元嫁の礼子と


礼子の不倫がきっかけで離婚した、次の年に友人から礼子再婚したと聞いた
子供は俺が引き取った、それから5年くらいして突然礼子から電話きた
俺「おー久しぶり元気だったか」
礼子「助けてお願い」
俺「どうしたのよ」
礼子「いいから助けて」
俺「今何処にいるのよ」
礼子「〇〇市の〇〇駅近く」
俺「取り合えずいくは、1時間くらいかかるぞ」
礼子「待ってるから」
子供達に用事あるから出掛けると言って車走らせた、近くまで行き電話して合流した
久しぶりに会う礼子は細くなりあの頃の面影が無かった、女の子一人いた
礼子「ごめんなさい」
俺「いいだよ、取り合えず近くの喫茶店でも入るか」
子「ママお腹空いた」
礼子「さっきパン食べたてしょう」
子「足りない」
俺「じゃあファミレスでも行くか」
ナビで調べて向かった
適当に注文して
子「おじちゃん食べていいの」
俺「いいよ、足りなかったらまた注文していいから」
礼子「ごめんなさい」
礼子は急に泣き出した
俺「どうしたのよ」
少し間置いて礼子は話し出した
礼子「もうあの人と暮らせない」
俺「どうした」
礼子「働かないし飲むと暴力ふってくるし、しまいには娘まで叩いて」
俺「そんなに酷いのか」
礼子は腕のあざ見せてきた
俺「そうかぁ」
1時間くらい話して
俺「じゃあ今日は取り合えずホテルにでも泊まるか」
礼子「ごめんなさい」
店を出て俺が住んでる街に戻り二人分の着替えなど買って駅前の東〇インに部屋取ってやった
礼子「私のせいで別れたのに」
俺「何言ってるだよ、俺も悪かっただからいつも気にしてはいたんだぞ」
礼子「ありがとう」
取れ会えずお金なにもないと言うから2万渡した
俺「また夜にでもくるよ、何か必要なものあったら電話して」
礼子「うん」
フロントに行き二人のこと説明して頼んだ
俺の子供達はもう高学年と中学生だから自分のことは自分出きる、夕飯食べ終わるとまた弁当買ってホテルに向かった
俺「弁当買ってきたから食べな」
礼子「本当にありがとう」
俺「ビールでも飲むか」
コンビニに行きビール、おつまみ買ってきた、ホテルには3人分払ってある
礼子「ビールなんて久しぶりに飲む」
俺「そんな飲んでないのか、俺と暮らしてたきは毎晩一緒に飲んでたのに」
礼子「あの人うるさいのよ」
礼子はそれから次から次とビール飲んで旦那の悪口を言いまくった
俺「そろそろ帰るかな」
礼子「一緒にいて怖いの」
そう言うと抱き着いてきた
俺「わかったよ」
礼子「あの子達心配よね」
俺「あいつらはもう自分の世界持ってから大丈夫だよ」
部屋の電気暗くした、ベットに座ると礼子はまた抱き着いてきた
部屋はツイン
自然とキスしてしまった、すると礼子から股間触ってきた
俺「いいのか」
そう言うと礼子は舌を絡めてきた
そのままベットに倒れこみ激しくディープキスしながら裸にした身体中あざだらけだった
クリトリス舐めた
礼子「あーーーいい気持ちいいあーあーーーーー」
久しぶりに見るれいこのまんこを味わう
礼子「あーーいくーいくーーーー」
いってしまった
礼子「舐めていい」
俺「いいよ」
パンツ脱ぐと礼子は舐め始めた
俺「あーーたまらんくらい気持ちいいよ」
礼子「懐かしいあなたのチンポ」
そしてしゃぶってきた
俺「すげぇ気持ちいいよ」
礼子「もうちょうだい」
礼子はバックが大好きだからバックで突っ込んだ
礼子「あーーーすごい奥に当たって気持ちいいのもっともっとして」
お尻わ叩いたり礼子の腕をつかみ後ろから激しく突きまくる
礼子「あーーーだめーいくーいくーーーー」
いってしまった
何度も体位を変えては礼子はイキまくり、最後は同時に果てた
礼子
こんなにいったの久しぶり、その晩はもう一回して裸のまま寝て
次の日は俺は有給を取り部屋探しに向かった、部屋を見つけ契約してから買い物に向かった
夜はまたホテルへ、俺は家に帰り子供達寝てからまたホテルへ
その日はエッチはしなかったが、礼子と抱き合って寝た
次の休みに礼子の家に行くと旦那はいなく簡単に荷物運び出した
1週間したら入居出来た、俺の家から徒歩で10分くらいのところだぁ
今は礼子は弁護士を通して旦那に離婚を申し出てるが全く聞くきない
俺も毎日ではないが礼子の家に行き週に2回は昔のように礼子と愛し合ってる

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