娘の里美とⅡ(里美の友達と)


里美は夏休みに入り、その日は日曜日で俺は家にいた
里美「パパ」
俺「どうした」
里美「ゆいちゃん、わかるよね」
俺「あ・・確か保育園からの仲良しの」
ゆい「こんにちは」
俺「ゆっくりしていって」
俺は午後からパチンコに出かけたが全然ダメで、1時間くらいして帰ってきたら2階からあの声が聞こえてきた
恐る恐る2階に行くと寝室で二人でバイぶと電マでオナニーしてた
部屋に入ると
ゆい「きゃあ・・・・」
里美「おかえり」
ゆい「ごめんなさい」
俺「いいだよ」
里美「パパエッチしたい」
ゆい「え・・・パパとエッチしてるの」
里美「うんしてるよ」
俺は裸になった
里美のクリトリス舐めた
里美「あぁぁぁ・・・・気持ちいいパパもっと舐めてあぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」
手マンした
里美「あぁぁぁ・・・ダメ・・・いく・・・・」
いってしまった
まんこにバイブ突っ込んで激しく出し入れするとゆいは目丸くして見てる
里美「あぁぁぁ・・・パパだめ・・・またいっちゃうよ・・あぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「ゆいちゃんもどうだ」
里美「一人でするよりもっと気持ちよくなるよ」
するとゆいは頷いた
ゆいを裸にした
クリトリスから舐めた
ゆい「あぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・・恥ずかしい」
俺「恥ずかしくないよ可愛いよゆいちゃん」
ゆい「あぁぁぁ・・・・気持ちいいあぁぁぁ・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・
あぁぁぁぁ・・・・・だめ・・・・いく・・・・」
いってしまった
ゆいのまんこにバイブ突っ込んだ
ゆい「あぁぁぁ・・・・すごい気持ちいいあぁぁぁ・・・・ああぁぁぁぁぁ・・・」
悲鳴上げると同時に痙攣おこしていってしまった、潮まで吹いた
俺「ゆいちゃんは初めてじゃないしょ」
ゆい「うん」
里美のまんこにチンポ突っ込んだ
里美「あぁぁ・・・パぱのチンチン気持ちいい・・・もっともっとして」
バックになり後ろから激しく突いた
里美「あぁぁぁ・・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
チンポ抜いて、バイブ突っ込んてで次はゆいのまんこに突っ込んだ
ゆい「あ・・・・・気持ちいいあ・・・・」
里美「ゆいずるい」
ゆい「おじさんもっとして」
それから18時頃まで交互にチンポ突っ込んでは中だしした
俺「ゆいちゃんそろそろ帰らないと」
ゆい「泊まっていいですか」
俺「別にいいけど」
里美「じゃあまだエッチ出来るね」
夕飯は弁当買ってきて食べた、あとで聞くとゆいの家は母子家庭でお母さんが働いてるだけどゆいが中学生になると仕事が忙しく海外に行ってるのが多いらしくほとんどいないらしい
食べ終わると三人で風呂に入りまたエッチした
夏休みの間ゆいはずっといた、次の日からはゴム付けてエッチした
二人とも今は結婚して3児のママになったが、二人とも定期的に俺とエッチしてる
ゆいの1人目の子供は100%俺の子供である、これからが楽しみだぁ

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