秘密を息子に知られてしまって・・・


私(44歳・真美・専業主婦)、主人(46歳)の夫婦です。
息子の浩二が大学進学したのを機会に一人暮らしを始めてからは、主人と2人だけの暮らしになりました。
2人だけになってからは夫婦生活は大きく変わったのです。
子供と一緒に暮らしている時は声を聞かれるのを気にしてセックスレス状態でしたが大きく変わりました。
週に2~3回はセックスするようになり、主人が求めるHな行為を受け容れるようになったのです。
始めは私の下着姿や裸を撮影する程度でしたが、やがて私のオナニーや
夫婦のセックスまで撮るようになったのです。
やがて、お決まりの「3Pしてみないか?」と言い出したのです。
私も複数プレイには興味が有ったので「パパ・・・私が他の男性とセックスしても嫌いにならない?」と聞いてみました。
「真美にはもっとHな奥さんになって欲しい・・・他の男性も経験してみろよ。」
「パパ、嫌いにならないでね。でも、男性はどうするの?」
「真美も何度か会っている学生時代からの友人の松田と話しはついているんだ。」
主人の思うように話しは進み、翌週の週末、松田さんを家に招いて
淫乱な行為をしてしまったのです。
2人の男性に同時に愛される快感に目覚めた私は主人が求める女になっていったのでした。
松田さんを招いての3Pは毎週のようにおこなわれ、主人のコレクションのビデオは増えてゆくばかりです。
 

松田さんの提案で松田さんの友人を招いて複数プレイを企画していたのですが主人が急な一週間の出張で、私だけ参加して3Pすることになったのです。
松田さんの運転する車に乗せていただいて3人でラブホの門をくぐったのでした。
それから5時間あまり、2人の男性から愛されクタクタになった私は家に帰りついたのでした。
家に帰ると鍵が開いていました。
「浩二、帰っているの?」
「ママ、ただいま。」
「夕食、食べるでしょう?準備するね。」
先程まで2本のオチンチンで上の口と下の口を同時に犯されていた私は恥ずかしくて息子の顔を見れません。
シンクに立つ私を不意に息子が抱きしめるように胸を揉んできたのです。
「チョットー。浩二・・・なにするの」
「ママ・・・見たよ。」
「どこで?」
「ラブホの入り口の交差点で・・・知らない男2人と入って行くところ」
「違うの・・・」
「ママが心配だったから家に戻ってきたんだ。テーブルの上にノートパソコンが置いてあって・・・」
「見たの?」
「全部・・・」
息子の手がブラウスのボタンを外してブラの上から乳首を刺激してきます。
私のヌード写真だけならまだしも、3Pしている動画までも見られた・・・頭の中がぐちゃぐちゃでまとまりません。
「ママ・・・Hな下着だね。今日も3Pしてきたの?パパも知ってるの?」
総てを知ってしまった息子に対して私は覚悟を決めました。
息子の見ている前でブラウスとスカートを脱いで下着だけになった私は息子の手を引いて言ったのです。
「そうよ・・・2人の男に同時に抱かれてきたわ。勿論、パパは知ってる。ベッドの上で詳しく話してあげる」
寝室で息子を誘惑するように下着を脱いだ私を見ながら息子も全裸になりました。
勃起したオチンチンはすでに大人でした。
「ベットに横になって・・・口でしてあげる・・・コーちゃん・・・あのね・・・パソコンをコーちゃんが見ちゃって総て知ってるなんてパパに言えないと思う。」
息子のオチンチンをフェラしながら言いました。
「そうだね。ショック受けるね。」
「それで・・・秘密にしてくれるなら・・・ママ、コーちゃんとセックスしてもいいから・・・お願い!」
「分かったよ。」
「ありがとう。ママね、ピル飲んでるからコーちゃんにはゴムなしでセックスしよ。」
仰向けに横になっている息子を跨ぎ腰を落としました。
「ママ、気持ちいい!」
「コーちゃん、ママも気持ちいいわ!」
先程まで2人の男に入れ替わり突かれたオメコに残っていた快感に新たなオチンチンを受け入れ波に襲われようとしていた。
「逝っちゃう~コーちゃんのオチンチンで逝っちゃう。イクッ~」
「ママ・・・僕も出そう。」
子宮の中で息子の精子の温かさが広がります。

今も、主人は息子との母子相姦の現実を知りません。

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