人妻と


俺が店長の頃の話
そんなに大きいスーパーではなかった、社員は俺入れて3人もパート、アルバイトは7人だった
レジチーフの美咲とだった、閉店時間になり美咲さんは売り上げの計算してくれてた
俺は戸締りして店内の電気消した
俺「いつも悪いね」
美咲「いいですよ」
美咲は経理の経験もあり社員の登用にしたいくらいだった
美咲「店長終わった」
俺「ありがとう、雨降りだし送っていくよ」
美咲「ありがとうございます」
事務所の電気も消してセキュリティセットして戸締りして店を出た
10分くらいで美咲の家に着いた
美咲「コーヒーでもどうですか、今日誰もいないです」
俺「でも」
美咲「いいから」
来客用のスペースに車止めて少しおじゃますることにした
俺「やっぱり女性の家は綺麗だね」
美咲「店長の家は汚いですか」
俺「忙しくて中々掃除する暇ないからね」
コーヒー入れてくれた
俺「旦那さんやお子さんは」
女「旦那は長期出張、子供は今日は実家に預けてある」
俺「大変だね」
女「上の子今年中学受験だから」
俺「私立いくだ」
女「だから下の子たちうるさいから今は実家にいるだけど週末だけ下の子達も」
俺「そうなんだ」
色々と話してると美咲が急に泣き出してしがみついてきた
俺「おいおいどうした」
女「辛いです、旦那は仕事仕事で中々家にいないし、子供たちはだんだん一人の世界持つようになってきたし」
俺「そうかぁ」
俺は軽く抱きしめてしまった、そのうち目が合うと自然にキス
女「抱いて」
そのままリビングに倒れこみディープキス、美咲はスカートだったからめくり下着の上からクリトリス撫でた
美咲「あーー気持ちいい」
下着を脱がしてクリトリス舐めた
美咲「あーーーーーー」
俺は舐め続ける
美咲「あーーーーいいーーあーーーーーーーー気持ちいいあーーーーーーダメーダメーいっちゃうーーーいくーいくーーあーーー」
いってしまった
美咲「みっとたくさん舐めて」
舐め続けた
美咲「あーーーもっもっとたくさん舐めてあーーー」
美咲は俺の頭抑えた
美咲「あーーーダメーいくーいいくーーーーー」
いってしまった
乳首舐めながら激しく手マン
美咲「あーーーそれ弱いのあーーーーーーダメーダメーいくーーー」
いってしまった
俺は立ち上がり脱ぐと美咲はすぐにチンポしゃぶりついてきた
美咲「これが欲しかったの」
俺「気持ちいいよ美咲」
美咲「ゆうきのチンポ美味しい」
俺「すごい上手いね」
美咲「もう我慢出来ない入れて」
俺「生でいいの
美咲「生がいいの」
正常位になり挿入した
美咲「あーーーこれーこれーーー気持ちいいあーーあーあーあーあーーーあーあーーあーーーー気持ちい」
バックなり
美咲「あーーーすごい奥にあたってる気持ちいいゆうきのチンポ」
俺「俺も気持ちいいよ美咲」
美咲「あーーーすごいかたいの気持ちいいのいくーいくーーーー」
いってしまった
騎乗位になると美咲は自ら腰降ってきた
美咲「あーーーすごい気持ちいいのあーーーーーーーーーーあーーーーーーー」
俺は下美咲を抱きしめて下から激しく突きまくる
美咲「あーーーダメーダメーいっちゃうーーーいくーいくーーーー」
いってしっまた
正常位に戻り二人同時に果てた、中だし
美咲「気持ちよかった」
俺「俺も久しぶりだったから気持ちよかった」
寝室に行き2回目、3回目とエッチしまくった
次の日は俺は一度家に戻り着替えて出勤した、美咲も昼から出勤してきた
美咲「おはようございます」
俺「おはよう」
美咲「なんか変な感じするね」
俺「内緒だよ」
美咲「今夜も来て」
俺「OK」
その日は副店長が遅番だったから、俺は6時に上がった、美咲は5時で上がってる
着替え持って美咲の家へ
美咲「待ってた」
と抱き着いてきた、夕飯食べて一緒に風呂に入りエッチへ突入
次の日は俺も美咲も休みだったから朝までやりまくった
子供達は夏休みでずっと実家にいるらしい
次の日も一日中エッチしてた
そして俺達は不倫関係になった、閉店後の事務所でエッチしたりカーセックスしたり
ラブホでエッチしたりした
3年間関係が続いたが美咲の旦那にバレてしまった、出張で帰ってこないと言うから美咲の家でエッチしてたら帰ってきた、美咲夫婦は離婚、子供の親権は旦那にとられたが
下の子だけがどうしてもママがいいと言うから下の子だけは美咲が引き取った
俺も本店にバレてクビ、今は知らない土地に引っ越しそして夫婦になった
美咲との間に3人の子供が生まれ6人で暮らしている
美咲とは回数は減ったが今も愛し合ってる

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