エリという女子高生


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今朝は早くエリが登校前に寄ってくれた。早朝ミサの準備の御当番なのだそうだ。

エリの学校では毎朝7時ごろからミサがあってカルメル会の神父様が来られるそうだ。

昨夜大学の勉強に遅くまでかかっていた俺はセックスの元気が無くフェラして貰って

エリに騎乗して貰った。まだ腰使いが不慣れでぎこちないが腰を振ってくれて嬉しい。

制服姿の美少女に犯してもらうのはエロい。ミニスカートの中で名器の快感が来た。

エリに射精をすると頭がさえて起きられた。パンを食べさせて貰って同伴登校した。

「私もクンニをして貰う時あなたの頭を鷲づかみにして自分の性を追求したくなる」

事がある性欲を持った女なのよ。と清楚な美人のエリに言われて驚いた。

エリは学校帰りにも寄ってくれた。美味しい白菜鍋を作ってくれた。腹一杯食べた。

まだロリのあどけなさを残す高校生のエリは女性器がどちらかと言えば上付きだ。

朝のお礼に後背位から乳房を愛撫しながら2回犯した。セックスの余韻が去ると

「高級コンドームを貰うのは嬉しいけどピルの方が安くて確実じゃないかな。」

お母様にお話をして貰えないかと頼み込んだ。俺の考えを見透かしてエリは笑った。

そうエリに生で精液を注込みたいのだ。思いっきり膣内射精がしたいと思う。

エリが帰ってしまうと寂しさが襲ってきた。勉強&セックス疲れで寝てしてしまった。

そうしたらエリが去っていくという恐ろしい夢を見た。怖くなってエリに連絡した。

「もう変な夢を見る嫌なあなた。私の気持ちはあなたを包んで離れないわ。安心して。

卒業したらあなたのお嫁さんに転げ込むから。私はあなたしか男は見ていないのよ」

と言われた。床にわずかな淫臭を残してくれたので彼女の言葉を信じて今日は早く

寝ようと思う。

 

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