老人と海


私は老人です80歳になりました。
妻は昨年亡くなり、今は一人暮らしです。
この年になると足腰が弱り、食事も面倒なので通いでデーケアを
お願いしています。
動かないと言う事はかえって体に良くないですね、体力が落ちるばかりです。
あそこも同じで使わないとどんどんダメになる感じです。
これではダメだと一発奮起して気持ちの入れ替えをして楽しく長生きを
しようと決心しました。
妻とのSEXは50代後半が最後です、会社の好きな女の子を口説いてしたのが60代前半でした、あの子も結婚して会えなくなったし、
風俗へは70代半ばまで通いました月1回位です。
最後のSEXは多分3年位前のソープです。それから体調壊したり
妻を亡くして忙しかったりで、自分にちんぽが付いている事も
忘れていました。

たまたまCSのテレビを見ていたらぼかしが入っていましたが結構
Hなものをやっていました。
そうだ、とちんぽを触りましたが中途半端な大きさにしかなりません、こすってもこすってもだめでした。
オナニーなんて余りしなかったので、こんな事ではダメみたいです、
女の人が相手ならまだいけるのでは、と良からぬ考えを持ちました。

老人なんですが、わざと大変な老人ぽく、体が動かない様子にして
デーの人に食事の用意、お風呂を頼む事にしました。
担当の人は年配(60位)でブスに近い感じだったので、あそこが
大きくなることは無かったのです・・が・・
ラッキー  担当が代わりました、今度の人は正美さん、50位です
一ヶ月ほど私は仮面をかぶり無口で何も出来ない老人です。

そして
その日は正美さん一人です。
「お風呂しましょうね、肩に捕まってね」と言って裸にされお風呂に
入れられました、温まったころ「こっちに座ってね」と椅子に座らされ、頭、腕、背中と洗われました。
そして
お腹とあそこに手がかかった時・・・むくむくっと
「あら、田中さん、どうしたの、おしっこ?」と言われ
「御免なさい、正美さんが綺麗なんで、若返ったみたいなんです」
「もう少しお願いします、お願いします」と言うと
「え・え・だめなんですよ、でもこれじゃ困りますよね・・うーん」
「今日だけですよ」「それと誰にも言っちゃだめですよ」と言われ
「わかっています、お願いします」といい、大きくなったものを
出しっぱなしにしました。

正美さんは、石鹸を多めに手につけて毛で泡立てました、毛が石鹸で見えなくなる位になったら、その泡で先っぽをヌルッと触りました
そして余り上手ではないのですが手を上下に動かしました。
私は突然、思ったより大きな波が来ました、気絶するのかなと思う位、大きく逝ってしまいました、先っぽからだらだらと流れ出ました。「正美さん、本当にありがとう」と言って、体をゆだね
全身を流してもらいベッドに帰りました。

そして
「正美さん、絶対に気を悪くしないで下さいね」と言って諭吉さん3人を入れた封筒を渡しました、案の定「私、そんなつもりじゃないのよ」と言うので「わかっていますよ、でも感謝の表し方を他にしらないんで、ごめんなさい」と言って受け取ってもらいました。

正美さんの話も聞きました、旦那が他の人を好きになりバツイチになった、子供は女の子一人高校生、今、好きな人はいない。などを聞き
ました。

そして
次のデーの時、お風呂で同じ状態になりました、正美さんは何も言わないで石鹸にまみれたちんぽを擦ってくれました。
「田中さんのは本当は元気いいんですね、他の人にもしてもらったの?」と言うので「他の人では大きくなりません、正美さんが初めてです、正美さんが大好きですから」といい年をして恥ずかしいふりをしながら言いました。
突然、シャワーをあてられて、まだ逝ってないのに石鹸を落とされました、怒って、してくれないのかなあ、と思っていると「下手だと思うけど、御免なさいね」と言って口に咥えてくれました、私は感激で胸がいっぱいになり、「逝きます」と言っても腰から手を放してくれません、「逝きます、よ・・」と言って逝きました。すると「飲んじゃった」と言って口の中を見せました。「汚いよ、出しなよ」と言うと、「実はね、旦那からも飲まされていたんだ、思いだしたんです」
とニコニコして体を全部流してくれました。その時も封筒を渡しました、「貰っちゃいけないんだけど、結構助かります」と頭を下げられると、嬉しくて思わず抱き着きました、「だあめ」と言われたので
キスをしました合わせるだけの中学生並なやつです。

そして
次の時が来ました、お風呂で洗ってくれましたが、出してくれません
「正美さん、もうだめなんですか?」と言うと、「まかせて」と言われベッドに服を着ないで運ばれ寝かされました、
「私も」と言って正美さんは服を脱ぎ、全裸になってくれました
「綺麗だあ、もう死んでもいいや」と言うと「死ぬには早すぎますよ」と言ってニコニコして咥えてくれました「見たい・・見せて」と
言うと69の形になってくれました、いつから見た事がなかったのか
女の人の性器です、私の興奮度合は半端じゃありません、
舌を出せるだけ出してビラビラを舐めました、「おいしい」と言うと
「田中さんのもおいしいよ」と言って吸ってくれます、「まだ逝かないでね」と言って、正美さんは私の腰に乗ってきました「思い?大丈夫?」といいながら指で亀頭を掴むと膣口に合わせると一気に体を沈めに来ました、出し入れの運動をされたと思います、「本当に逝くから、危ないから」と言うと「もう大丈夫なの、逝って」と言われ
中にドクンドクン・・・逝きました・・死にました・・

正美さんは話してくれました。
私と正美さんの亡くなったお父さんは同じ年だそうです、お父さんの事は大好きだったそうです、ちなみにお母さんは老人ホームに入居だそうです。
「最初から田中さんは私のタイプなの、父のような彼氏のような」
「でもまさか、エッチするとは思わなかったけど」
「好きなんだからいいよね」と言われ、「ノーと言うわけが有りません、私も大好きです、これからも良いですよね?」と言うと
「お願いしますね」と言われ、自分は無理かもと思いながら指でクリトリスと小陰唇をこすりました、先ほど自分が出したのと違うおつゆ
が出て来たみたいです「ん・ん・ん・そこ・いいい」と言いだしました、爪を立てるようにちんぽを掴みます「痛いよう・・でも気持ちいいよう」と言うと優しく撫でるようになりました、よおし、大きくなりつつあった
正美さんを横にしたまま、上に乗りました「大丈夫?」「うん」といいちんぽを掴むとあそこに向けて進めました、
ぬる・・ぬる・・せまい、きつい、い・い・・
正美さんの「うーん」と言う言葉と私の背中に立てた爪の痛さで逝ったと思います、私は最後のストロークで・・逝きました。
この年で二回するなんて・・すげえ・・と自分に感激。

その後
正美さんにかなりのものを渡しました、私には家族もいないし財産的なものはそんなになかったのだけど・・
正美さんはデーをやめて籍は入れてないのですが日中は我が家にいます、夜は娘さんの所に帰ります。
そんな生活をしばらく続けます。
週1回は必ずします、足腰も丈夫になりつつあって、多分90までは生きます。ね

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る