人妻のりさと


職安の帰り声かけられた
女「ねえー」
俺「おれですか」
女「他にいないでしょう」
俺「なんですか」
女「ごはん行かない」
俺「いいですよ」
近くのファミレスに取り合えず入った、適当に注文した
女「私はりさ」
俺「ゆうきです、初めてですよ、女性から声かけられたの」
女「そうんだ、仕事は」
俺「無職です、職安の帰り」
女「だろうね」
俺「あとついてきたんですか」
女「たまたま近くに用事あって行ってて、電車も同じだったから」
俺「そうなんですか」
バックから封筒だして
女「これ上げる、食事に付き合ってくれたお礼」
俺「いゃあーいいですよ」
女「いいから早くしまって」
取り合えず言われるままバックにしまった、りさがトイレに行ってる間に封筒見たらかなり入ってた
俺「りささんこんなに受け取りいですよ」
女「無職ならお金困るでしょう」
俺「でも」
女「いいから、また会ってくれる」
俺「構いませんが」
電話番号交換した、りさは用事あるからと先に帰った、俺も食事済ませて会計はりさがしていったから店出た
俺は家に戻り滞納してた電気代とガス代の請求書持ってコンビニに払いに行き久しぶりにビール買ってきて飲んだ
夜中りさから電話きた
りさ「寝てた」
俺「酔いつぶりてました」
りさ「身体壊すわよ」
俺「今日はありがとうございました、あのお金で滞納してた光熱費払えました」
りさ「それはよかったね、明日会える」
俺「いいですよ」
りさ「じゃあ10時にあのファミレスで」
俺「了解です」
電話切って、封筒のお金数えて支払った金額足したら100万は入ってた
次の日は銀行に行き滞納してた家賃も払った
ファミレス行くとりさはいた
俺「銀行寄ったから遅くなりました」
りさ「銀行」
俺「3か月家賃滞納してて、今月中に支払わないと出てもらうって大家から言われてたもんで」
りさ「そうなんだ」
コーヒー注文した
りさ「ねぇー」
俺「はーい」
りさ「私と契約しない」
俺「契約なんの」
りさ「わかるくせに」
足で股間触ってきた
俺「まじですか」
りさ「うん、毎月の家賃と光熱費と月に20万でどお」
俺「それは助かるけど本当にいいですか」
りさ「うん、払えなくなったら契約は終了」
俺「わかりました」
りさ「取り合えず今日はゆうきの部屋行こうよ」
俺「いいですけど狭いっすよ」
りさ「取り合えず行きましょう」
会計済ませてマンションに向かった
りさ「本当に狭いね」
俺「ボロだし」
りさ「じゃあ引っ越しなさい、費用出してあげるから」
不動産屋さんに向かった、りさが気に入ったところにした、南向きで防音になってて3LDKの部屋にした鍵の引き渡しは1週間後
りさ「それまではホテルに住みなさい」
俺「何から何まですみません」
家具屋に行き、ベット、家具類、電気屋に行き家電をりさはすべて買ってくれた
その日はりさはホテルをチェックインすると帰った、次の日は来なかった電話も来なかった
その次の日ドア叩く音で起きた
俺「はーい」
りさ「まだ寝てたの」
俺「おはよう」
りさ「おはようって何時だと思ってるの11時よ」
俺「昨日映画見てたら、寝るの遅くなって」
りさ「昼ごはんまだでしょう」
俺「はーい」
りさ「買ってきた、着替えは」
俺「昨日マンションに取りにいってきた」
りさ「なら大丈夫ね」
俺「昨日なんで来なかったの」
りさ「子供達休みだからさぁ」
俺「結婚してるですか」
りさ「あらい言ってなかったっけ」
俺「聞いてない、旦那は大丈夫なんですか」
りさ「あの人もう3年近く帰ってきてないから」
俺「そうなんだ」
りさ「会えるのは月曜から金曜日まで土日、祭日はダメね」
俺「わかった」
りさ「16時には帰るから」
俺「わかった」
その日は話して終わり、りさは帰った
次の日は9時にはりさがきた
りさ「じゃあ始めようよ」
りさから抱き着いてきた、取り合えず一緒に風呂に入ることにした
りさのスタイルはよくEカップはある
りさ「ゆうきのご立派ね」
俺「りさもスタイルいいすね」
りさはチンポ洗ってくれた、裸のままベットへ
りさから責めてきた
俺「女性から責められる初めてです」
りさ「ゆうきって何歳なの」
俺「20才です」
りさ「私と20も離れてるのね」
俺「気持ちいいですよそれ」
りさは玉袋舐めながらシゴキ始めた
俺「すげぇー気持ちいい」
りさはバックからローション取り出してチンポに塗りだした
俺「やばいちょー気持ちいいよりさ」
りさまだ出したらダメよ
俺「もうヤバいすよ」
そう言うとりさは激しくしごきだした
俺「あーーーやばいもう出る出る」
出る瞬間りさはしゃぶりそのまま口に出してしまった、りさは飲み込んだ
俺「ちょー気持ちいい」
次は俺を四つ這いにしてシゴキながら尻の穴や玉袋を舐めだす
俺「こんなの初めてですよ」
2発目も口の中で爆発
そしていよいよ俺の出番、りさのバックみるとバイブの頭が出てたそれをとりいきなしまんこ突っ込む
りさ「あーーだめーーー私これ弱いのあーーーーいくーーーー」
いってしまった
バイブ責めを繰り返しりさは何度もイキまくった
りさ「もうちょうだい」
俺「どこになにが欲しいのかな」
りさ「いじめないで」
俺「もう帰るかな」
りさ「ゆうきのチンポ、りさのいやらしいまんこにちょうだい」
俺「言えるじゃないかよ」
バックてから挿入した
りさ「あーーー硬いの気持ちいいのゆうきのチンポ気持ちいいもっともっとたくさん突いて」
立バックになりりさの腕を捕まえて激しく突きまくる
りさ「あーーーダメーいくーいくーーーーー」
いってしまった
チンポ抜いてバイブ突っ込んだ
りさ「あーーーチンポがいいの欲しいの我慢出来ない」
俺そんなにバイブが気持ちいいか」
りさ「違うチンポが気持ちいいの」
俺はまた立バックで突っ込んだ
りさ「ゆうきのチンポ最高またいっちゃうよ」
いってしまった
正常位になり
俺「リサ出すぞ」
りさ「欲しいちょうだい」
中だしした、時間あったからもう一回してりさは帰った
次の日からりさは生理だったからフェラ2発抜いてくれいよいよ入居日
午後には買った家電、家具類が来た、りさの生理が終わると毎日のように愛し合うようになった
りさ「あーーゆうきのチンポ最高」
中だししまくった、子宮を縛ってあるらしく中だし放題だった
2年続いたある日からりさは来なくなった、しばらくしてからりさから手紙が来た
ゆうきへ
突然の別れでごめんね、旦那が日本に帰ってきたの
私もゆうきと別れるのは一番辛いけど仕方がないよね
ゆうき幸せになってね
ゆうきへの最後の給料は物置に閉まってあります。大事に使ってね。
愛してるよゆうき
りさより
すぐに物置を確認するとキャリアバックが二つあった、数えたら当分働かなくてもいいくらいあった
それから俺はりさに会いたくて毎日探しまわったが見つからなかった、きっと何処かで幸せに暮らせてるだろうとあきらめた
それから何年もたったある日玄関のチャイムがなった、ちょうど俺は買い物に行くところだったからドア開けるとりさだった
俺の顔見るとりは抱きしめ来た
ドア閉めてそのままベットへ裸になり即チンポ突っ込んだ
りさ「あーーーこのチンポがいいのあーーーーーダメーダメーいくーいくーーーーー」
いってしまった
りさ「後ろからたくさん突いて」
突きまくりそのまま中だし
りさ「ゆうきに会いたかった、何度もマンションの前まで来たんだよ」
俺「俺だってりさに会いたくて探し回っただから」
りさ「もうゆうきと離れたくない」
俺「俺もだよ」
聞くとりさは子供達が自立すると同時に旦那と離婚したらしい
りさ「お金残ってる」
俺「まだまだあるよ」
俺達は北海道に引っ越すことにした、りさはもう子供が生めないから里親になることにした
1年後俺達は夫婦になり、2歳の女の子と5歳の女の子姉妹の里親になった
今は北海道のある街に一軒家建てて4人で暮らしている
あれから20年近く、今もりさと愛し合ってる

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