少女と


俺の親父が死に遺産がたっぷり入った、相続する人は俺しかいなかった、税金払ってもしばらくは遊んで暮らせるほどお金はあった
まずタワーマンションの最上階の部屋を買い、新車も買った
俺は元々ロリコン系に興味があった、ある日公園で遊んでた少女二人に声かけた
俺「ねぇーごはん食べに行かない」
子1「えー」
俺「好きものご馳走すよ」
子2「お寿司食べたい」
俺「おーいいよ」
子1「加奈ちゃんダメだよ」
子2「いいしょ、行こう愛莉ちゃん」
愛莉はしばらく考えて結局ついてきた」
俺「まわるお寿司とまわらないお寿司どっちがいい」
加奈「わらないお寿司」
愛莉「私も」
スマホで探して隣町まで行くことにした、お寿司屋に入り
俺「好きなもの食べていいよ」
加奈「やたぁー」
二人はたっぷり食べた
加奈「ご馳走様でした」
愛莉「ご馳走様でした」
俺「カラオケ行かない」
加奈「行く」
愛莉「私、習い事あるから」
出会った公園で愛莉を下した、カラオケに入った、その店は古くて廊下からは中が見えない
俺「加奈ちゃんって可愛いね、何年生」
加奈「5年生」
俺「そうかぁ、お兄ちゃんの家に来ないかい」
加奈「えー」
歌いだした、加奈はスカートだったからスカートをめくりパンツの上からクリトリス撫でた
加奈は嫌がる気配がない
パンツの中に手入れても嫌がることはない
俺「家に行こうか」
加奈は頷いた
店を出て途中で飲み物と弁当など買ってマンションに戻った
家に入り俺はまっすぐ寝室に連れていき、加奈を抱きしめたままベットへ倒れこみパンツをすぐに脱がして舐めた
加奈「あーーんあーんあーんすごく気持ちいい」
全裸にした
加奈「あーーん気持ちいい」
ローターをクリトリスに当てた
加奈「あーーんあーんあーんーーー」
俺は我慢できずにまんこにチンポ突っ込んだ
加奈「気持ちいい」
俺「もう経験あるの」
加奈「うんあるよ」
俺「最近の子供は早いなぁ」
バックで突きまくりそのまま中だしした、それから一緒に風呂に入った
俺「そろそろ帰らないと」
加奈「明日もあってくれる」
俺「いいよ、今、夏休みかぁ」
加奈「うん」
俺「じゃああの公園で」
公園まで送り別れた、次の日は愛莉も来た、昼飯買ってマンションに戻った
俺「愛莉は経験あるの」
愛莉「ないよ」
取り合えず加奈とのセックス見せた、愛莉は目丸してみてる
俺「よし今度は愛莉だぁ」
愛莉を裸にして、ベットに寝かした、愛莉は少し怖がってるが俺は遠慮せずに愛莉を裸にした
クリトリスから舐めた
愛莉「あーーん」
俺「どうだ、気持ちいいだろう」
愛莉は頷いた
俺「加奈、愛莉のまんにチンポ入れるから、愛莉抑え取れ」
加奈「うん」
そして愛莉のまんこにチンポ挿入した
愛莉「痛いよ痛いよ」
暴れてるが加奈は必死で抑えてる
俺「愛莉いいぞ、俺は気持ちいいぞ愛莉」
そして中だしした
俺「これで愛莉も一人女だぁ
愛莉「死ぬかと思った」
昼飯たべて、夕方まで加奈とエッチしてた、愛莉はずっと見てた
そして愛莉と加奈を俺は監禁することにした、ある日ジュースに睡眠薬を入れて飲ますと
すぐに二人は寝てしまった。
その間に俺はドンキーに行きsmプレイで使う道具など、あと取り合えず1週間分食材やカップ麺など大量に買った
家に戻り二人の足と手を紐でしばった
夜の10時過ぎに加奈が起きた
加奈「えーどうして、帰りたい」
俺「うるせぇーお前らはこれから俺と暮らすだよ」
愛莉も起きて、二人で泣き出したが俺は無視した、加奈と愛莉を別々に部屋にして俺は毎日楽しんだ生理がきたからは中だしだけは避けた
今はどうしてるかと言うとご想像にお任せします

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