主人に言えない私の秘密


主人(正人・45歳)、私(和香・41歳)の夫婦です。
結婚したのが遅く子供には恵まれませんでしたが幸せに暮らしていました。
夜の性生活も、主人と結婚するまで男性経験がなかった私ですが、主人に女としての喜びを教え込まれたのでした。
そんな私にセックス中に主人が言ったのです。
「他の男とセックスしてみないか?」
逝きそうだった私を現実に引き戻す言葉でした。
主人以外の男性とのセックスなど考えた事がなかった私は『絶対にイヤッ』と、拒否したのでした。

数週間後、2~3日の予定で出張に出た主人から電話があり学生時代の同窓会名簿を取りに原さんと言う人が行くので渡して欲しいと連絡がありました。
原さんはお昼過ぎに来られ部屋に上がっていただきました。
原さんは主人より背が高く若々しくてハンサムなかたでした。
スナックのマスターをされているそうで主人もお店に行くようでした。
リビングのテーブルを挟んで向かい合ってお話していた原さんが突然、隣に移動してこられ
「奥さん・・・正人いがい男を知らないんだって・・・正人が言ってましたよ。」
驚いて固まっている私の身体を抱き寄せ唇を奪ったのです。
ブラウスの上から胸を揉まれ、スカートを捲ってクリトリスを刺激されると身体が痺れて抵抗できません。
抵抗できない私をいいことに私を抱きかかえ寝室のベットに寝かされました。
ベットの上で下着まで剥ぎ取られ全裸にされた私の前で原さんも全裸になりました。
主人以外のオチンチンを始めて見た私は主人の倍ぐらいあるオチンチンに驚きました。
原さんに促され握ったオチンチンを咥えたのでした。
そして、私達夫婦のベットで主人以外の男性を経験したのです。
大きく太いオチンチンを挿入された私は普段の数倍もの快感にHな声を出してしまったのでした。
『カシャ』私のHな姿を撮影されているのを気が付いてはいましたが快感に負けてしまって・・・
数時間にわたってセックスを続けられた私は何度絶頂を極めたかわかりません。
全裸の私をベッドに残して原さんは帰られました。
私は主人を裏切ってセックスしてしまった事を後悔して泣いてしまったのでした。

もう二度と主人を裏切らないと心に誓った私ですが、もう一度だけあの快感を味わいたいと思ったのも事実です。
そんなことを考えている時に原さんから電話があったのです。
「この間はどうも・・・奥さん、明日の午後に時間を作って下さい。」
「もう・・・原さんとはお会いしません・・・」
「いいんですか?正人に話しても・・・奥さんとセックスしたって写真を見せながら言っても・・・」
原さんに逆らえない事を知った私は翌日、原さんに連れられラブホテルの門をくぐったのでした。
それからは、週に一度のペースで原さんに抱かれています。
最近では、スナックのお客さんを呼んで複数プレイになることも・・・

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