娘の担任と


中1の娘は少し発達にに遅れがあり中学校の支援学級に入ってる
夏休みだったね妻と娘と息子は妻の実家に帰省していた。その日は日曜日で俺は朝からビール飲みながら映画見てた。昼過ぎ玄関のチャイムが鳴った
俺「はーい」
女「中学校の三浦です」
俺「お世話になってます」
女「みゆさんはどうですか」
俺「今いないですよ、妻の実家に遊びに行っていて」
女「そうでしたか、近くマまで来たので様子見にお伺いしたんですよ」
俺「そうでしたすか」
その日は少し話して帰った、それから少しして俺は仕事帰りに居酒屋に入った、何処かで見たことると思ったら先生だった
俺「こんばんわ」
女「あらこんばんは」
俺「一人ですか」
女「はーい、どうぞ」
ビールと適当におつまみ類注文して、乾杯した
俺「一人で」
女「えーたまに息抜きで」
俺「そうなんですね、先生達もストレス溜まるでしょう」
女「溜まりますね」
それから2時間近く飲み先生は酔いつぶれた
俺「大丈夫ですか」
俺は会計済ませて一緒に店出た
俺「家どこですか」
女「ホテル行きましょう」
俺「はぁーしっかりしてださい」
先生はタクシー呼び止めると俺の腕を取り無理矢理乗せられて運ちゃんに近くのラブホと伝えた
5分もしないで着いた、先生は適当に部屋選び入ってしまった
俺「大丈夫ですか」
女「私だって寂しのよわかる」
俺「はぁー」
女「彼氏いない歴5年、親は早く結婚しれってうるさいし」
俺「先生も苦労してるですね」
女「わかるなら私を抱いて、一人にしないで」
抱き着いてきた
そのままベット倒れこみ、俺も興奮してしまって激しくディープキススカートをめくりパンティーの中に手入れるともうヌルヌル
先生「あーーーーそこそこ気持ちいいのあーーーー」
枕元に電マンがあったからクリトリスに当てた
女「あーーーーそんなに激しくしないであーーーいくーーー」
いってしまった
パンティー脱がしてクンニ
先生「あーーー気持ちいいもっと舐めてたくさん舐めて」
俺「まんこ美味しいよ」
先生「あーーーーダメーいくーー」
いってしまった
いっきに裸になると先生はチンポ舐めてきた
先生「あーーーお父さんの大きくて大好き」
俺「気持ちいいよ」
そしてゴム付けて挿入へ
先生「あーーーすごいく気持ちいいあまらないあーーーーー」
俺「先生のまんこも気持ちいいよ」
先生「美幸って呼んで、しんや」
俺「美幸どうだたまらんかぁ」
先生「しんやのチンポ気持ちいいもっともっと突いて」
バックになり突きくる
先生「あーーーもうダメーいくーいくーーーー」
いってしまった
騎乗位になると美幸は自ら腰降りだした
先生「あーーー気持ちいいあーーーーーー」
俺も下から突きまくる、美幸倒れこみ俺にしがみついてくる
先生「あーーーダメーダメーそんなに激しくするといっちゃうっていくーーーー」
いってしまった
立バック、駅弁と繰り返し、最後はゴムとって美幸の口の中へ
先生「あんな気持ちいいの久しぶり」
俺「俺も久しぶりだから興奮してしまって」
先生「奥さんとしないの」
俺「もうしなくなったね」
もう一度して4時過ぎにホテル出た、タクシーで美幸を送り俺は帰宅した
次の日は体調悪いと言って休んだ、昼に美幸から電話来た
先生「大丈夫ですか」
俺「休んだよ」
先生「ごめんなさいね」
俺「いいよ、どうしたの」
先生「明日は」
俺「休みたよ、土日は休みだから」
先生「会いたいなぁ」
俺「えーなんだって」
先生「もうー会いたいなぁ」
俺「仕方がないなぁ」
先生「公宅だからヤバいししんやの家もヤバいよね」
俺「そうだな」
先生「部屋取るから、ホテルで」
俺「わかった」
1時間くらいしてホテル名と部屋番号メールで言ってきた、俺は着替えて駅前からタクシーで向かった
部屋のドア叩くと美幸が抱き着いてきた、ダブルだった
先生「今日と明日と泊まれるようになってるし掃除いらないって言ってあるから」
俺「俺の分いくら」
先生「いいの、私から誘っただから」
取り合えずコンビニに行き弁当と飲み物とゴムも買った6個入りの2箱買った
部屋に戻ると美幸はもう裸だった
一緒に風呂に入った
先生「しんやと会えてうれしい」
俺「俺もだよ」
ベットに行き今度は時間かけてたっぷり美幸を味わった
先生「あーーーーしんやダメーもうちょうだいチンポ」
立バックで窓に手つかせて挿入した
先生「あーーーいゃー恥ずかしい下から見えちゃうよ」
俺「ほらほら気持ちいいだろう」
先生「あーーーダメーいくーーー」
いってしまった
下見たらタクシーの運ちゃんが見てる
俺「ほらタクシーのじいじい見てるぞ」
先生「あーーーまたいっちゃうよあーーーーー」
いってしまった窓のところに座らせて手マンした
先生「あーーーダメーダメー出ちゃうよあーーーいくーーー」
イクと同時に潮吹いた
駅弁のままベットへ
先生「あーーーしんやの精子欲しい中に出して」
俺は一度抜きゴム取って再挿入してそのまま中だし、その日は6発中だし
次の日は朝から8発中だし、気づいたら寝てた、起きたら真っ暗
携帯見たら何回も妻から電話来てた
俺「ごめん、ゴルフだったから」
妻「死んでるのかと思った、水曜日帰るから」
先生「うーー」
妻「誰かいるの」
俺「ゴルフ仲間と家で飲んでて寝てしまって寝言だよ」
妻「飲みすぎるじゃないよ、じゃね」
俺「おー」
先生「奥さんから」
俺「うん」
先生「危なかったね」
夕飯食べてもう一回して寝た、次の日は朝からチェックアウトギリギリまでエッチしてホテル出た、駅前で別れた
水曜日妻が帰ってきた晩、久しぶり妻からお誘いあった
それから美幸とは土曜日に会ってたがとうとう妻にバレた
ホテルに美幸と入っていくところを妻に見られた
離婚になった、美幸も学校にバレてクビ、でもちょうど美幸のお腹の中には子供がいた
その土地を二人で離れ、誰一人知ってる人がいない島に引っ越した
そこで入籍し出産した、美幸はその島の小学校の先生やってる、俺は役場で働いてる
この島に来て10年、一度も島から出てない、美幸との間には3人の子供が生まれた
美幸が一度研修で前に住んでた都内に行ったときに俺が住んでた家に行くと取り壊されてたと言った
多分もうこの島からでることがないだろう、美幸とも今も週に数回愛し合ってる

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