彼女がNTRされる


彼女の詩織は吹奏楽部で楽器はフルート。吹奏楽部の伝統でなぞの伝統がある。指揮者に対しては絶対服従。女子はセーラー服・スカートの中に体育着・ハーパンの着用不可。男子は特になし。その為部活中はブラが透け、パンティーやパンツが見えるらしい。
詩織は中学1年の時から2年間交際して3年目。2年生の秋から急に胸が大きくなり3年の夏にはDカップになった。同時に指揮者に学年でも変態と噂される村岡が着いた。ここ最近は詩織のフェラテクがかなり向上しているのも関係があるのではと思っていた。

部活の後輩指導で18時までのでそうだ吹奏楽部に行こうと軽いノリで音楽堂に行った。行くとちょうど顧問の先生が強めのゲキが飛んでいた。しばらくしたら先生と部員が出てきた。詩織と村岡はまだ。音楽堂のメインホールの電気は消えた。なぜか医務室といわれる仮眠室にの電気が付いているのでそちらに移動した。中に入るとベッドの周囲にカーテンが張ってあり中に人の気配がした。カーテンの向こう側を少し除くと詩織のスカートの中に頭を突っ込んでクンニをする村岡と自分のパンティーを口の中に入れてヨガル詩織の姿があった。

村岡:詩織のマンコの中おいしい。
詩織:はぁはぁ
村岡が詩織の口の中にあったパンティーを取り出しベッドの脇に置くと見たことのない紐パンだった。そしてキスをしながら村岡はブラ外し。ブラが外れるとこちらも見たことのない赤いブラで
村岡:昼間ピンクじゃなかったか?
詩織:村岡の為に着替えたの。
村岡:E75、いつEカップになった。
詩織:先週。
いつのまにかEカップになっていたのか。セーラー服・スカートのまま次第にSEXの流れになってきた。村岡は全裸になり立ち上がりフェラを要求。それに答える詩織。村岡のチンコは自分よりも大きく大人チンコというよりは黒人チンコのようだった。
村岡:次は69。
村岡はイカずに騎乗位で生挿入。中学生なのでゴムとか持っているわけもなく生挿入した。詩織が自ら腰を振って自滅。ここから村岡無双となった。バック→正常位→座位→正常位→バック→正常位で中出し。2回戦はバックだけで中出し。
村岡:彼氏に中出ししてもらえば俺が中出ししてもわからないから。
詩織:そうする。
自分は先に音楽堂の前で詩織を待った。詩織が来て一緒に帰った。途中の公園で激しくSEXして中出し。

翌日以降は普通に学校生活をした。詩織は村岡のとの関係は継続した。

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