職場のみんなに裸を見られ・・・


 私(ゆみ)は、駅前の整骨院の受付の仕事をしています。私は30歳で4歳の子供は夕方まで保育園。主婦の私には近所で夕方まで働けるとてもいい条件の職場なんです。うちの整骨院には、A院長先生(45歳)とB先生(35歳)とC先生(29歳)、3年目で25歳の若手D先生の4人の先生がいます。けっこう地元の人からは評判があって、患者さんも多く人気の整骨院です。その日は仕事が終わってから先生たちみんなと近くの居酒屋さんに飲みに行くことになりました。主人もその日は帰りが早く、ごはんの用意をしておいて食べておいてもらうようお願いしておきました。私はお酒があまり強くはないのですが、楽しいお酒の場は大好きです。その日は先生たちも機嫌がよくかなり飲んで盛り上がっていました。私も楽しい雰囲気だったのでいつもより飲んでしまいちょっと酔ってしまっていました。飲み会も終わりに近づいたころ、仕事の話で盛り上がっていた35歳のB先生が「よし、明日は患者さん60人達成だぁー」その声に院長先生と他の先生も「おー、いくぞー」と一致団結(笑)。でも、今までの患者さん最高人数は1日で45人、普通はだいたい多くて40人いくかいかないかくらい・・・。私は笑いながら「ちょっとー目標高すぎー、せめて50人ですよー」というとC先生が「いや、いける。絶対にいける」というとまたまた「いくぞー」って、私は笑いながら「わかりました。じゃ、頑張って絶対に60人いってくださいよ。いかなかったら罰ゲームですからね」というと、「院長先生が、え!罰ゲームってなに?」と聞いてきました。無理な目標だけど頑張ってほしいという思いも込めて「そうだなー。じゃ、60人いかなかったら高級お寿司屋さんに連れてってもらおうかな」というと4人とも「まじか!」、でも院長先生は「よし、絶対達成するぞ」とすごい気合い。高級お寿司はちょっと言い過ぎたかな(笑)。すると3年目25歳のD先生が「じゃ、もし達成したらゆみさんも何か罰ゲームですよ」と笑っていうと、他の3人の先生も「おー、そりゃそうだ。60人いったらゆみさんが罰ゲームね」。酔っていた私は、楽しい雰囲気もあって「いいですよぉ、60人なんてすごいですもんね。何だってやりますよ(笑)」というと、みんなは大盛り上がり。「え、何でもいいの。今、何でもって言ったよね」。私はやばいと思いながらも「えー、いいですよ。何でも」、かなり酔っているC先生は「エッチな罰ゲームでもいいんですか?」と聞いてきました。私もこの雰囲気を盛り下げたくなかったことと、酔っていたから「んー、そうだなーちょっとぐらいならね(笑)」と思わず言っていました。もちろん先生達は大喜び、ハイタッチするなど飲み会の最後を締めくくりました。私は「もぅ...でもまぁ、たぶん無理だしいいか」と思って「先生達みんな、明日はがんばってくださいよ」と言って帰りました。その後も、先生達は明日の打合せを兼ねてもう一杯飲んでから帰ると言っていました。
 さてさて、次の日…出勤するとすでに整骨院の前にはいつもより多い患者さんが待っていました。「お!幸先いいなぁ」と思いながら仕事を開始、午前中は患者さんが途切れることなく大忙し。午後の診療もいつもよりかなり多い患者さんが・・・、このままでは50人は越えるな。ちょっとピンチ、いや目標達成かもと思いながらほんと忙しい一日でした。
 夜の診療が終わり、いよいよ集計です。院長先生が人数を数えてみんなの方をみました。そして「今日の患者さん人数は・・・62人!」みんな一斉に「おー、やったぁ。最高記録だ。疲れたけど嬉しー」私も一緒に大喜びして「みんな、すごい!ほんとやりましたね」と涙が出てきました。みんなで握手して、これからもがんばろーと盛り上がりました。まだ盛り上がっている先生達を見ながら私は徐々に冷静に…。やばい、でもみんな酔ってたし覚えてないよな。お酒の席の冗談だしまさかね。そのあと、掃除や後片付けも終わったので私から「さ、疲れましたね。帰ってゆっくりしましょう」というとC先生が、「ゆみさん、あのー昨日の約束・・・」。ギグ!「え、なんですか」ととぼけた振りをすると、みんな声をそろえて「罰ゲーム」と・・・。「あー、そんな感じでしたねぇ」と言いながらしょうがないかと覚悟の一面も。そのあと先生達と私の交渉が始まりました。
院長先生「ゆみさん、約束ですからお願いしますよ。みんながんばったし」
私  「うん、確かにみんながんばったもんね。わ・か・り・ま・し・た。」もじもじと小さな声で返事すると
みんな「やったぁー」
私  「で、どんな罰ゲームですか。あんまりエッチなのはダメですよ」
D先生「え!ちょっとエッチなのはいいんですか!」
私  「(心)あ、しまった自分から言っちゃった。もうしょうがないか」私も心決めて
   「ちょっとぐらいなら...みんながんばったし、まぁいいですよ」
みんな「まじか!やったー、どうしよ何してもらおう」
私  「ほんとにちょっとですよ、ソフトなやつ」
B先生「なんかよけいにやらしいなぁ」
私  「もう...」どうしようという思いもありながら、実はなぜか私も徐々にエッチな気分に...
   「で、何すればいいんですか?私は主人いますから本当にエッチするとかはだめですよ」というと
C先生「わかってるけど、今ゆみさんの言葉で想像してしまった」
みんな「俺も・俺も。え、どうする。ゆみさんが出来る範囲のエッチなこと」
もうすでにエッチなことは確定してしまっている感じ。私はドキドキしながら何をするのか言うのを待っていました。
4人で私のエッチな姿を想像しながら話をしていると思うとなんだか私もエッチな気分になってきてしまい、この4人にいっぺんに裸で抱かれるとかだったらどうしよう。などという妄想が・・・。そんな想像をしながら待っていると。
院長先生「ゆみさん、みんなで話あった結果ですが・・・ゆみさんにやってもらえそうな範囲のエッチなお願いを、みんなそれぞれ希望を出したのでその中からYさんが出来ることを選んでください」
私   「え、私が選ぶんですか?」恥ずかしー「わかりました。で、どんなですか?」
D先生 「これです。」D先生から渡された紙にはみんなの希望が・・・。
① みんなが目隠ししている前で全裸になる。
② 治療ベッドの上でカーテンを閉めて全裸になる。(みんなが見ている前で)
③ みんなと一緒にお風呂に入る。(タオルはオッケー)
④ 今後は全裸に白衣を着て仕事をする。
⑤ 下着姿でマッサージをする
⑥ セルフヌードの写真を撮ってみんなにプレゼント(顔隠し)。
⑦ 裸になって後片付けや掃除をする。その間、みんなは外に出るが覗きはオッケー。
⑧ 仕事終わりにお疲れ様のキスをする。(1分間)
⑨ バスタオル1枚で飲み会
私  「えー、エッチなんばっかりじゃないですか!無理―」と言いながら心の中では
   みんなに裸見られるのってどんな気分だろ?恥ずかしいけど・・・・ちょっと見られたい...
   どうしよう、なんかいやらしい気分になってきちゃった。私みんなに裸をみられたい・・・、みんなに私のおっぱいやおしりをさ
わられたい・・・。って思ってる。
B先生「ゆみさん、お願いします」
D先生「俺ほんとうにゆみさんのエッチなとこ見てみたいです」
C先生「俺も、実は前からゆみさんの裸とか想像しながら1人でエッチしてたことあるんです」
院長先生「ゆみさん、実は俺もゆみさんのこと前から好きで・・・。ゆみさんの裸を見れるなんて夢のようだよ」
みんな言いたいこと言って・・・、でもなんだか嬉しい。
私  「わかりました。じゃ、ひとつだけですよ」「ちょっと考えますから待って下さい」
   私はみんなのエッチな希望が書かれた紙を見ながら考えていると、みんなの視線が私に。
   今、みんな私の裸を想像してるんだと思うと、もうムラムラしてきました。
   でもやっぱり一番ましなのにしないと、これからも仕事する時変に思われたりしたら困るし、
   やっぱりはずかしいし、なので中でもソフトなやつを選ぶことにしました。
   「んー、じゃ約束だからひとつだけ・・・、カーテンの向こうだと見えないから②番の治療ベッドの上でカーテンを閉めて全裸になる。(みんなが見ている前で)にします。
みんな「おー、やったぁ。」
私  「あら、意外と喜んでる!見えないから残念がるかとおもったら(笑)
   カーテンを閉めるけどシルエットは見えるので、どうやら想像が膨らんでやらしさ倍増みたい。
みんな「じゃ、ゆみさんさっそくお願いします」
私  「わかりましたょ」
   まず治療ベッドの上に立った私はみんなにべーっと舌を出してカーテンを閉めました。
   すると、やれれた!治療ブースのカーテンは上の方は完全に密室状態にならないように大き目の
   網状になっているんです。治療ベッドの上に立つと背の低い私でも顔と肩くらいまでは見えてし
まうのです。おっぱいや下は見えないのですが、私からみんなのことは丸見えです。みんなのこ
とを見ながら脱がないといけない状態なのです。つまり見られている前で裸になるってこと。は
ずかしい・・・、見ないでと思いながらなんだか私もエッチな気分に。
院長先生「さ、ゆみさん早く」
私  「はい・・・」小さい声でつぶやきながらまだ着替えていなかった白衣のチャックを下ろしまし
た。白衣はワンピースになっているのでチャックを下ろして脱ぐと、
みんな「おー、やらしい。見えないけど見えてる感じだー」と大騒ぎ。
私  白衣を脱いだ私は下着にキャミソールを着ている状態です。「まだ脱ぐんですか?」と聞くと。
B先生「そうですよ。カーテンの向こうで全裸の約束ですから」
私  「はいはい」といいながらキャミを脱いでブラになるとまたすごい歓声が。
   「え!どこまで見えているんですか?」と聞くと、顔と胸元まで見えているとのこと。
   「きゃ、」と言いながら胸元を手で隠して少ししゃがむとよけいに喜ぶみんな。
C先生「恥ずかしがるゆみさん、かわいい。よけいにいやらしい感じです。」と大喜び。
D先生「エロい」
私  恥ずかしい半分、見られたい半分で立ち上がるとついに
みんな「ブーラ、ブーラ」とブラジャーを脱げと大合唱。
私  私おっぱいがちっちゃいので胸にはあまり自信がないのですが小ぶりで乳首がきれいだと主人は言ってくれます。私は決意を決めて背中のフォックを外してついにブラを取りました。みんなの歓声 と視線が私に集中しています。「みんなに私のちっちゃいおっぱい見られちゃう」「はずかしい」今まで味わったことのないエッチな気分。カーテンで見えないとわかっていても手でおっぱいを隠してしまいます。もちろん次はパンティコール。下は見えないしと思い少ししゃがんでパンティーを脱ぎました。カーテンの向こうにみんなが見ていると思うと、もう興奮が止まりません。さっと立ち上がるとみんなが見ています。
みんな「ゆみさん最高。やらしー」「一回転して」などの大歓声
   「すごい、今ゆみさん裸なんですか。カーテンの向こうで裸なんですね」
私  「みんなエッチですね」「見えてないのに」と言いながらだんだんと大胆になってきました。
   乳首は見えていませんが、胸元までは見えていることを知りながら手でおっぱいを隠すのはやめて一回転するなどちょっとサービス。私もなんだかとてもエッチな気分になってきて
   「みんな見てるんですか。エッチですね。あんまりエッチな想像したらやですよ。」
   「あーん、なんだかはずかしいなぁー。ほんとにおっぱい見えたりしてないですよね。」なんてみんなが喜びそうなことをわざと言ったりして。すると、D先生が
D先生「ゆみさん本当に脱いでるんですか?」「カーテンの向こうだから実は脱いでなかったりして」
みんな「えー、マジ!」
私  「え、本当に脱いでますよ。ほら胸元見えてるんですよね。」自分でもなんて大胆なことを。
   「本当に全裸ですよ」
するとみんなブラ紐外してるだけじゃないかとか下はパンティとかパンストはいているとか言いだしました。
院長先生「ゆみさん、みんなのためにもうちょっとだけサービスして」
私  「え、何するんですか」
院長先生「そうだなぁ、じゃあカーテンから脚出してみて」「そしたらパンストはいてないのわかるし」
私  「わかりました。じゃあ、みんなが納得してくれるなら少しだけ」
   と言い、サービスの意味も込めて片脚をストリップのようにスーと出しました。
みんな生足を見て大喜び。またまたエッチな雰囲気になってきました。   みんなのやらしい視線で私もどんどん大胆になり、ベッドに立ったまま、カーテンを引き寄せて右脚と右腕をカーテンから出してみました。隙間からわき腹と腰も出てしまったのでブラやパンティーもはいていないことがわかってもちろんみんな大喜び。すごい歓声です。私は少し大胆になってきてしまいおっぱいぎりぎりまでカーテンを寄せたりして皆の反応を楽しんでいました。
みんな「ゆみさんセクシー、おっぱい見せてー」「ゆみさんやらしー」なんて言ってます。
私も「だめー、おっぱいは見せませんよー」と言いながら調子に乗っていた私はなんと・・・
バランスを崩してしまいベッドから落ちてカーテンの向こうに出てしまいました。
みんな「ゆみさん、大丈夫?」
私  「痛ーい」私は腰を打ってあまりの痛さに一瞬裸であることを忘れていました。
   数秒後、みんなの視線が私のおっぱいとあそこに!「私、裸だった!」と思いだし、
   「キャー、見ないで」と胸とあそこを手で隠しましたが全裸なのでほとんど丸見え。
腰が痛くて自分では立ち上がれずみんなに見られたまられたまま起こしてもらい、カーテンの中に入りました。立ち上がる時はもちろん両腕も持たれたため乳首もあそこもお尻も丸見えに・・・。ベッドに上がる時にはみんなに体を触わられました。みんな手伝うふりしてすりすり触ってました。腰を打った私はしばらく動けない状態だったのでうつ伏せになって腰のマッサージをしてもらうことに。私はみんなにお尻を見られたまま院長先生の施術を受けていました。みんな「ゆみさん大丈夫ですか?」とか聞いてきました。「だいぶんよくなってきましたけど、そんなこと言って私のお尻見ないでくださいよー」「はずかしいんですからね」、腰の痛みもなんとか治まったのでエッチな罰ゲームはこれで終わり。私は服を着てみんなで帰ることになりました。よく考えたら裸のまま治療しなくてもタオルとか掛けてくれればよかったのに。。。先生たちに思いっきりお尻見られちゃった。はずかしいなぁ。
そしてみんなで帰ることに、迷惑をかけてしまい少し雰囲気を下げてしまったと気まずい雰囲気。
それに加えてエッチな気分が納まらない私は、みんなに「あのー、なんか迷惑かけてしまってすみませんでした」
院長先生「いやいや、俺らこそ調子に乗ってしまってごめん」
みんな「ほんと、すみませんでした」
私   みんなテンション低いー、よし。
「みんな元気出してください、今日のお詫びとこれからもがんばってほしいので、もう一個だけ罰ゲームしていいですよ」 あ、言っちゃった。
みんな「えーーー!ゆみさん本当ですか、やったー。じゃ、また明日お願いします」
私  「もー、すごい変わりよう。はい、わかりました。じゃ、何をするかはまた明日までに決めときます」
みんなテンションUPで帰っていきました。
みんなに裸を見られて恥ずかしかったけどなんだかすごいエッチな気分・・・
明日はもうちょっとエッチな罰ゲームでもいいかな(^^)
もちろん主人には内緒です...
【次の日】
出勤するといつものようにみんな「おはよう」と挨拶してきました。私も安心して「おはようございます。今日もがんばりましょうね」と声をかけました。でもみんな心の中では仕事終わってからの罰ゲームのことで頭がいっぱいなはず。もちろん私も・・・。夕方、仕事が終わって集計です。今日は43人、昨日まではいきませんがみんながんばりました。さ、罰ゲームです。みんなにやにやして「ゆみさん、今日はどの罰ゲームしてくれるんですか?」と聞いてきました。私は考えた結果「じゃぁ、昨日のお詫びも兼ねて⑦裸になって後片付けや掃除をする。その間、みんなは外に出るが覗きはオッケー。でどうですか?」というとみんな「えー!マジで?いいんですか?」「ゆみさんの裸見れるー」「え、ゆみさん裸見られる罰ゲームだけどいいの」と大喜び。なんだかみんなかわいく見えてきました。私は「うん、もう昨日全部見られちゃってるし、みんなが喜んでくれるならサービスです」と言った時に携帯電話のメールが着信しました。主人からです。メールには「急に会社に行かないといけなくなったので行ってきます。子供たちが待っているので出来るだけ早く帰ってきてください」と。えー!どうしよ。でもしょうがない。みんなに事情を説明するとみんなは「そうですか、それじゃあしょうがないですね」としょんぼりしています。「ごめんなさい今度絶対にやりますから」「お詫びに今度はもう少しエッチな内容のでもオッケーします」また余計な事を言ってしまいました。みんなは「わかりました。じゃ、期待してますね。約束ですよ。」私は掃除もしなくていいとみんなが言ってくれて帰ることになったのですが、なんだか申し訳ない気分でいっぱいです。せめてちょっとだけでもと思い、短い時間で出来そうな罰ゲームはと考え「すみません、あのー今日もやるって約束したので短い時間で出来そうなキスだけして帰ります」するとみんな一斉にハイテンションになり「本当ですか?!ゆみさんとキス出来るんですか?」私は「はい、じゃあいいですよ」と言って目をつむりました。するとB先生から「罰ゲームだしゆみさんからしてください」と言ってきました。私は「わかりました、じゃあB先生から」と言ってB先生の頬にチュッとしました。主人以外の人にキスをするなんて結婚以来初めてです。なんだか頭がぽーっとして身体が熱くなってきました。するとB先生が「ゆみさん、頬にチュっじゃだめですよ。唇に1分間です」あ、確かに1分間て書いてある。なんとか頬でごまかそうとしましたがダメでした。「唇ですか!えー、」どうしよでも「はい、じゃあB先生目をつむってくださいね」私はゆっくりとB先生に近づき唇まで数ミリ、とうとう唇と唇を合わせてしまいました。やわらかい唇、ぽーっとした私は自分から舌を少し出してしまいました。「あ、いやん気持ちいい。もっと」って思いながらB先生とハグしながら1分間キスをしました。そのあと、D先生、C先生ともキスをして最後に院長先生とも。院長先生は結婚していますが私のことを好きなのは前から何となく気付いていました。院長先生は唇が触れた瞬間ちょっと震えていたようです。でも舌使いが上手で私も気持ち良くなってしまいました。院長先生はキスをしながらすーっと手を私の胸に伸ばしてきておっぱいを触っています。私は「やだ、院長先生おっぱい触ってる」私は院長先生の手を下ろそうとすると院長先生はおっぱいを揉んできたので「ダメ、キスだけですよ」と言うと「ごめん」って。4人と1分間、5分もかからない時間でしたがとても長く感じました。私は「お疲れさまでした。じゃ、すみません帰ります」と言って、まだ少しぽーとしている4人の先生に順番にチュっとしてから帰りました。その日はみんなでそのあと飲みに行ったようです。たぶん話題は私の罰ゲーム、次は約束通りエッチなことしてあげないと。いや、私がエッチなことしたい・・・。
次の罰ゲームを考えると私は興奮してどうしようもありません。早くあのはずかしい思いをしたい。何しようかな。明日みんなに何するか伝えなきゃ。考えた結果を3日後の仕事が終わったあとに伝えました。
私  「みなさんお待たせしました。罰ゲームの件、遅くなってすみません。」
C先生「いいですよ。ゆみさんとエッチできるなら」
私  「エッチはしないですよ(笑)」
D先生「エッチな罰ゲームって意味ですよ」
私  「ほんとうかなぁ、じゃあ発表します。罰ゲームは、次の慰安旅行は私も行きます。そして・・・みんなと一緒に混浴するっていうのはどうですか」
みんな「おー、ほんとうですか?ゆみさんと混浴だー、やったー」
私  「もとろんタオル巻きますよ」
院長先生「ゆみさんと一緒に慰安旅行に行けるだけでも大満足です」
うちの整骨院は毎年秋に慰安旅行に行くのですが、私は主婦ですし女一人なので主人もダメと言うので欠席していました。もちろん混浴なんてしたことありません。男の人と一緒にお風呂に入るなんてきっとすごくはずかしいんだろうなって考えて決めました。主人には久しぶりに学生時代の仲のよかった女友達4人組で一泊旅行に行くことになったというと了承してくれました。今年の慰安旅行は1ヶ月後、急遽先生達は混浴風呂のある温泉に変更していました。
【1ヶ月後】
 いよいよ慰安旅行へ出発です。B先生の車に5人乗って3時間のドライブです。いろいろと観光も楽しみ3時頃に旅館に到着。そこの旅館は大きな混浴の露天風呂があります。もちろん男湯・女湯が別々にありますが、この露天風呂にみんなで入るんだなって覚悟を決めました。部屋に案内されてびっくり!なんと部屋はひとつだったのです。しかも露天風呂付きの部屋。もしかしてこの露天風呂にはいるの?私は何にも考えていなかったのですが、こんな旅館に一人部屋なんてないみたい。みんなと一緒に寝ることになりそうです。夕食は7時からだったのでまだまだ時間があります。
院長先生「さ、食事前に風呂に入ろうか」
みんな「賛成―」「さ、ゆみさんも」あまりにも自然な流れでちょっと笑ってしまいました。みんな服を脱いで部屋の外にある露天風呂へ。なんか露天風呂付の部屋なんてすごいな。と思いながらみんなが外に出たのを確認してわたしも服を脱いでいきいきました。ゆっくりとブラジャーを外して、パンティを脱ぎました。窓の外から先生達が見ている事は気付いていましたが、気付かない振りをして全裸でバスタオルを探すなど、ちょっとサービスしちゃいました。バスタオルを巻いて私も外に出ていくとみんな「おー、Yさんセクシー」「やらしー」などと大喜び。
私  「タオル巻いたままですからね」とさっき全裸を見られていたことに気づいていないふりをしました。
私は身長が低いのでバスタオルも胸元から膝ぐらいまであるので安心です。それには先生達もちょっと残念そう。私は笑いながらべーっと舌を出してかかり湯をしました。かかり湯をするとタオルが濡れて身体に密着するのでとてもエッチな雰囲気です。かかり湯をすませてお湯につかろうと立ち上がるとお湯を含んだバスタオルは重たくなっていて一気にズルっと脱げ落ちてしまいました。私は「きゃっ、エッチ、見ないで」と言ってしゃがみ込み、手でおっぱいを隠しました。みんな大喜びでしたが私はやっぱりはずかしくてすぐにタオルを拾って巻きなおして湯船につかりました。湯船の中ではみんなで仲良くいろんな話をしていましたが熱くなってきた先生達は岩に腰掛けだしました。先生達はタオルを横においてチンチン丸出しの状態です。私は「目のやり場に困ります」と言ってうつむいていました。するとC先生が「おい、D勃起してる」と言う声に私も思わず見てしまい「わ、今ゆみさん見た。おいD、ゆみさんにお前の勃起したちんこ見られたぞ」とからかいました。私は「もー、見てませんと言って背中を向きました」みんな順番に身体を洗っているのですが、私は身体を洗うにはタオルを外さないといけません。最後にゆみさん洗ったらといわれ「みんな向こう向いててください」と頼んで洗い場に行きました。みんな最初は向こうを向いてくれていたのでタオルを外して身体を洗っていたのですが、鏡を見て確認するとみんなこっちを見ています。心の中で「もぅ、見てんじゃん」と思いながら身体を洗いました。シャワーで石鹸を流す時はちょっとサービスで立ち上がってお尻を見せてあげました。みんな私のお尻見てるんだ。はずかしいけどエッチな気分だわ。シャワーが終わって振り向くとみんなこっちを見ていたので、今気付いた振りをして手でおっぱいとあそこを隠しました。「もう、先生たちのエッチ。」と言ってそのまま湯船につかりました。
院長先生「ゆみさんバスタオル巻かなくていいの?」
私  「うん、はずかしいけどちょっとサービスです。っていうかさっきからずっと私の裸見てたんでしょ」というとみんなばれたかって顔して笑ってました。「サービスですけどあんまりじろじろ見ないでくださいね。ほんとにはずかしいんですから」
そのあとも湯船につかりながらいろんな話で大笑いしていましたが先生たちの目線は全部私のおっぱいに集中しています。私はわざと乳首がお湯にすれすれな位置にくるようにしてちょっとエッチな感じにしてみました。みんな私の乳首をみているとおもうとはずかしさと興奮でたまらなくなりました。そろそろ上がろうかって事になったので、私が最初に上がって部屋で着替えてからみんなが上がるという順番にしてくれました。みんな優しいなぁと思って上がろうとすると「そっか私タオルないから先に上がるとお尻丸見え、下からだとあそこまでみえちゃう!」やられたと思いながら「もーみんなエッチですね。そんなに見たいんですか」と言うと「そりゃ見たいよ」「あこがれのゆみさんの裸見れるなんてほんと幸せ」するとB先生が「ゆみさん、最後に裸をよーく見せてよ」というとまたみんなでお願いしてきました。「えー、もう!ちょっとだけですよ」と言って立ち上がると先生たちは私の裸をじーっと見ています。私は4人の男の先生に裸のまま囲まれています。「はずかしいけどなんだか気持ちよくて感じちゃう」手でおっぱいやお尻を隠すのはやめて私は見られていることに興奮していました。「ゆみさん、触ってもいいですか」とC先生が聞いてきたので「やん、だめですよ」と言うのと同時にみんなの手がさっと出てきて私のお尻とかおっぱいをさわり始めました。私は触られることが気持ちよくて「もう、ちょっとだけですよ」と言って「やん」「えっち」「もー」「だめ」などと言いながら体をくねらせたりしていました。最初触ってすりすりしているだけだった先生たちもだんだん興奮にしてきておっぱいやお尻をもみもみし始めました。私は感じてしまって「あーん」「うーん」とか吐息まじりな声を出してそのままみんなに触られまくりました。気持ち良くなってしまった私はこのままじゃやばいと思い、5分ぐらいして「はい、もう終わり」と言って私は先に上がって部屋に入っていきました。すると、なんだかフラ~として畳の上に倒れてしまいました。どうやらのぼせてしまったようです。するとそれに気付いた先生たちは私に寄ってきて
みんな「ゆみさん大丈夫?どうしたの?」
私  「なんだかのぼせてしまって」
みんなは布団を敷いてくれて私は横になりました。
院長先生「時間は十分にあるからちょっと休んで」といってくれました。
1時間ぐらい寝たでしょうか。気分もよくなり目がだんだん覚めてくると唇に何かを感じます。
ゆっくり目を開けると院長先生が私にキスをしていました。ゆっくりと優しいキス。私は体に力が入らず全身すごく気持ちいい状態でした。え!っとびっくりしましたが院長先生のキスが気持ちよかったのでしばらく目を閉じたまま感じていました。私は心の中で「院長先生、キスうまい。気持ちいい。なんか全身が気持ちよくてエッチな気分」と思っていると、どうやら違ったようです。うっすらと目を開けて見てみると。院長先生は私の唇にキスをしながら右おっぱいを揉んでいます。そしてなんと他の先生たちの姿も!B先生は左のおっぱいを舐めながら揉んでいてC先生は右膝を舐めながらあそこを触っています。D先生はその姿をビデオで撮影しています。しかもみんな裸のままです。
私  「いやん、みんなやりすぎ」「こんな姿撮らないで」「でも気持ちいい、どうしよう・・・入れてほしい」
私のあそこはびちゃびちゃに濡れています。C先生はちょっとだけ指を入れているみたい。
私はがまんできなくなり院長先生とB先生をハグして抱き寄せて、腰を振り出してしまいました。
院長先生「ゆみさん、気がついてるの?ごめん、俺たちがまんできなくて」
私  「あん、先生きもちいい。もっとして欲しい」とうとう言ってしましました。
私は起き上がってまずは院長先生のチンチン舐めてあげました。
院長先生「ゆみさん、あ、いいんですか。気持ちいいです」
私  「私ももう止められない。入れてください」
その後は順番に院長先生、B先生、C先生、D先生とエッチをしました。今までにない興奮で最高のエッチでした。罰ゲームの締めくくりにみんなで記念撮影。もちろん私もみんなも全裸です。絶対に誰にも見せないって約束してもらいました。だって主人に見られたら終わりだし。そしてみんなで夕食に行きました。まだ7時、このあとも何かあるのかな?
【夕食後】
 9時過ぎに夕食は終了。みんな飲んで大盛り上がり。酔ったみんなは部屋に帰って寝てしまいました。私は、一人でテレビを見ていたのですが、せっかく温泉に来たんだから温泉入らなきゃ。この部屋のお風呂に一人で入ってまたエッチなことになったらダメなので旅館の大浴場(女湯)に行くことにしました。ゆかたで歩いていると混浴露天風呂はこちらという看板が、ちょうど出てきた女の人が「貸切りみたいだったね。あー露天風呂最高」と言っていたのを聞いて「今、誰もいないんだ。ちょっと行ってみようかな。せっかくだし露天風呂入りたいし」私は混浴露天風呂の方に行ってみました。脱衣場には誰もいなく私だけ。「あら、本当だ。でも男の人はどうかな?ちょっと覗いていたらやめよう」浴衣を脱いで裸になって露天風呂に行ってみました。けっこう大きな湯船ですごくいい雰囲気。男の人も誰もいない状態で、本当に貸し切りだ。ラッキーと思って私はそのまま露天風呂に使っていました。きっと男の人もはずかしいんだな。なんて思いながら外気に半身浴でとても気持ちよくなりました。少しだけウトウトしてしまったようです。ハッと目を覚ますとなんと周りに男の人が!「やばい、寝てしまった間に入ってきたんだ」私は岩に座った半身浴状態だったのでおっぱい丸見えの状態だったので慌てて肩までつかりました。ちらっと見ると10人ぐらいの20代の若い男の子たちです。なんか体育会系のさわやかな男の子たちでした。きっと私が寝てる間、みんな私のおっぱい見ていたんだ。はずかしー。お風呂を上がろうと思いましたが、脱衣場に行く方向に男の子たちはいます。「どうしよう、ちっちゃいタオルしか持ってないし確実に全裸を見られる」するとひとりの男の子が、「一人で来てるんですか?」と聞いてきました。
私  「いいえ、職場の慰安旅行なんですけどみんな酔って寝てしまって。せっかく温泉来たから露天風呂に入りたいと思って」
男1 「そうなんですか。僕たちは大学のゼミ仲間なんです。混浴露天風呂って聞いて誰もいないと思って来たんですが、お姉さんみたいなきれいな人がいてラッキーです」
私  「まぁ、うまいわね。何にもでないわよ」
男2 「いえ、お姉さんのおっぱい見れただけでも十分です。」
   男の子2は他の男の子たちに頭を思いっきり叩かれてました。
私が笑っていると男の子3が
男3 「すみません。こいつデリカシーなくて。でもお姉さん寝てたから思わずみんなで見てしまいましたすみません。」
私  「私が寝てしまったからいけないの。見られたか、はずかしな・・・」と言って首をかしげると
    男の子たちは「おー、大人の女って感じ」「かわいいー」と大はしゃぎ。なんだか私も楽しくなってきて、「あ!写メとか撮ってないでしょうね」というと男の子たちは
男1「撮ってませんよ」
私 「ほんとに?」
男1「本当ですよ、あ~でも撮っとけばよかったぁ」
   他の男の子たちはまた一斉に男の子1の頭を叩きました。私は笑ってしまいました。
私  「私、そろそろ上がるわね。ごめんだけどちょっと向こう向いてくれる?」
男の子たちは残念そうに「はい」と言って向こうを向いてくれました。
みんなかわいいなぁと思いながら湯船から上がってシャワーを浴びていると一人の男の子が後を向いたまま
男4  「お姉さんすみません、実は俺お姉さんのおっぱいの写真撮りました。お姉さんがあまりにも
素敵だから嘘つけません。でもほんときれいだったので写真持ってていいですか?」
私  「えー!どうしよ。顔映ってる?」
男4  「映ってるやつもあるしおっぱいだけのもあります」
私   何枚撮ったの?と思いながら、「ちょっと見てもいい?」
男の子は隠していたカメラを出して撮った写真を見せてくれました。
写真は
① 遠目から全身を撮った写真
② おっぱいと寝顔が映った写真
③ おっぱいのアップ
④ おっぱい出して寝ている私の周りでみんながピースしている写真
⑤ 顔とおっぱいが見えてる私と男ひとりづつのアップ写真
それぞれ数枚撮っているのでかなりの量でした。
私 「もー、こんなことしたらダメでしょ。はずかしいじゃん」
   反省している感じの男の子たちがかわいく思い
  「でもまあ、私も悪いしね。旅行の記念にいっか」
男  「おーやった。ありがとうございます」
私  「あ、でも絶対にネットにアップしたり他の人に見せたりしたらダメだよ」
    といいました。
男  「はい」「わかりました」
私  ほんと、みんなかわいいなぁと思いながら、ふと気がつくと写真を見せてもらっている間、私は無意識でしたが岩場に座っていたので、男の子たちはずっと私の全裸を見ていたようです。
「あ、また今もみんな私の裸見てたんでしょ。エッチね」「あー、こんな若い男の子たちに見られてる。はずかしいけどやっぱり気持ちいい。」「じゃ、行くね。ばいばい」と言って立ち上がりました。全裸で10人もの男の子たちの前に立っていると何とも言えないいやらしい気持ちになってきてしまい「ねぇ、せっかくだしみんなで記念写真とろっか。もうヌード写真も撮られてるしね」男の子たちは「えー!いいんですか?」と、みんな大喜び。男の子たちの希望で、私は洗い場に全裸のまま立って、男の子たちは湯船に浸かって写真を撮りました。私の全裸を後から男の子たちに見られている写真です。ほんと興奮しました。そして露天風呂を出て浴衣を着て部屋に戻って行きました。エッチなシチュエーションに「旅の恥はかき捨てっていうもんね」「大勢の男の子たちに裸見られたぁ、こんなエッチなこともうないだろうなぁ」とか思って歩いていると途中にお土産屋さんがあったので見ていました。5分ほどすると、さっきの男の子たちもお土産屋さんにやって来ました。ひとりの男の子が私に気付いて
男5 「あ、さっきはどうも」とはずかしそうに挨拶してきました。
私  おいおい、はすかしいのは私でしょ。ほんとかわいいなぁ。
   「どーも、お土産買うの?」「彼女に?」
男5 「はい、彼女とか家族に」そんな話をしていると、みんな私に気付いて寄ってきました。
男  「どうも、さっきはありがとうございました。」「お土産ですか」
私  「うん、そうね。今はなんとなく見てるだけ、暇だし」
   どうせ部屋に戻ってもまだみんな寝ているだろうと思いました。
男6 「お姉さん、僕たち今から部屋で飲むんですけど一緒に飲みませんか?」
私  「一緒にぃ、んー私あんまり飲めないしなぁ。もうさっきちょっと飲んでほろ酔いだしなぁ」
   男の子たちのことをチラッと見るとみんな私の返事をじっと待っています。
   いい子たちだし、さっきも別に変なことしなかったし大丈夫かな。
男3 「ちょっとだけ、行きましょう。なんかお姉さんといろんな話してみたいです。このままバイバイじゃちょっと淋しいですよ」
私   この子うまいなぁ(笑)「うん、じゃあちょっとだけ飲もうか」
男の子たちは大喜びで私を囲んで部屋まで歩いて行きました。
部屋につくと多部屋で、なんだか合宿みたいな感じ机を囲んで乾杯しました。私はみんなに「甘くて飲みやすいですよ」と薦められて赤ワインを飲みました。とても美味しくて飲みやすいワインでした。みんなは私の事をいろいろ聞いてきました。
男   「結婚してるんですか?」「こどもは?」
    「だんなさんとエッチしますか?」「エッチの経験は何人ぐらいですか?」
    「浮気したことはありますか?」
    少しエッチな話もお酒の場だと笑いながら話せてしまいます。
    「今日は何人で来てるんですか」「えっ、男4人で女の人ひとり?」
    「なんかエロ―」「えー!同じ部屋で寝るんですか?いいなぁ」
    「エロいことにならないんですか?」
私はいろんな質問攻撃に笑ってかわしていましたが、部屋のことを聞かれた時についつい「部屋に露天風呂あるんだよ」と言ってしまうとみんな一斉に
男  「えー!、で、お姉さんは入ったんですか。」
私  すでにワインを2杯飲んで酔っている私はごまかせばいいのに思わず
   「さっき入ってきたよ」と言ってしまいました。
男  「マジですか、覗かれませんでしたか?」
私  さっき私のおっぱいの写真撮ってた男たちが何まじめなこと言ってんだ?と、思いながらも
   なんて言おうか迷いながら「う、うん。大丈夫かなぁ。っていうか・・・ねぇ。」とゴニョゴニョ言っていると
男  「え、もしかして一緒に入ったとか?」
私  「えへー(笑)」
男  「マジか―、なんでー」男の子たちは大騒ぎ。どんな職場だとかおっぱい見られたかとか質問攻
    撃がますますすごくなりました。
私  酔ってだんだん大胆になった私は「罰ゲームだったのよ」と言い訳しながら「主婦もちょっとは刺激がほしいのよ」なんて小悪魔的なことまで言って男の子たちの反応を楽しみました。そして「ふー」とため息をついてみんなの方を見るとみんなの視線が私の胸の方に。ん?と思って胸元を見てみると浴衣が大きくはだけていました。ブラジャーはしていたのですが少しブラも浮いて
いたようで、横に座っていた子たちはずっと私の乳首を見ながら飲んでいたようです。そういえば途中で写真撮ったりしてたなぁ。こいつぅ浮きブラの隙間から乳首の写真撮ったな。と思いながら浴衣の胸元をなおして、みんなの方を見て「エッチ」と言いながらイ―ってすると男の子たちはひっくり返って「エロ―」「かわいー」と大はしゃぎです。すると、
男7 「お姉さん、せっかく旅行先の出会いですし何か刺激的なことしませんか」正直俺たちも今すごいエッチな気分です」
私  「えー、エッチなことぁ。そうねー、もう裸見られた仲だしちょっとぐらいならいいかなぁ」「どうしようかなぁ」私はじらしながらもすごくやらしい気持ちでいっぱいでした。
   「でも私結婚してるから、やっぱダメだよ」
男  「えー、マジかぁ。ほんとにダメですか?」
私  「うん、ダメダメ。裸見られただけでもはずかしいのに、それ以上は無理よ」
    私はこれ以上は主人に悪いと思って断りました。すると、
男1 「じゃあお姉さん、1回だけ勝負してください」
私  「勝負?どんな?」
男1 「1回勝負のジャンケンです。刺激的と思うんです。旅行の思い出にどうですか?」
私  「え?ジャンケン?普通じゃん。あ、まさか負けたら罰ゲームとか?」
男1 「そうです。1回だけの運だめし。負けたら刺激的な罰ゲームです。」
私  「んー、確かに刺激的かもね。やってみようかな」
    私はだんだんその気になってきて。「よし、やろう」と言ってしまいました。
男1 「では、罰ゲームですが・・・ジャンケンに負けた方が、全裸になって1階のエレベータ前にある自販機でジュースを人数分買ってくるっていうのはどうですか?」
私  「えー、そんなの無理よ。誰かに見られちゃう。」この部屋は5階にあってエレベータまでは廊下を30mほどあります。無事にエレベータに乗れても1階の自販機はゲームコーナーの手前にあるので人がいる可能性が高いのです。
男1 「勝てばいいんですよ。すごい刺激的な勝負だと思いません」
私  「んー、そうね、勝てばいいのよね。負けたらすごいはずかしい思いをすると思うと何だか興奮しちゃうわ」
男  「お姉さんやりましょう。旅行の思い出です。」
私  「そうね、でもこればかりは絶対無理だから絶対に勝つわよ」
そして、代表の男の子と私はみんなが見守る中、ジャンケンをすることになりました。
私は心の中で「あー、負けたら全裸で外に出ないといけない・・・。全然知らない人にまで裸をみられちゃう。いやだー。これは負けられない」と思いつつ、負けたらまたみんなに裸をみられるという興奮も大きくなってきました。そして男の子たちは気合いを入れて「いきますよ、ジャンケン・・ポン」私は勢いよくグーを出しました。すると、大きな歓声が・・・。男の子はパーを出していました。私は顔を隠して「イヤーン」というと男の子たちは「お姉さん、では早速脱ぎましょう。お願いします。」私は半べそをかきながら「わかったわ。あー最悪、どうしよー」と言いながら立ち上ってゆっくりと浴衣の帯を取りました。そしてわたしは後ろを向いて浴衣をスルリと脱ぐと下着姿の私を見て男の子たちは大喜びをしています。あーこんな10人もの前でストリップみたいに脱いでいくなんてはずかしー。そして男の子たちに見られながらブラジャーを外して、とうとうパンティまで脱いでしまいました。男の子たちは食い入るように見ています。私は後ろを向いたまま手でお尻とおっぱいを隠していました。
私  「はい、脱いだよ。何買ってきたらいいの?」と聞くと男の子たちはリクエストを紙に書いてお金を渡してくれました。「じゃあ、行ってくるね」と言って廊下を覗くと誰もいませんでした。行こうとした瞬間、エレベータからおじさんが2人出てきたので慌てて部屋に戻りました。そしてみんなの前で「いやん、見られちゃうよ」と10人に裸を見られながら嘆いていました。「お願い誰か一緒に行って」と頼むと男の子5が一緒に行ってくれることになりました。そしてまた部屋を出て、私は男の子5の後ろに隠れながらエレベータの方に進んでいきました。誰にも会わずエレベータに乗って販売機に到着。大急ぎで飲物を買いますが、10人分となるとちょっと時間がかかります。ゲームコーナーでは若い男4人組と親子家族が遊んでいます。男の子5が見えないように立ってくれていたので大丈夫でしたが、本当にドキドキでした。買い終わってエレベータに乗って5階に戻ります。エレベータの中には男の子一人と裸の女が一人。私は少し余裕も出てきて「なんかエッチよね」というと男の子は私のお尻を触ってきました。「こら、エッチ」と言ったところでエレベータは5階に着いてドアが開きました。すると目の前におじさんが3人立っていました。私は「きゃ、いやだ。と言って走って部屋まで戻りました。手にはジュースを入れた袋を両手に持っていたのでおっぱいもお尻もおじさんたちにまで見られてしまいました。部屋に入った私は男の子たちが寝転んでいる布団の上に倒れ込んで「いやーん、はずかしー、見られちゃったー」というと男の子たちは「お疲れさまでした。でも刺激的だったでしょ。」と聞いてきました。私は「知らない」と言いましたがはずかしい気持ちで興奮していました。裸で倒れ込んでいる私の周りには男の子が10人!みんな、私の全裸を見ています。一人の男の子が「ありがとう」と言って髪をなでてくれたので、その子を見ながら「ううん、でもはずかしかったよー」というと顔が近づいてきてキスしてきました。私も彼をハグしてキスを受け入れてしまうと周りの男の子たちも私のおっぱいやお尻を触ってきました。
私は「あ、どうしよう。10人の男の子にやられちゃう。みんなが触ってる。気持ちいいよー」と思いながら裸の私は次々と男の子たちとキスをしました。そしてついに、男の子の浴衣をはだけてパンツを下ろしてチンチンにキスをしてしまいました。男の子たちは大興奮で「俺も俺もとみんな裸になりました。私は順番に男の子のチンチンにキスをしたりくわえてあげたりしました。そのあと、私は10人の男の子たちにおっぱいやお尻、あそこまで舐めまくられていました。その光景はひとりの男に子がずっとムービーで撮影しています。「いやん撮らないで」といいながら心の中では「あー、見て、もっと見て。私のいやらしいところ見てほしい」と思っていました。そのあとはみんな順番に私のあそこにチンチンを入れてきて10人の男の子とエッチしてしまいました。エッチが終わって、みんな裸で寝転がっています。みんな疲れている様子。私はサービスで順番におチンチンを舐めてきれいにしてあげました。また大きくなってる子もいて笑っちゃった。私は、下着を着けて浴衣を着て部屋に戻ることにしました。
私 「みんな、ありがとね。気持ちよかったよ。」「なんかすごい刺激的な夜だったわ」「じゃあおやすみ」と言って、一人づつチュッとキスをして部屋に帰りました。あー、なんだか。今までの私にはない世界だったなぁ。主人に怒られるからもうやめなきゃ。
部屋に帰るとみんなはまだ寝ています。
私  「あらま、みんな相当よってるな。」
   私ももうくたくただったので横になるとすぐに寝てしまいました。
朝起きると時間は朝6時でした。まだ早いなぁ。でも目も覚めたし、昨日男の子たちとエッチしたまま寝てしまったからお風呂入ろっかな。みんなまだ寝ていたので部屋の外にある露天風呂に入ることにしました。私はみんなに気付かれないように裸になって露天風呂で身体を洗ってから湯船につかりました。朝風呂は気持ちよくって目をつむってっ昨日の夜のことを思い出していると、部屋の窓がガラガラと開いて起きてきた先生たちもお風呂に入ってきました。私は心の中で「当たり前のように入ってくるなぁ」と思いながらも「おはようございます」と言っておっぱいを隠すこともなく一緒に温もりました。
 朝食も済んで近くをみんなで散歩するとチェックアウトの時間です。ロビーで精算を待っていると昨日の男の子たち10人に会いました。私は先生たちといたので「やば」と思いながらも笑顔で「バイバーイと手を振ると男の子たちは笑顔で「ありがとうございました」と言って帰って行きました。先生たちにはなんで知ってるのと聞かれましたが「お土産屋さんで、彼女へのお土産選んであげたんですよ」と言ってごまかしました。
 1泊2日の慰安旅行も終わり、整骨院の前まで帰ってきました。
院長先生「お疲れさまでした」「明日からまたがんばりましょう」
みんな 「お疲れさまでした」
私   「お疲れさまでした。これで罰ゲームも終わりですね。やったー」
というと、D先生が「え!ゆみさん、まだこの前いったやつやってませんよ」
私、  「え?何ですか?」
D先生 「ゆみさん、⑦裸になって後片付けや掃除をする。その間、みんなは外に出るが覗きはオッケーを今度絶対にするからって言ってましたよ」
私   「え、違う。今度また罰ゲームするっていう意味よ。昨日今日でお風呂一緒に入ったり、エッ
チなこともしたでしょ」
D先生 「マジですか?僕楽しみにしてたのになぁ」としょんぼり
他の先生も「俺もあれは別の日にやるって思ってた。期待してたのになぁ」
私   「えーもう、マジですか。私がウソ言ったみたいになってるじゃないですか」
    「それやったら本当にもう最後でいいですか」
みんな 「よし、それじゃあそれで最後にしよう。ゆみさん明日よろしくお願いします」
次の日、仕事が終わったあと私は全裸で掃除をしています。
中には誰もいませんが、先生たちは外からカーテンの隙間を見つけて覗いています。
私はわざとカーテンの前を横切ったり正面を向いて掃除したりサービスしてしまいました。
見られることがこんなに気持ちいいいならまた罰ゲームやってもいいかな。
【数ヵ月経った今】
飲み会では今も先生たちは罰ゲームの話をしてきます。私はいやだと言いながら、患者さんが50人いった時にだけご褒美ゲームとしてルーレットでちょっとだけエッチなことをしてあげています。今日は患者さん53人だったのでルーレットの結果、今から『①みんなが目隠ししている前で全裸になる』をします。これで先生たちもがんばってるからいいかな・・・って本当は私もみんなの前で裸になりたいし(笑)

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