地味な若妻


ナオコ  じゃ、また・・明日ね!今日は、気持ちよかったょ!
俺    ぅん!じゃ・・明日・・

リムレスの眼鏡を掛けた地味な感じの、ナオコさん!と、ラブホから出たのは、日も落ちかけた時間帯・・夏休みのバイトで僕の指導係になってくれたのは、ナオコさん!二十二歳の若妻!仕事のイロハを聞いたり、休憩時間に雑談で盛り上がったり・・そんなとある日の事

ナオコ  はぁ~なんか、いい事ないかな・・家と職場を、往復するだけの毎日で退屈して     るんだけど・・
俺    ナオコさん、旦那さんですか?仲が良いんですね!この前、雨が降った時!
     傘持ってナオコさんを迎えに来てたでしょ!
ナオコ  あ!いやだ・・見てたんだ!家の人、優しいんだけど・・ちょっと・・ね!

あまり広いとは言えない休憩スペースで、周囲を見回して他に人が居ないのを確認して・・
彼女の口から出た言葉・・

ナオコ  バイト君に話しても、しょうがないけど・・夜の方、淡泊すぎて・・退屈なの
俺    な、ナオコさん・・ちょ、ちょっと・・俺に、そんな事を言われても・・
ナオコ  だよね・・あ!バイト君って、もしかしてぇ・・なのかな?
俺    ち、違いますよ・・今は、彼女居ないけど・・
ナオコ  居ないけど・・なに?ふふ・・いいのかな?私が、言っちゃっても・・

リムレスの眼鏡の中から、悪戯っ子ぽぃ!視線で俺を見る、ナオコさん・・

ナオコ  溜まってるのかな?ねえ!彼女居なくなって、どれ位経ったの・・?
俺    二か月位です・・
ナオコ  ふ~ん・・まだ、若いんだから彼女ぐらい!作んなきゃ・・発散出来ないでしょ
俺    此処で、バイトしながらですか?ぱっと見しても、オバサンばっかりだし・・
ナオコ  たしかに・・オバサンばっかり!だね・・私が一番年下かな?
俺    ナオコさんって?
ナオコ  あ!私?二十二歳だけど・・バイト君から見れば、オバサンか・・
俺    え!マジ?すか・・もっと年上だと、思ってた・・あ!スンマセン・・
ナオコ  うん、二十二歳だょ!バイト君、素直だねぇ~私、派手な恰好って似合わないし
     それに、家の人!趣味じゃないって・・だけど、ちょっと・・ドキドキしたいし
俺    あ!ナオコさん、それってもしかして・・誘ってます?俺を・・
ナオコ  バイト君!君、いくつだっけ?
俺    二十歳ですけど・・あの?なにか・・

休憩スペースの壁に貼られたシフト表に視線を向ける、ナオコさん!何かを考えながら・・

ナオコ  今度の休み!一緒だね・・バイト君!なんか、予定あるの?
俺    な、ないですけど・・?
ナオコ  バイト君、ちょっと・・耳貸して・・あのね・・

ナオコさんに言われて耳を貸した、俺・・

ナオコ  家の人・・明日から、出張なの・・バイト君さ!私と、いい事してみない?
     私、君より年上のオバサンだけど・・ふふ・・熟女とは、嫌かな・・

ナオコさんの発言に、え!なに?その誘いは・・もしかしたら・・?と、思った俺・・

俺    じゅ、熟女って・・二つ年上ですよね・・いい事!って、その・・旦那さんに
     バレたら、大変な事に・・
ナオコ  ん?バレなきゃOK!でしょ・・淡泊な家の人よりも、オバサン・・君みたいな     若い子と、してみたいな!ねえ、嫌かな?年上は・・

返答に困っていた俺の隣に席を変えて顔を覗き込んだ、ナオコさん・・

ナオコ  別れた彼女と、私・・どっちが美味しいと思う?
俺    ナオコさん!俺、まだ・・二人しか知らないし・・年上の人とは、した事ない
     ですから・・あ!ちょ、ちょっと・・

俺の左に座っていた、ナオコさんの右手が・・

ナオコ  じゃ、此処に年上の人の味を加えてみようか!なんなら、いま!此処で、でも
     此処でしちゃてるのを、他の人が入ってきたら・・ね!分かるでしょ・・
俺    わ、分かりました・・でも、いいんですか?俺、その・・タイミングが・・
ナオコ  ん?そっか・・じゃ、ゴム付けて!私も、ちょっと不安な頃だし・・明日は
     バイト、早番でしょ!夜、メール頂戴・・ね!

バイト先の休憩スペースでの遣り取りがあった日から、二日後・・待ち合わせの場所に
現れた、ナオコさん・・買い物にでも行く様な、地味な感じの服装で・・

ナオコ  着飾ってくるの、期待した?ゴメンネ!勝負服じゃなくって・・家の辺り、他の
     奥さん達の目が厳しくって・・自然な感じの服で、出てきちゃった!さあ・・
俺    ナオコさん、さあ・・って、言われても・・いったい何処がいいのか?
ナオコ  ん!じゃ、連いといで・・

ナオコさんの後ろを少し離れた感じに歩く、俺・・着いたのは、ラブホの入り口!手慣れた
感じで!パネルをタッチして部屋の鍵を抜いた、ナオコさん

ナオコ  この部屋、ふふ・・エッチな雰囲気!ゼロでしょ・・地味な感じで・・ねえ!
     バイト君、どうする?シャワー・・一人で?それとも・・選ばせてあげる・・
俺    あ、あの・・ナオコさんと・・はは、ダメですよね?一人ずつ・・

俺の言葉が、言い終わるか終わらない内に・・

ナオコ  いいょ・・じゃ、私!先に浴びてるから、ちょっと経ったら・・ね!

備え付けの、バスローブとバスタオルを持ってシャワーを浴びに行った、ナオコさんの後を
追って、シャワー室の所に行った、俺・・扉の横に置かれた、ナオコさんが脱いだ下着を
見て『しまむら辺りで売ってる地味な感じの上下お揃い!ボーダー柄か・・』その傍に
脱いだ服を置いてシャワー室に入った、俺・・

俺    な、ナオコさん・・お、俺・・
ナオコ  ん~!なに?ちょっと待って・・眼鏡、曇っちゃって・・

掛けていた眼鏡を外してシャワーを当てた、ナオコさん・・曇りが取れた眼鏡を掛けて・・

ナオコ  ちょっと経ったら・・ね!って、言ったけど・・もう!反り勃ってるし・・
俺    そ、その・・ナオコさんが脱いだボーダー柄を、見てたら・・その・・
ナオコ  え?バイト君?もしかして、下着フェチなの・・かな?
俺    じゃなくって・・その、ド・ストライクだったんで・・それに・・
ナオコ  それに・・なに?
俺    ナオコさんが脱いだヤツだから・・
ナオコ  ふふ・・バイト君、正直なんだね!ついでに、息子さん・・も、正直なんだね~
     ねえ、触ってもいい?

シャワー室の中で向かい合った状態の俺の息子に手を伸ばしてきた、ナオコさん!柔らかい
手で、息子を擦りながら・・

ナオコ  ふふ・・思ってた通り!この前、触った時に『うわ!家の人のより大きい~!』
     って、思ったんだ・・で、ね・・昨日、早番であがった後!家の人、出張で既に
     居なかったから、感触を思い出しながら・・ゴメンネ!おかずにしちゃった!
俺    え!俺、ナオコさんの・・おかずになったんですか?
ナオコ  うん!おかずにしちゃった!だって・・私、性欲が強いの!バイト君、いい事
     教えてあげよっか!あのね・・此処のラブホって、私、何回か使ってるんだょ
     それも、この部屋!家の人と結婚した後も・・摘まみ食いしちゃって・・でも
     摘まみ食いした人のじゃ、小さくて!満足しなくて・・でも、ふふ・・出ようか
     この続きは、アッチで・・ね!

シャワー室から出て体を拭いてバスローブに袖を通した、俺とナオコさん・・

俺    ナオコさん・・さっきの続きは?って・・
ナオコ  ん~!聞きたい?教えてもいいけど・・息子さん!萎えちゃっても知らないょ!
     あのね・・私、自分で初めて触ったのが小学五年の時!ちょっと遅かったかな?
     と、思って・・ね、それで・・暇さえあったら触っていたら、ある日!いく事を
     覚えちゃって、私・・思っちゃった!私、もしかしたら『性欲が強い!』って
     そんなだから・・今でも、カッコイイ人とか素敵な人!みたら、疼いちゃって
俺    だけど・・それ!自然だと思うけど・・
ナオコ  ふふ・・エッチなオバサンに、哲学的な事を言っても・・此処は正直だょ!
     んで、続きなんだけど・・高校時代にクラスメイトの男の子で処女失った時
     私、二回戦!求めちゃって・・終わった後、その彼!ドン引きしちゃって・・
     それからは、家の人と結婚するまで・・ずっと、自分で慰めてて・・二十一歳で
     結婚してから・・私『やった~!これで不満解消出来る・・!』と、思ってたら
     家の人、夜の方!淡泊で・・それでね・・

俺の着ていたバスローブの合わせ目から手を入れて息子の感触を確かめる、ナオコさん・・

ナオコ  家の人が仕事に行った後!私も、あそこの職場でバイト始めて・・たら・・
     高校生のバイト君が入ってきて・・そのバイト君!かわいい顔してて・・
     私!気が付いたら、疼いちゃって・・そのバイト君を、唆して此処に来て・・
     彼、初めてだった・・私の体を貪る様に、ただ・・遮に無にだったけど・・
     私の中に入った途端!暴発しちゃって・・私が満足する間もなく『あ!もう
     お終いなの・・!』って、私!もう一度と、思ってたら・・彼、いわゆる
     草食系!って奴で、拒否られて・・あ!ちょっと萎えちゃったかな・・
     
バスローブの裾を捲り上げて、俺の息子を空気に晒した、ナオコさん!

ナオコ  もうちょっと頑張って私を満足させてね!バイト君の息子さん・・いい事して
     あげるから・・ね!

息子に添えた手を優しく上下に扱き出した、ナオコさん・・

ナオコ  ふふ・・エッチな事されて、また!形になってきたょ・・ねえ、なんで彼女と
     別れたの?こんな立派な息子さん!持ってるのに・・あ!二股、しちゃったとか
     したくもなるよね・・ねえ、話してよ!私、勝手に遊んでるから・・ね!

言葉が終わると同時に俺の息子が柔らかな感触に・・丹念に舌を這わせ絡めだした、彼女!
息子の先の部分を舌で割る様な!そして時折、舐めまわす!そんな、初めて体験する感触に・・耐えながら・・

俺    二股ですか?そんなんじゃなくって・・俺!その・・遅漏で・・その、別れた
     彼女!エッチ好きな娘だったんですけど・・前戯でたっぷり濡らしてたんだけど
     俺!いくのがあまりにも、遅く・・途中で乾いちゃって、彼女!痛がっちゃって
     何回か、試してみたんだけど・・それで、彼女との仲!ダメになっちゃて・・

舌の動きを止め顔を俺に向けた、ナオコさん・・

ナオコ  もったいない事するね!その娘・・エッチは好きなんだけど、息子さんの事!
     持て余しちゃったんだ・・私だったら、より!味わっちゃうんだけど・・な!
     上の口と下の口で・・ねえ、バイト君!今度は・・私に、いいでしょ!ね・・

蹲ってた体勢から体を起こした、ナオコさん・・バスローブの合わせ目から、胸の谷間と
下腹部の丘が・・仰向けの状態になった、彼女のバスローブの前を開いて覗き込んだ、俺

ナオコ  ん!ちょっと恥しいかな・・家の人、クンニするの嫌だってしてくれないし
     オバサンの見たって・・あ!ちょっと・・いきなり~なんて、もう・・あ!
     な、なんか・・いぃ、いまの・・んふん・・

彼女の秘口から肉芽に掛けて・・ゆっくりと丹念に!舌を這わせた、俺

俺    ナオコさんの此処!きれいですね・・本当に旦那さんとSEXしてるんですか?
ナオコ  あ!いやだ~舐めながら話をされると・・な、なんか、新鮮な、ぁ、ぁぁ・・
俺    高校の時、付き合ってたクラスの娘!処女だったヤツと同じ位な感じ・・
ナオコ  家の人、小ぃさくて・・淡泊で!結婚してから、数える位しかしてないし・・
俺    ナオコさんの下の口!ひくひく、してるけど・・ちいちゃくて!入るかな?
     それに、ほら!これ・・

舌の動きを止めて、彼女の下の口を弄ってた指を目の前に・・白く濁った愛液を見て・・

ナオコ  は、恥しい・・私の中、こんなになって・・バイト君の指!気持ちよかった・・
俺    ナオコさん・・溜まってたんじゃないんですか?旦那さんと自分の指だけでは
     満足、出来てないんでしょ!すごいですね・・さっき、ちょっとだけ指を中に
     入れたら、キュッキュッ!と、反応してましたょ・・それと、肉芽が!

彼女の勃起した肉芽を右の中指で、ちょん!と・・びくん!と反応した、彼女と肉芽・・

ナオコ  いゃん!バイト君・・どうして?私の弱い処ばかり、攻めて・・もう!ぁ・ぃぃ
     こ、こんな風にされると、私!さっきから・・おかしくなりそう・・ぁぁ・・ぃ
     ゃん、もう・・ぃ、ぃ~ぁ、ぇ?なんで、やめるの・・もう、ちょっと、で・・
俺    もう、ちょっと!で・・?
ナオコ  ぃ、ぃきそぅだったのにぃ~バイト君の、いじわる~もう・・

彼女の横に体を寄せて!ぷぅ~っとふくれっ面になった彼女を見て・・

俺    ナオコさん・・俺、まだ!触ってないよね・・胸!どうされたい・・?
ナオコ  ん?胸・・どうされたい?って・・う~ん・・おまかせしちぉうかな~!
俺    じゃぁ、ん~と・・オナニーする時ってどっちが優先なの?右それとも左・・

私は、こっちかな・・と、右の胸を指さす、ナオコさん・・じゃ、こっち!左側だね!と
彼女の、左の乳首に狙いを定めた、俺・・向かい合った体制で彼女の乳首を舌で・・

ナオコ  そ、そっちじゃないってぇばぁ~もう、なに聞いてたの?さっき聞いたばっかり
     でしょ!
俺    ナオコさんが、オナニーしてるのを、俺!見ながらお手伝いしたいんだけど・・
     ほら!体を起こして・・
ナオコ  え!お手伝い?って・・どんな風に?自分で慰めてるのを、見られるの・・って
     ちょっと、恥しいんだけど・・
俺    ほら!して見せてよ・・いい事!してあげるからさ・・

言われるがままに体を起こして仰向けの体勢になった、ナオコさん!左の指が秘口に・・
右の指で、右の乳首を・・

ナオコ  こ、こぅ・・何時も、こんな風に・・して、慰めて・・あ!バイト君、な、なに
     あ!え?左の乳首・・舌で転がさないでょ!ぅふ~ん・・ぁ、なんか、新鮮に
     感じる・・

左の乳首から舌を離して・・態と彼女に聞こえる様に耳元で囁いた、俺!

俺    ナオコさん!さっき、俺が舌を這わせた処・・俺が見ている前で弄ってますけど
     いま、どんな風になってますか?
ナオコ  バイト君に見られながら・・ぁ、な、なんか・・何時もより、くちゅくちゅして
     変な風に!感じて・・んふん・・感度!あがってきて・・る!ぁ、ぃぃ・・
俺    俺、ナオコさんがこの前、陳列で屈んだ時!胸の谷間、見えちゃって・・その
     左の乳房に黒子が在る事に、気が付いて・・
ナオコ  気が付いて・・ぁ、なに?したの・・まさか・・?
俺    そう!夜のおかずにして・・
ナオコ  私、バイト君のおかずに・・なの?
俺    他にも・・休憩スペースでシャツのボタンの間から見えてた、ボーダー柄の
     ブラジャーを、思い出したりして・・オナニーしてました!
ナオコ  いやだ~私、おかずにしてたバイト君のおかずになってた・・恥しい・・
俺    そのまま!続けて・・お手伝いしてあげるから・・

左の乳房の下の方から、じっくりと時間を掛けてび螺旋状に舌を這わせだした、俺

ナオコ  いゃん!そんな、舐め方された事ない・・な、なんか・・這ってるって・・
     なんなのぉ~こんな事、家の人!してくれないし・・ぁはん、もう・・

彼女の乳房の先端まで丹念に時間を掛けて舌を這わせた、俺!乳首を舌で転がした後に

俺    じゃ、ナオコさん・・舌を這わせながら、下の方に行きますよ!いいですか?
     そのまま、続けてて・・ほら!指が止まってますょ・・
ナオコ  バイト君の舌・・みぞおちから、だんだんと下の方に貼ってきて・・
     私、変になりそう・・こんなの初めて・・あ!下の丘まで・・
俺    ナオコさん・・此処、けっこう盛り上がってますね・・生え方も薄いし・・
ナオコ  私、薄い方で・・盛り上がりは中学の修学旅行のお風呂で、皆に言われて・・
俺    皆に、なんて言われたの?
ナオコ  『ナオコ~知ってた?土手の高い娘は、性欲が強いんだって!』って・・でも
     私、小学校の頃から思ってたし・・気にもしなかったから・・え!なに・・?

丘の手前で舌の動きを止めた、俺!キョトンとした表情の彼女に・・

俺    ナオコさんの体験した話を聞いてたら、俺の・・ほら!見て・・
ナオコ  うわ!まったく萎えてない!ん~どうしようかな?ねえ、仰向けになって・・

彼女に言われるがままに仰向けになった、俺・・頃合いを見計らって俺の足の方に頭を
向けた状態の彼女!俺の目の前には、いやらしく秘口をひくひく!させている淫靡な処が!

ナオコ  バイト君、鈴口から・・我慢汁出てるよ!ふふ・・いただきま~す・・

あ!油断した・・と、思う間もなく・・柔らかな唇で鈴口を吸いだした、ナオコさん
ちゅーちゅー!と、鈴口から出ている我慢汁を吸いながら、時折舌を絡め出して・・

ナオコ  ふふ・・バイト君の我慢汁いただいちゃった!ねえ、バイト君・・私のも・・
俺    ナオコさん、もうちょっと足を開いて・・そう、腰を落とす感じで・・
ナオコ  いや~ん・・バイト君!ちょっとぉ、なに?そんなの・・初めて・・

目の前に下がってきたかのじょの秘処を舌で舐めまわす、俺!ひくひく!動く秘口に舌を
入れ・・窄めたり、開いたり・・秘口から肉芽へ!肉芽から秘口へ!と、繰り返す、俺!
負けじまいと!俺の息子を口に含んだ、彼女・・息子を口に含みながら・・

ナオコ  『バイト君!まさか・・私の中に舌を?あ、いや~ん・・刺激、強すぎて・・』

時折、舐めるのを止めて・・秘口の隣の穴の周辺を指で、つんつん!と刺激する、俺!

ナオコ  『あ!そこは出す処・・息子さんを入れるのは、君がいま、舐めてた処!』
俺    ナオコさんこそ・・口に含んだまま!ひくひく、させて・・なんだかんだ言って
     本当にエッチな、オバサン!ですね・・さっきから、舌を絡めたりして・・

息子を味わうのを止め!俺の方に体勢を入れ替えた、ナオコさん・・

ナオコ  もう、降参!ねえ、そろそろ、いいでしょ!私の中に・・あ!いきなり・・

彼女の秘口に息子の先を当てて・・にゅるんとした感触と共に、彼女の中に・・!

俺    ナオコさん!にゅるんとして・・入っちゃったけど・・俺、付けてない・・!
ナオコ  大丈夫!ぁはん、だょ!わ、私・・出来難い体質だから、ぁぁ・・ぃ、ぃゃん
     ぉ、ぉく・・つんつん!されて・・バイト君の息子さん、さっきから・・
     私の中を、出たり入ったり・・腰を引く時!感じる処に当たって・・ぁ、ぁ、
     ぃ、ぃきそう・・ぃ・・ぃくぅ~ぃゃん!ぁ、癖になりそう・・
俺    な、ナオコさん!な、なんか・・うねうね!動きながら、絡み付いて・・
     む、息子の先!な、なんか当たって・・今迄!一番、気持ちいぃ・・
ナオコ  私!ぃ、ぃきそう・・なんか来そうな感じ~ぁ、ぁぁ・・ぃ、ぃくぅ~
俺    な、ナオコさん・・俺も!もう、限界です・・で、出そうです!いいですか?
ナオコ  き、聞かないでぇ~ぁ、ぁ、ぃ、ぃくぅ~!バイト君、いっしょに・・
俺    も、もう・・我慢出来ない!あ~で、出る・・!
ナオコ  私も・・ぃ、ぃくぅ~!バイト君・・いっぱい出てる~二人いっしょになんて
     こんなの・・初めて!
俺    何時か、ナオコさんとSEXできるかな?と、ずっと思ってて・・一週間くらい     前!夢の中で「ナオコさんとエッチしてる夢!見て・・」それから、ずっと・・
ナオコ  我慢してくれてたの?私!なんかで・・そんな夢見て・・だからかな?凄い位に
     出しちゃった!でしょ・・え!なに?どうしたの・・?
俺    ナオコさんと、俺!まだ、してないことが・・あの、キスしてない・・!
ナオコ  あ!ゴメンネ!そう云えば、してなかったよね~キス!いいょ・・しても・・

そのままの体勢で唇を重ねた、ナオコさんと俺・・

ナオコ  なんか、恥しいのやら?嬉しいのやら!だって・・ほら!繋がったままでしょ!
     上も下も・・私、こんなSEXしたのって・・初めてなんだ・・
俺    ナオコさん!俺もです・・タイミングがバッチリな人としたのって・・
ナオコ  私とバイト君!って、相性いいみたい・・あ!ありがとうね・・
俺    いや!俺の方こそ、ありがとう!です・・はぃ・・

繋がった体勢から離れた、ナオコさんと俺・・お互い背を向けて・・処理を済ませて・・
服を着ながら・・彼女の口から出た言葉・・

ナオコ  ねえ、バイト君!これからも、家の人に内緒で・・ね!いいでしょ・・
俺    旦那さんにバレなかったら・・でしょ!でも・・何処で?まさか、休憩スペース
     とかじゃないですよね・・?
ナオコ  他に誰も来なかったら・・冗談半分ょ!此処とか・・家の人居ない時、私の家で     とか・・バイト君!と、だったら・・何処ででも、いいょ・・!
俺    ナオコさん!マジすか・・?だったら、合図!考えて下さい・・何でもいいです     から・・
ナオコ  考えとくね・・私と相性のいいバイト君!もう、出ようか・・明日、遅番でしょ
     ゆっくり休んで・・

ラブホから出た二人・・手を繋ぎながら!街中を歩いて、待ち合わせた場所に・・

ナオコ  じゃ、また・・明日ね!今日は、気持ちよかったょ!
俺    ぅん!じゃ・・また、明日・・

バイト先で仲良くなって・・俺を唆した?地味な若妻のナオコさんと内緒のエッチをした俺
バイトの指導係のナオコさんと、夏休みバイトの俺の体験談!これで終わります・・
あ!忘れてました・・その後・・ナオコさんと俺!ですけど・・不思議な事に、いまだに
エッチしてます!旦那さんにも、他の人にもバレずに・・多分、大丈夫!だと思うけどね?

     

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