昨今の中学校のイジメ問題、私の学校も例外ではありませんでした。 イジメの種はどんな些細な事でも対象になります、まさに私がそうでした。 母がシングルマザーと云うだけで標的にされたのです。 「 へえ・・・母子家庭のくせにいいもの食べてるじゃん・・・ 」 弁当を覗き、揶揄された事もあり 数えれば切りがありません、 中3の夏、私は登校拒否になりました・・・・・ 学校からは保護者の呼び出しがありましたが不信感を募らせていた母が行くことはありませんでした。 そのうち、担任が度々、訪ねて来るようになりました。 その担任の噂を耳にした事があります、それは保護者の母親と関係していると云うものでした・・・・・ 私は胸騒ぎを覚えましたが毅然とした母に限り、それは無いと思つていました。 私の部屋は二階にあり、傍に階段があります、降りたところが居間で階段がスピーカーの役目をしてわりとよく聞こえるのです・・・ ボソボソと母は話しているようです、相手はどうやら担任のようでした。 私は階段を下りて中段のところで会話を聞いていました。 「 内申書もうまく書きますよ・・来年は高校だし、このままじゃ危ないですよ、奥さん・・・いいですね 」「 でも・・それは・・・・・ 」 「 奥さん・・焦らさないで下さいよ・・ネ・・悪いようにはしませんから・・・ 」 明らかに担任は母を誘惑している・・私は静かに下りて居間を覗くと母は唇を奪われていた。 担任の手は母の股に差し込まれていた・・ 初めて見る男女の行為に私も興奮し唾を飲み込んだ。 「 ァァ・・・いけないわ・・こんなこと・・ァァ・・・・ 」 母の抵抗は言葉ほどではなく弱弱しいもので受け入れているように見えた・・・・・ 担任は座布団の上に母を寝かすとパンティを脱がした・・・ そして母の陰部を舐めている。 「 アッ・・・久しぶりだわ・・・オマンコ舐められるの・・・キモチイイ・・・・・・ 」 母は卑猥な言葉を吐きながら私が見たことがない女の表情をしていました。 「 奥さんのマンコ美味いよ・・今までで最高の味だよ・・・入れるよ・・おお・・・・・・ 」 担任は大きく膨らんだ物を母の中に沈めた・・・・ 「 ハァァ・・・・・堅いわァ・・・チンポいいわァ・・・・ 」 経験の無い私ですが自分が入れられている気分で凝視していました。 「 奥さん・・・奥さん・・・逝くよ・・・逝くよ・・・・ああ・・・・・・・ 」 担任は呻きながら母に射精していました。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!