僕の幸せな日常 悪魔降臨編


次ぎの日の夜
悪魔がやって来ました。
僕 29才160センチ痩せ型
主人(世間的には妻) 27才172センチ筋肉質
に対し
悪魔 23才185センチ筋肉質
顔は強面ホスト風
僕の様なオタク系の人種は、見ただけで身体が金縛りにあった様に動けなくなるタイプでした。
悪魔は僕を一瞥すると、
『ねいさんコレが旦那ですか?』
と、汚い虫ケラでも見た様に、僕を指さしています。
『旦那はあたし!
これはオナニーのおもちゃ。
マァあたしの身の廻りの世話もしたいらしいから飼い犬かな?
ね、そうだよね。』
『エッ そうなの?』
僕は世間的には彼女の主人ですが、
扶養され、彼女に甲斐甲斐しく使えています。
でも愛し合って結婚した筈です。
彼女から『結婚するよ。ここに名前と印鑑押して。』と言われ、結婚の条件を承諾した時は人生最良の日だったのです。
はっきりあんな風に言われた事は無かったので、本当にショックでした。
悪魔は縋る様に彼女に訴えます。
『ねいさんこのチビ助よりあたしの方が上ですよね!アタシをこいつの下にしないで下さい!』
『はっはっはーそれは二人で相談しなよ〜アタシにとっては両方とも物何だからさ』
彼女のこの言葉によって僕の家畜生活が始まりました。
悪魔に僕は目を見る事も出来ないのです。
悪魔は『おい チビ助!
ねいさんがアァ仰られているから
勝負しようぜ!』
悪魔は子鹿を狩る肉食獣の様に、一直線に向かって来ました。
僕の足下はオシッコで、水浸しですが、腰も抜けてしまい、その水溜りに
腰を落としたところを、悪魔に胸ぐらを掴まれて、息苦しそうもあり、脱糞迄してしまいました。
『ウワッ汚な!お前ふざけんなよ!
一応男だろ!女の俺が近づいただけで
オシッコとウンコ両方漏らすか?』
『マキ 壊すなよ!メシもまだ食ってないんだからな!
◯男早くメシにして』
悪魔はビクついて動きが止まりました。彼女はどれだけこの悪魔を恐怖に陥れたのでしょう。
僕は立ち上がり台所に行こうとすると
『あのさ汚いからシャワー浴びてから
用意しろよ』彼女からの指示が有りました。『マキ チャンとこいつ洗ってこい』
彼女の命令に項垂れ乍ら返事をして
僕の後をついて来る悪魔。
お風呂に着くと、又悪魔は豹変します。『サッサと脱げよ!』
悪魔に怒鳴られ慌てて服を脱ぎ、シャワーを浴びます。
悪魔は入ってくるなり
『何それ お前デカいな〜お徳用コーラ缶か?』
悪魔は僕の亀頭を右手で握って上下に擦ります。
『はっ指が回んないじゃん!
オイ勃起させろよ!』
無理です。僕の恐怖は今最大限でチンチンはだらんと項垂れたままです。
『テメーアタシじゃ勃たないって言いたいのかよ?』
僕は彼女を前にして未だ一言も言葉を発せられていません。
『マァ良いや ねいさんが待ってるからな 良しシャワー貸せ』
悪魔はシャワーを最大にして僕の顔から全身を洗い、出て行きます。
僕も大急ぎで服を着て台所に立ち食事の用意をして彼女達に食べて貰いました。
『アタシも風呂に入るかな。
マキあんたアタシの身体洗いな!』
『し.シホさんそれは僕の仕事じゃ、、、』
『あんた今日ウンコ漏らしたから
嫌だね。なんか匂いそうだもん』
彼女は本当にウンコを見る様な目で僕を蔑みます。
『そこで何時もみたくオナニーして
床に精子をこぼしといて、3回は射精しとんくんだよ。良いね!』彼女は
僕に理解出来ない命令をして悪魔を連れて行きました。
サァ僕は彼女の命令を忠実に実行しないと、捨てられるかも知れません。
僕はこの結婚生活でこの後一人で社会に出されたら生きていく自信が全く有りません。
頭の中で彼女にしがみ付き彼女の腰使いを必死に思い浮かべ、又彼女の前に跪き、一心不乱に女陰を貪りながら、自分で扱いているイメージを繰り返します。
『アァアァアァ出る出る出る出る〜』
僕は誰も居ない居間の床に精子を3回放出しました。
と同時くらいに彼女達が居間に戻って来ました。
『オッ、チャンと3回出したみたいね〜 じゃあマキあんたベロできれいに拭きとって!』
彼女の命令口調は誰も逆らえない様な威圧感が有り、悪魔は何も言わないまま傅き舌で僕の精子を舐めています。
彼女は舐め終わった事を確認すると、
『寝よっか⁈』と言って寝室に入りました。

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