんにちは」
俺「こんにちは」
自分の部屋に入った
京子「夕飯食べて行って」
俺「ありがとう」
京子は出掛けた、俺は娘さんの部屋へ
俺「勉強偉いね」
娘「そうですか、ママの友達ですか」
俺「そんなところかな」
娘「ママは」
俺「買い物に出かけたよ」
娘「そうなんだ」
娘は京子に似て可愛い、後ろから抱き着いた
娘「きゃー辞めてください」
俺「君可愛いね」
娘「離してください」
俺はシャツの上から手入れて乳首差触った
娘「辞めて辞めて離して」
乳首をコリコリすると娘はたんだんと静かになり鼻息が荒くなってきた
娘「うぅぅぅ・・・・うぅぅ・・・・・・」
俺「ママにそっくりだな」
娘「うぅぅぅ・・・・うぅぅぅ・・・・・」
俺「どうだ気持ちいいだろう」
娘は頷いた
娘を俺のほうに向かせてシャツめくりブラあげて乳首舐めた
娘「あぁぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・・あぁぁぁ・・・・・」
俺「もっと気持ちいいだろう」
娘は頷くミニスカートだったから乳首舐めながら下着の中に手入れてクリトリス撫でた
娘「あぁ・・辞めてお願いあぁぁ・・・・」
俺「気持ちいいだろう、さっきまでママも悲鳴上げてただぞ」
娘「あぁぁぁ・・・ダメー辞めて
俺は娘のパンツ脱がしてクンニした
娘「あぁぁぁ・・・汚いあぁぁぁ・・・・だめ・・・・」
その時玄関の鍵が開く音した慌てて辞めた
京子「どうしたの」
娘「このおじさんにわからないところ教えてくれた」
京子「そうなんだ、ママさぁ〇〇さんの家にちょっと用事あるら行ってくるから」
娘「え・・うん」
京子は出掛けた、鍵閉めていった
俺は娘の手をひっぱりベットへ寝かしまたクリトリス舐めた
娘「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁ・・・・・・・」
俺「指で触るより気持ちいいだろう」」
娘「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」
まんこがピクピクしてきた
俺「気持ちいいだろう」
娘は頷いた
娘「あぁぁぁ・・・・可笑しくなってきた」
言った瞬間娘はいってしまった」
少しして京子は帰ってきた
京子「いまごはん作るから」
俺は娘の勉強見るふりしてシャツの上から手入れて乳首触ってた
ご飯食べ終わり、俺は帰宅した、次の日は土曜日で俺は午後からの出勤
京子の家に行くと、娘しかいなかった
俺「ママは」
娘「出かけた、夕方まで帰らないって」
俺は玄関に入ると鍵閉めて俺は娘の手引っ張り娘の部屋へ、そしてベットにおしたおした
娘「もう辞めてお願い」
俺「黙れタオルで口塞いだ」
娘を全裸にした、持ってきた電マをクリトリスに当てた
娘「うぁぅぅ・・・・・うぅぅぅぅ・・・・・・」
スマホで写真撮りまくった
娘は泣きまくる
俺「たまらんなぁ」
俺は続けた
娘「うぅぅぅ・・・・うぅぅぅ・・・・・・」
いったのがわかった
俺「名前なんて言うのよ」
娘「みき」
俺「みはかぁ可愛いなぁ」
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
娘「痛い痛い辞めてお願い辞めて」
俺は無視して続ける、みき泣き続けるそして中に出した
俺「このこと言ってみろよ、写真お前の学校にバラまくからなぁ」
みきは頷いた、そして俺は出勤した、それからみきとは頻繁にエッチした
京子とは1年付き合ったが別れたがみきとのセックスは辞めなかった

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