おませなマキちゃん ⑳+22


おませなマキちゃん⑳+21の続きです マキちゃんが出て来ます

五月に入った、週末の午後・・家の玄関に、誰か来てます

「ゴメンネ、子供付いて来ちゃった・・」

「大丈夫、全く知らないんじゃないし、2~3時間でしょ・・」

「じゃ、此処で、お留守番しててね・・マキ!お兄ちゃんと・・」

俺の心の中「えっ?マキちゃん・・まさか・・?」

襖の所に、誰かの気配が・・襖を開く、俺・・

「えっ?あっ!マキちゃん?」

「お母さんに、付いて来ちゃった・・お家でお留守番、寂しいし・・お部屋に入ってもいい?」

小さなポーチを、襷掛けした、マキちゃん・・部屋の中に、入ったマキちゃん

「マキ、何処に座ったらいいの?」

「何処でも、いいよ!好きなところに・・」

胡坐を掻いて、座る俺の膝の上に、後ろ向きに座った、マキちゃん・・シャンプーの匂いが・・

「マキの、お気に入りの場所・・ここ!」

小学四年に、なったマキちゃん、ちょっぴり大人ぽく・・

「マキちゃん、なんか持って来たの?ゲームとか、本とか・・」

「マキ、俺君と一緒に居たいだけ・・」

「マキちゃん、お友達出来た?」

「うん、マナちゃん・・マナちゃんと、お泊り会したり・・」

俺の心の中「マナちゃん・・マキちゃんと、お泊り会・・大丈夫かな?マキちゃん、おませ、だから・・」

マキちゃんの心の中「あっ!マキのお尻に、なんか当ってる・・」

「マキちゃん、そのポーチ、何が入ってるの?」

「お家の鍵と、おこずかい・・ハンカチと・・」

肩越しに覗き込んだ、俺・・マキちゃんの胸元から、おっぱいのホクロが、チラリ・・

マキちゃんの心の中「ハンカチと・・お家で脱いできた・・ショーツ・・」

「マキちゃん、なにして遊ぶ?」

膝の上で俯いたまま、小声で応える、マキちゃん・・なにか、もじもじ、してます・・

マキちゃんの心の中「マキと、俺君だけの、秘密の暗号・・言ってみようかな・・」

「マキ、お家で、オシッコして来る・・」

「えっ?お家でオシッコして来る、って・・あっ!秘密の暗号・・」

「マキ、秘密基地や、お部屋でした事の続き・・したいな・・」

「えっ?続きって・・マキちゃん、いいの?」

無言で頷く、マキちゃん

「マキちゃん、おっぱい、大きくなった?触ってもいい?」

脇の下から左手を廻し、シャッの裾から・・マキちゃんの右おっぱいを、指で・・おっぱいの先っちょが・・

マキちゃんの心の中「マキ、自分で触った時よりも、きもちいい・・」

「マキちゃん、おっぱい、見てもいい?」

小声で応える、マキちゃん・・

「うん・・」

着ているシャツを下から捲り上げ・・少し膨らんだ、おっぱいの先っちょから、薄いピンクの乳首が・・

「マキちゃん、先っちょ・・勃ってるょ・・気持ちいいの?」

「マ、マキ、自分で触ってる時よりも、きもちいい・・」

「マキちゃん、自分で触って、気持ち良くなる事、なんて云うのか・・知ってる?」

「う、うん・・オ、オナニー・・」

「マキちゃん、気持ち良くなるのは、おっぱいだけ?」

「う、うん・・おっぱいと、下の方・・」

「触ってると、どうなるの?」

「マ、マキ・・はずかしい所・・にゅる、にゅる、してきて・・きもちよくなって・・」

マキちゃん、自分で触って、気持ち良くなるのを、知ってました!

「マキちゃん、こっち向いて・・」

膝の上から立ち上がった、マキちゃん・・回れ右をして、膝の上に・・向かい合った状態の二人・・

マキちゃんの心の中「マキの、はずかしい所・・にゅる、にゅる、してきた・・」

真っ赤な顔をした、マキちゃんを、膝の上で抱きしめた、俺・・

「マキちゃん、おっぱい、はむはむ、しようか・・」

膝の上から降りた、マキちゃん・・絨毯の上で、仰向けの体制に・・マキちゃんの右のおっぱいに、はむはむ・・

マキちゃんの心の中「はむはむ、きもちいい・・」

はむはむ、の途中、時折・・舌で乳首を、ちろちろ・・

マキちゃんの心の中「えっ?いまの・・はむはむ、より、きもちいい・・」

足の付け根を、もじもじ、させる、マキちゃん・・

「マキちゃん・・下の方も、いい?」

真っ赤な顔で、無言で頷く、マキちゃん・・スカートの中に、手を入れる、俺・・恥しい所に、指が・・

「あれ?マキちゃん・・下着は?」

床に置かれた、ポーチを指さす、マキちゃん、小声で・・

「ポーチの中・・マキ、お家で・・脱いで、きちゃった・・はずかしい・・」

マキちゃんの恥しい所を、指で弄る、俺・・

「マキちゃん・・恥しい所、にゅる、にゅる、してるよ・・」

マキちゃんの心の中「にゅる、にゅる、いつもより、いっぱい・・きもちいい・・」

「マキちゃん、スカート、捲ってもいい?」

手を挟んだまま、足の付け根を閉じる、マキちゃん・・小声で・・

「マキ、ここじゃ・・お布団の中・・それに、マキだけ・・俺君も・・」

布団の中に入った、マキちゃん・・もぞもぞ、シャッを脱いで・・急かされた、俺、上を脱いで・・

布団の中で、上半身、裸のままの二人・・向かい合って・・

「マキと、俺君・・いっしょだね・・」

「マキちゃん、スカート、脱いじゃおっか・・」

小声で応える、マキちゃん・・

「うん・・俺君も・・マキだけ、全部・・はずかしいから・・」

マキちゃんのスカートのボタンを外し・・ゆっくりと脱がす、俺・・履いていた、ジーパンとブリーフも・・

布団の中で、全部脱いだ、二人・・マキちゃんを、抱き寄せる、俺・・

「マキのおへその所に、俺君の・・ぴくぴく、してる・・」

「マキちゃん、触りやっこ・・しようか?」

俺の指が、マキちゃんの恥しい所へ・・マキちゃんの柔らかい手が・・

「俺君、おちんちん・・大きくなって・・」

「マキちゃん、恥しい所・・にゅる、にゅる・・気持ちいいの?」

「うん・・きもちいい」

マキちゃんの口から「はぁはぁ・・」と、吐息が・・

「マキちゃん、いいの?お部屋の続き・・怖かったら・・」

小声で応える、マキちゃん

「うん・・いいょ・・だって、マキ、俺君のお嫁さんになるんだもん・・」

布団の中で、体制を入れ換える、俺・・マキちゃんの太腿の間に手を掛けて・・

「マキちゃん、恥しい所、にゅる、にゅる・・ひくひく、してる・・」

「マ、マキ、はずかしい・・」

「マキちゃん、本当にいいの?」

無言で頷く、マキちゃん・・マキちゃんの恥しい所に、大きくなった、おちんちんの、先っちょが・・

「くにゅ、ちゅっ・・」

体に力が入ったままの、マキちゃん・・

「マキちゃん、力を抜いて・・」

恥しさのあまり、両手で顔を覆った、マキちゃん・・

「マキちゃん・・顔、見たいから・・手を避けて・・」

覆った手を避けた、マキちゃん・・顔を近づけて・・マキちゃんの唇に、俺の唇が・・チュッ!」

一瞬、驚いた後、嬉しそうな顔になった、マキちゃん・・すかさず、腰を押し付ける、俺・・

「えっ?あっ!ちょっと、なに・・」

マキちゃんの、恥しい所に、先っちょが・・

「マキちゃん、ちょっとだけ・・はいったょ・・」

目尻に薄っすらと涙を浮かべる、マキちゃん・・仰向けのまま、ずりずり、と、後ずさり・・

「マキちゃん・・どうする?止める?」

無言のままの、マキちゃん・・

「ねえ、マキちゃん、あれ!なにかな?ほら、あのポーチの横・・」

えっ?とした表情で、顔を横にしたマキちゃん・・マキちゃんの、わき腹を、こちょ、こちょ、すかさず

腰を押し付ける、俺・・

「にゃ~、あっ!えっ?なに・・」

マキちゃんの心の中「いま、ぷちって・・ちょっと、えっ?」

体に起こった、異変を飲み込めない、マキちゃん・・マキちゃんの耳元で囁く、俺・・

「マキちゃん・・マキちゃんの中・・暖かい・・」

マキちゃんの心の中「えっ?マキ、もしかして・・俺君の、大きなおちんちん、マキのはずかしい所に・・」

恥しさのあまり、泣きそうな顔になった、マキちゃん・・

「マキちゃん、ゴメンネ!痛かった?」

無言で、首を横に振る、マキちゃん・・

「マキちゃん、動いてもいい・・?」

ゆっくりと腰を動かし出す、俺・・少し辛そうな顔の、マキちゃん・・

マキちゃんの心の中「ん、ん、ちょっと・・痛いかも・・」

「ねえ、マキちゃん・・自分で触った時、どんな事を・・エッチな事、恥かし事、思い出して・・!」

マキちゃんの心の中「マキのお父さんとお母さん・・夜、裸になって・・お母さん、お父さんのおちんちん・・

舌で、ちろちろ・・お父さん、お母さんのはずかしい所、舌で、ぺろぺろ・・マキのお兄ちゃん・・おちんちん

触って、きもちよさそう・・いっばい出してた!マキとマナちゃん、お泊り会の時、布団の中で、触りやっこ・・」

マキちゃんの中に、少しずつ入っていく、おちんちん・・

「マキちゃん、にゅる、にゅる、が・・もう少しだから・・」

「ん、ん、はぁはぁ・・マ、マキ・・じんじん、治ってきた・・」

俺の心の中「マキちゃんの中に、出しても・・?」

「マキちゃん、大丈夫?此処で止める?」

はぁはぁ・・と、息を吐きながら、首を横に振る、マキちゃん・・

俺の心の中「マキちゃん、小学四年・・おませなのは、いっしょ!だけど・・大きくなったら・・

ヨウコちゃん、みたいに・・」

ん、ん、はぁはぁ、と、息を吐きながら、耐えているマキちゃん・・

「マキちゃん・・痛くない?」

聞き逃しそうな位の小さな声で、応えるマキちゃん・・

「う、うん・・痛くなくなってきた・・でも、奥の方、なんか、変な感じ・・」

「マ、マキちゃん・・いい?マキちゃんの中に、赤ちゃんの素・・出しちゃっても・・?」

無言のまま、首を縦に振るマキちゃん・・

マキちゃんの心の中「マキの中に、おちんちんの先っちょから、赤ちゃんの素・・」

「マ、マキちゃん・・で、出るよ・・もう、我慢・・あっ!」

マキちゃんの、奥の方に、勢いよく放たれた・・赤ちゃんの素・・

恥しい所が、繋がったままの、俺とマキちゃん・・

マキちゃんの心の中「俺君の赤ちゃんの素・・マキの中に・・」

はぁはぁ、と、息をする、俺とマキちゃん・・お互いの顔を見てます

ちゅぽん!と・・マキちゃんの恥しい所から、おちんちんが・・繋がってた所から、赤ちゃんの素が・・

「マキちゃん、ゴメンネ!その、出しちゃった・・気持ちよくて・・本当に、ゴメンネ!」

仰向けに寝ていた、マキちゃん・・上半身を起こして・・ぽっりと・・

「ちょっと、痛かったけど・・マキ・・大人になったら、俺君のお嫁さんだね・・」

「う、うん・・そうだね・・お嫁さん・・マキちゃん、恥しい所を、拭こうか・・」

ティッシュを、手に取り、背を向けて恥しい所を、拭くマキちゃん・・

マキちゃんの心の中「あっ!ちょっと血が・・マキ、初めての、エッチしちゃった・・」

「マキちゃん、服、着ようか・・」

布団の中から、裸のまま、ポーチを取りに行くマキちゃん・・裸のまま背後から抱きしめる、俺・・

マキちゃんの心の中「えっ!俺君・・なに?」

「マキちゃん、今度、秘密基地・・行こうね・・お母さんに内緒で・・」

「うん!マキと俺君、二人の内緒・・!」

ポーチの中から、ショーツを取り出して履いた、マキちゃん・・シャツを着て、スカートを履いて・・

「ねえ、俺君・・マキ、横に座ってもいい?」

俺の左側に座った、マキちゃん・・下から見上げて、チューの、おねだり・・俺の唇と、マキちゃんの唇が・・

「へへ、マキ・・エッチな事、しちゃった・・俺君と・・」

暫らくの時間、他愛もない会話で、時を過ごした、俺とマキちゃん・・玄関に、お迎えが来ました

「マキ~遅くなって、ゴメンネ~お家に帰るわよ~!」

玄関で、マキちゃんを見送る、俺・・車の中からバイバイ、と、手を振るマキちゃん・・走り出した車の中で

マキちゃんと、お母さんの会話・・

「マキ、いい子にしてた?俺君と、なにして遊んでたの?お母さんに教えて!」

「うん、マキ、俺君に本を読んでもらったり・・プロレスごっこしたり・・」

マキちゃんの心の中「お母さんに、内緒だもん・・マキ、俺君と・・エッチな事、しちゃった・・マキのお腹の中

俺君の赤ちゃんの素・・いっぱい!お母さんには、内緒だよって・・あっ!お友達の、マナちゃんには・・

へへ、マナちゃんも、エッチな事、好きだし・・」

家に入って自分の部屋に戻った、俺・・

俺の心の中「マキちゃんと・・気持ち良かった・・マナちゃんと、お泊り会した、って言ってたけど・・

マナちゃん、って・・どんな女の子なのかな?マキちゃんとマナちゃん・・遊びに来ないかな・・?」

マキちゃんの口から出て来た、マナちゃん、と、云う女の子・・存在が気になります!

 

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