幼稚園児の頃、可愛いOLを襲ってたっぷり種付けレイプしてやった


これは、俺が5〜6歳の頃の話。

当時俺は、よく近所の公園で遊んでいた。
ある日の夕方、いつものように公園の砂場で遊んでいた。同じく砂場で遊んでいた3歳くらいの子供と一緒に、山を作ったり穴を掘ったりしていた。

俺は、何気なく公園の脇にある細い路地に目を向けると、20代半ばくらいの、スーツを着たお姉さんが歩いていた。OLか、就活中の女子大生だろう。
スラっとしたモデルのような体型。短めのタイトスカートから伸びる、長い色白の生脚。
艶めかしい黒髪。
人形のように整った可愛すぎる顔。

俺はそのお姉さんに目を奪われ、ボーッと眺めていた。
それと同時に、股間がウズウズしたかと思うと、どんどん膨張して硬くなった。
人生初の勃起だった。

(可愛い…可愛すぎる♡♡♡♡♡)

俺はあのお姉さんにイタズラをしてやりたいという思いに支配され、3歳の子との遊びも放ったらかして公園を飛び出し、無意識のうちにお姉さんめがけて走り出していた。

公園の茂みを掻き分けて、お姉さんが歩いている路地に出た。
そして走って、歩いているお姉さんに追いつくと、俺は勢いよく後ろからお姉さんの身体に抱きついた。
そしてそのまま押し倒す。

「いやぁっ……!?……な、何…!?」

悲鳴に近い声をあげるお姉さん。
俺はお姉さんのタイトスカートを捲り上げ、エロい黒パンツを強引に脱がせた後、色白でプリプリの生尻に激しく頬擦りをした。
女の子特有の甘い香りが鼻腔をくすぐる。

「ハァハァハァハァ♡♡♡可愛いおねーちゃん♡可愛いおねーちゃん♡可愛すぎてペロペロしたくなっちゃうよぉぉぉ♡♡♡おねーちゃんのお尻柔らかいなぁ♡♡♡いい匂いもするよぉ〜♡♡♡」

俺はお姉さんの生尻を両手で撫で回し、乱暴に揉みしだき、さらにはベチャベチャと舐め回し始めた。

「やだ…っ!!やめてぇっ…!!!」

お姉さんは俺を退かそうと身体をモゾモゾさせて抵抗するが、俺はお姉さんのお尻にしがみ付いて離れなかった。

俺はお姉さんの生尻を執拗に舐め回していく。肛門までじっくりと。

「おねーちゃんのお尻うめー♡♡♡」

俺は生尻の味をたっぷり堪能すると、今度はそのままお姉さんの太ももや膝、ふくらはぎや脛といった生脚をベロベロと舐め回し始める。
うぶ毛一つ生えていないスベスベでサラサラの肌を舐め回して、俺の生臭い舌と唾液で汚していく。
無垢な女の子を穢していくようで凄く興奮した。

ジタバタと暴れるお姉さんの生脚を押さえつけながら、じっくりと味わうようにベロベロと舐め回していき、あっという間に唾液まみれになってギトギトに汚れてしまった。

さらに俺はズボンとパンツを脱ぎ、爆発しそうなほどビンビンに反り勃ったチンポを露出させて、お姉さんの太ももから膝裏にかけて激しく擦り付けた。

「おねーちゃんの太ももにチンチンスリスリ♡♡♡気持ちいいよぉ〜♡ゲッヘヘヘェ♡♡♡」

「もうやめてよっ…!!!マジでキモいから!!!」

お姉さんはうつ伏せの状態で、俺の方に顔を向けながら怒鳴ってくる。
俺は、嫌がっている美女を無理やり押さえつけてイタズラしているという背徳感と支配感で益々興奮した。

(もっともっとおねーちゃん虐めてやりたい♡)

子供ながらに強い嗜虐心が芽生えてしまった。

俺はお姉さんの髪を引っ張ったり、顔を平手打ちしたり、何度も腹パンをして痛めつけた。

「痛いっ!!痛いっ!!やめてぇぇっ……!!!」

その時のお姉さんの痛がる姿や泣きそうな顔にもう大興奮。

ある程度恐怖心を植えつけて大人しくさせた後、俺はお姉さんを転がして仰向けにさせると、今度はスーツとワイシャツを力ずくで引っ張って脱がせていく。
そのたびにワイシャツのボタンがブチッブチッと弾け飛ぶ。

もはや抵抗するのは諦めたのか、すっかり大人しくなったお姉さん。ただひたすら、俺の方を悔しそうに睨みつけているだけ。

俺は乱暴にスーツとワイシャツを脱がせ、色気プンプンの黒色ブラジャーを上にずらし、程よく発育された美乳が露わに。
俺はすぐにケダモノの如く、柔らかい胸をワシャワシャと乱暴に揉みしだき、ヨダレをダラダラ垂らしながらむしゃぶりついた。

「おねーちゃんのおっぱい柔らけー♡♡♡ほらほらミルク出してよぉ〜♡♡♡♡」

「なんでこんな子供に……こんなことされなきゃいけないの……」

俺に身体を蹂躙され、お姉さんは悔しそうに顔を歪めたかと思うと、目から大粒の涙をこぼした。
それを見た俺は、興奮が最高潮に達した。

「おねーちゃんが泣いちゃったぁ♡♡♡おねーちゃんの泣き顔かっわいい〜♡♡♡♡ゲヘヘヘヘへへ♡♡♡もっともっと可愛がってあげる♡♡♡♡」

俺は興奮しながらそう言い、お姉さんの可愛い顔を両手で、いやらしい手つきで撫で回した。
お姉さんを愛でるように、可愛がるようにネットリと。

さらにエスカレートした俺は、舌を伸ばしてベロベロとお姉さんの顔面を舐め回し、涙を舐め取っていく。
綺麗な顔が俺のヨダレまみれになってギトギトに汚れ、生臭くなった。
そして俺は猛烈に勃起しているチンポを、お姉さんの頰にゴシゴシと擦り付けた。

「うぅ……臭い……」

ションベンの匂いが漂う俺のチンポに、思わず顔をしかめて吐くのを堪えているお姉さん。だが俺は構わず臭いチンポを擦り付けていく。
チンポの先端からは我慢汁がどっぷりと溢れ出し、お姉さんの顔に擦り付ける度に粘っこい糸を引いている。
一方でお姉さんは、半ば放心状態になり、虚ろな目でボーッとしている。

すると、不意に背後からザザッという足音が聞こえた。
俺は慌てて振り返ると、さっきまで砂場で一緒に遊んでいた3歳くらいの子供が立っている。
子供は俺らの方を暫く見つめた後、こちらに近づいてきた。

(そうだ、この子も一緒に混ぜてあげよう)

そう考えた俺は、子供に手招きして俺とお姉さんの所まで来させた。

「ねぇねぇキミ、このおねーちゃんのこと、どう思う?」

俺は子供に向かって訊ねると

「可愛い!」

と元気よく答えた。

「だよねー♡じゃあキミも一緒にこのおねーちゃんを可愛がってあげようよ♡♡」

俺はそう言って、子供にズボンとオムツを脱ぐように命じた。
すぐに素直にズボンとオムツを脱いだ子供。

「まずはね、こうやるんだよ♡」

俺はさっきのように、お姉さんの顔に勃起チンポをゴシゴシと擦り付けてみせる。
すると子供も、俺の真似をするかのようにお姉さんの顔にチンポを擦り付け始めた。
子供は興奮しているのか、みるみるとチンポが膨張してピンピンに勃っている。

「エヘヘヘヘェェ♡♡♡♡」

子供は気持ちよさそうに笑い、お姉さんの顔を押さえつけながらチンポを擦り付けている。俺と同様、チンポの先端から我慢汁が溢れて糸を引いている。

こうして俺ら2人は、しばらくの間、お姉さんの顔に激しくチン擦りをして快楽を味わっていた。
もはやお姉さんの綺麗な顔は、俺のヨダレと2人の我慢汁まみれでビチョビチョに濡れ、見るも無惨な姿になってしまった。

すると子供は、突然チンポをお姉さんの唇にグリグリと押し付け始めた。
どうやらお姉さんの口の中にチンポをぶち込みたいようだ。

「おっ、たしかにおねーちゃんの口にチンチン突っ込んだら気持ちいいかも♡♡♡」

俺は興奮しながらそう言い、無理やりお姉さんの口をこじ開けると、子供と俺で2本同時に勃起チンポをぶち込んだ。

「んぐぅ……んむぅっ……」

苦しそうに弱々しく呻き声をあげるお姉さん。

「おねーちゃんの口にチンチン入れちゃったぁ♡♡♡あぁぁぁぁぁ気持ちいいよぉ♡♡♡♡」

俺はあまりの気持ちよさに思わず叫ぶように言った。
子供の方も、ハァハァと息を荒げて激しく腰を振っている。

俺ら2人は無我夢中でイラマチオを続けた。
そして暫く経った頃、チンポが突然ものすごいムズムズしたような感覚に襲われた。我慢していたオシッコを出す瞬間のような感覚。

「や、やばいっ!おねーちゃんの口の中にオシッコ漏らしちゃうぅぅ♡♡♡」

そう叫んだ瞬間、お姉さんは絶望的な目を俺に向けた。

そして俺は、生まれて初めて経験する凄まじい排尿感に襲われ、そのままビュルビュルビュルッとお姉さんの口内に液体を大量放出させた。

俺はあまりの気持ちよさに暫くの間呆然としてしまった。
一方のお姉さんは、コホッコホッと激しく噎せ返っている。

俺はお姉さんの口からチンポを抜くと、残っていた濃厚な白濁液が先端から出てきて、お姉さんの顔にダラーッと垂れ落ちていく。
そしてその直後、子供の方も絶頂を迎えたようで「ゔぐぅぅぅぅ♡♡♡」と唸ったような声を出すと同時に、お姉さんの口内に白濁液を放出させた。

再び苦しそうに噎せ返るお姉さん。
子供はより一層息を荒げたかと思うと、そのまま力尽きたように膝から崩れ落ち、お姉さんの顔に覆いかぶさるようにして倒れた。
俺ら2人は、その後も暫く初めての射精の気持ちよさの余韻に浸っていた。

やがて、お姉さんの顔に覆い被さっていた子供が立ち上がると、口からチンポを抜いた。俺と同じように、チンポの先端から残った白濁液が溢れ出て、お姉さんの顔にダラーッと垂れ落ちていった。

俺は未だに勃起が収まらず、再びお姉さんの頰にチン擦りを始めた。
子供の方は、今度はお姉さんの綺麗な黒髪にチンポを絡ませて激しく腰を振っている。

2人とも、たった今射精したばかりでチンポが敏感になっていたからか、すぐに絶頂に達した。

俺は勢いよくお姉さんの顔に大量の白濁液をぶちまけた。
物凄い量の白濁液は、お姉さんの顔全体を白くドロドロに染め上げてしまった。
自分で言うのもアレだが、エロ漫画かと思うほどの大量顔射だった。

黒い大きな瞳にも白濁液がぶちまけられ、お姉さんは呻きながら痛そうに目を押さえる。

そして子供の方も、お姉さんの綺麗な黒髪に白濁液を大量放出し、ドロッドロに汚していく。

「あれ?もしかしておねーちゃんの大事なトコにチンチン挿れたら気持ちいいんじゃない??」

男としての本能だったのか、突然ふと思いついた俺は、そう言いながら今度はお姉さんのオマンコに勃起チンポをぶち込んでみた。
子供も俺の真似をして、お姉さんのお尻にチンポをぶち込む。

「だ、ダメ…っ……それだけは……お願い…だから……っ…」

絶望的な表情になりながら懇願するお姉さん。

「おねーちゃんの大事なトコにチンチン挿れたらチョー気持ちいいぃぃぃぃ♡♡♡♡」

俺はあまりの快感に、腰振りが止まらなくなってしまった。
俺も子供も、狂ったように激しく種付けピストンをしていく。
華奢なお姉さんの身体が壊れてしまうのではないかと思うほど、激しく、乱暴に蹂躙する。
俺たちは、わざとピストンを加速させたり、力ずくでお姉さんを抱きしめたり、お姉さんの身体をガクガクと激しく揺さぶったりして嬲って楽しんだ。

そして2人とも絶頂に達した。
今までで一番の量、濃さ、勢いでお姉さんの体内におチンポミルクを注ぎ込んでいく。
俺と子供は、連続で絶頂したため疲れ果て、お姉さんに覆いかぶさったままグッタリと身体を休ませる。一方でお姉さんは、小さく嗚咽を漏らして泣いていた。

俺はしばらくしてからお姉さんのオマンコからチンポを抜いて立ち上がった。それに続いて子供も、お姉さんの身体を転がしてうつ伏せにさせてから、お尻からチンポを抜き取って立ち上がる。
もはや瀕死状態のお姉さんを、俺たちはニヤニヤと眺めた。

「可愛いおねーちゃん♡♡♡次に会ったら、またたっぷり可愛がってあげるよ♡♡♡」

俺はそう言い残し、さっき脱がせたお姉さんのパンツを拾ってポケットに入れ、子供とともにその場を後にした。

「きもちよかったねー♡♡♡」

「うん!きもちぃ♡♡♡」

「また今度、可愛いおねーちゃんがいたら捕まえて、2人で可愛がってあげようね♡♡♡」

「うん♡いっぱい可愛がってあげよう♡♡」

そんな会話をしながら、俺と子供はそれぞれ家に帰った。

家に帰った後、俺はお姉さんのパンツを取り出し、クンカクンカしたりペロペロしたりして、思う存分オナニーに耽っていた。

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