同窓会という魔物・・・不倫妻への道


人は長期間、他人との接触を禁じられると寂しさの余り何かを求めたくなるのでしょうか?
40才の妻、いろんな行事が次々と取り止めになっていく中で「少人数でもやらないか?」と同窓会の話が持ち上がり、クラスの6人だけで会が強行された日、妻は元カレと出会ってしまいます。
今ではローターをクリに当てられながらオマ〇コ挿入と、無限絶頂天国を教えられSEX無しでは生きられない体になってしまった妻ですが、私は彼を知りません。
でも私の仕事場である居酒屋に「ココは個室もあって、感染症防止がしっかりしてるから大丈夫!」と売り上げに貢献しようとした妻に、連れられて来たのは覚えてます。
ありがたい気持ちと共に当日を迎えた私は、その地元の同級生の面々に少々、違和感を覚えてしまいました。
(なんか男と女が3人ずつって・・・出来過ぎじゃないか?合コン???)
たまたまでしたが、昔話に花が咲いて飲み物もドンドン追加されていく個室の部屋、そしてある光景を見つけます。
よく見たら妻が、そこそこのミニスカートを履いているのです・・・
ある男の隣で化粧映えした顔を近づけて、マスク無しで笑顔を絶やさない人妻のカラダは密着し、堀り炬燵の座敷では「2人が昔付き合ってた」と言うキーワードが流れ始めました。
「20年ぶりの再会にどう思うか?」と、周囲がもてはやし、酒のピッチが進む6人・・・
感染症の「カ・・」の字も忘れ「カラオケは?」なんて話も出た頃、私のラインが鳴ります。
「カラオケしたら帰ります」
同じビルの階下にあるカラオケBOXに向かう準備で他の人と別れ、妻たちが会計した後エレベーターに乗る妻の後ろ姿を防犯カメラで見た時、それは起きました。
舌の絡まるキス、尻を揉む男の手、そして・・・そしてチンポをさする妻の右手・・・
後で気付きます、カラオケに行ったのは4人で妻たちは行ってない、
勢いで行ったのはラブホテル、ここで2人は再度、結ばれます!!見事なモノでした・・・
20年ぶりの恋心を再燃し、男を夢中にさせ、絶えず連絡出来るようにとライン等も伝え合い、そして次の予定も取り付ける・・・それが寂しかった妻、ユカの乱行でした。

この後については、私のわかる範囲での内容になります。
20年越しの既婚者同士のダブル不倫は、元カレの男がテクニックとイヤラシさが上達した人妻に翻弄される所から始まります。
「すごい事出来るようになってる、もっとお願いしてもいい?一晩で三回は久しぶりだった」
フェラチオを施され、乳首を舐められたり触られたり・・・キンタ〇まで舐められた男はユカに最初のライントークで先程のように言い放ちます。
止まらぬ言葉の連打・・・
「アナル舐めもムズ痒くて!」「フェラチオのあの顔、それにオマ〇コは見てて楽しかった」と書いている。
妻は昔、スナックで2年勤めていた事もあり、20代は男と遊んでいたようです。
私と結婚して子供も生まれ、なりはひそめたが、スナック時代はミニスカとセクシーな衣装で男を喜ばせていました。
その後、私がユカを射止めたのですが、かなり前の高校時代の彼氏である”タカ”と言う男は新鮮な体験をしたと思う。
何故なら目を合わせながらチ〇ポを口に頬張り、その顔を見せながら「ビンビンにさせちゃう!」とスケベ丸出しで尻まで舐める女に変身していたのですから・・・
「オマ〇コを見てて楽しかった」・・・コレは間違いなく絶対アレを刺しているのだと思います。
「どぉ?入ってるのが見えてて興奮するでしょ?こ~やってギリギリまで先っぽから根元までを出し入れすると、すっごくエロいよね!鏡のある部屋だったら私も見れるのにな・・・マ〇コのチ〇ポ食い・・・女性上位の背中バージョン(妻はこう言う)、良かった?褒めてよぉ!(笑)」
言われるまでもないでしょう・・・3発も射精してるんですから、イイに決まってます。
復活SEXのトークにはこんな形で締めくくられてます。
「こんなイイ女になってるなんて思わなかった、別れて損した、嫁の代わりになって欲しい」
と最上級の誉め言葉と共に、肉体についても言及されていて熟れた女体を、こう表現していた。
「ムチムチの太ももとオッパイは最高だった」「次はもっとクリ舐めで何度もイカせるね」
そう、妻はクリイキ派・・・舌で転がされたり吸引されるのが何より好き・・・

同窓会は妻に新しい性春を持たらせてくれました。
そんな妻を見て私は?っと言うと・・・これがどうにも嫉妬とムラムラ、寝取られのM気質が爆発してしまいましてユカへの愛情が3倍・4倍と膨れ上がっている始末です。
「ユカちゃん、今日シタイ!しようよ~」
「えーっ?最近すごいね!どしたの?私のこと、惚れ直したのかな?ユカたんのおくち?」
妻は私が嫉妬でそうなってるとは知りもせず、不倫の事はコレっぽっちも出してきません。
せめて夫としての特権、体面を保つために生でしていますが、コレもつい最近のライントークで、はく奪されようとしています。
「もう来週はナマ・ナカ出しでいいでしょ?生理が来週後半って言ってたじゃん!」
「やだぁ、もぉ~~いつも出しちゃうくせに~~!」
生理日を計算して、始まる前3日間と終わった後の数日間を告知するまでになった妻は、再会してから鬼のようにSEXしまくってる事をラインで書いてます。

そんな私が今できることは一つ・・・
燃え上がる2人の恋愛に”少しおこぼれ”として愛情をもらうこと、
他人棒の大きさにフィットして少しユルくなり、愛液が垂れる程出るようになっても手放したくはない。
屈辱的・・・でも何だろう?この快感は・・・自分の妻がまだ他人の性の対象になっていること、それどころか相手が溺れる程、イイ女として認定されているのが嬉しくもあり優越感もあるので不倫を辞めさせられないのです。
ダイナミックに尻を動かしたり、騎乗位や正常位は勿論、バック・座位・横臥位までこなす妻が、ナカイキが出来るようになってからは、私も燃えています。
究極のやり方をラインで見てしまいました。(私が妻のスマホ解除する暗証番号を知っているのは内緒です)
「あのローターすごいです、クリちゃんに吸い付いて、それでバックだなんて・・・ホントに今までなかったです、あんな気持ちいいの」
「エロかったね(笑)イキっ放しだった?またやる?バック突きのクリちゃん攻め!もう止められないんじゃない?エッチ!次はいつ?」
その返事は・・・・「またしてください、止まりません、絶頂・・・ナカでもイケるようになっちゃった・・・調教されちゃった・・・タカちゃん・・・好き」
新たなオーガズムを知ったようです。
クリトリスをクンニで責められ、お互いを69で舐め合い、オーラルSEXからの挿入・・・
電動の快感と挿入の同時快感を味わい、暇さえあれば逢瀬を重ねる不倫妻ユカ・・・
私は今更ながらに同窓会に出席させたことを悔やんでいるのでした。

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