子供の頃の診察


私は積極的にではないですが体を見られたいという願望があるのかもしれません。
一度だけだけど電車で痴漢に遭ったとき「怖い」「イヤ」という嫌悪感な感情がほとんどでしたが、自分が子供の頃にあったことを思い出してしまって精神の高揚感を感じたことがあります。

その経験元になっているのは7歳か8歳の時に病院で受けた検査です。子供の頃ですが、今でも詳細に覚えてて明らかに変な気きもするけど思い出すとドキドキするということもあります。
病気というわけじゃなくて1週間くらいの検査入院でした。昼間はうちの親が付き添ってくれてたので別に何もなく朝・昼・晩の診察と心電図を取るくらいでした。

それで変な検査があったのは一人になる夜になってからです。
面会時間が終わる夜の8時過ぎだと思いますが検査着に着替えさせられました。でも昼間と違って全裸になって検査着だけという感じです。移動した検査室で全裸にされて身長測ったり体重を計ったりしていました。先生が何人かいたのでイタズラとかではなかったと思います。
その時の検査の様子も写真に撮られてて最初はすごく恥ずかしかったけど、幼かったしそのうちに慣れてきてあまりなんとも思わなかったです。でもベッドのところで両足を広げられて性器を見られたときはすごく恥ずかしかったし、写真も撮られてたと思うし何人もの先生に見られててすごく変な気分でした。検査の後によくわからないけど性器にチクッと少し痛みがあってこすられるような変な感じがして検査終了だったのを覚えてます。
ほかの日もだいたい同じ流れで検査がありましたけど、別の先生の時は胸を強くつままれたり、何よりクリトリスを強く触られたのもあって(痛かったので)泣いてしまったもあったと思います。

そんな体験があってか今でも思い出すと変にドキドキします

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