私は40歳の家庭持ちの男です。今から4年前から始まった体験をお話しします。まず事の発端は4年前、新人の女性職員が入ったことから始まります。その子は女優の石原さとみに似てとても丁寧な挨拶や話し方をする子でした。私はでもさとみちゃんのそんなところではなく「巨尻」のところに目が行きました。決してデブではなく、出るべきところが出ている感じでした。朝の清掃時間では前かがみになるとおっぱいの谷間が見え、後ろからはパンツがパツンパツンになりお尻の形が見え、時にはパン線も見えました。
しかし彼女は総務係で気楽に話すこともできずにいました。そんな時職員駐車場の止める位置が偶然にも私の隣ということになり、朝に時間に話すことができるようになりました。実家っから通っていること、高校からバスケをやっていること、彼氏がいることなどいろいろ聞けました。時にはわざと後ろから歩き彼女のパンツルックを視姦していました。そんな時私が帰ろうとしたとき、資料室から物音がしました。入ってみると、さとみちゃんが箱を持ってあたふたしています。きけば課長に資料を探してほしいと言われたとのこと。課長はさっさと帰ってしまい彼女ひとりで探していました。あまりに大変そうなので「手伝うよ」よ私も手伝うことにしました。
しばらくすると、奥のほうから「あった」との声。行ってみると彼女は棚の下に頭を入れごそごそしていました。「ここにあるけど出ないから、私をひっぱって」と彼女は言います。「変わるよ」と言いますが「面倒くさいしこのままひっぱて」と言います。今の状態は彼女のお尻がこちらにせり出しています。パン線もくっきり見えます。触りたい一心でしたが嫌われても嫌なので、腰に手を当てて引っ張ろうとしました。しかし力が入りません。「もっと体をつけて」と彼女は言います。そこで彼女のお尻に体をつけますが、服の上からでもわかる尻の弾力とやわらかさにチンポが固くなり我慢汁も出てしまいました。「もっと引っ張って」と彼女はお尻をつけてきます。またお尻をゆすったりするので、いわゆる尻コキ状態です。危うくイキそうになるところで彼女は「あ、自分で出れそう」と後ろ伝いに出てきました。「ありがとう」と彼女は言い「でも私のお尻はどうだった」と続けました。彼女は普段から私がお尻をガン見していることに気づいたらしく、今回の件になったそうです。私はあたふたしていましたが「ほ~ら、こんなになって」と僕のズボンをおろし、チンポをしゃぶってくれました。その後はお尻に当てて尻コキをしてくれました。「彼氏に悪いよ」と言いましたが「別れた」とのことで吹っ切れ私はマンコの中にチンポを入れ精子を吐出しました。その後も関係は続きましたが2年前に見合いをし結婚退職をしました。風のうわさでは出産もしたとのことでしたが、今年職場に復帰しました。復帰して間もないころ休憩室に呼び出され、彼女の
話によると「旦那とのエッチはつまらない。出産したらなおさら」とのこと。「またエッチしたい」とさとみから言いはじめ関係が始まりました。結婚した成果フェラチオも上手になり産後は緩くなるマンコも、締め付けはよくなった印象がありました。
また今年も巨尻の新人が入りました。ちょっとおっとりしている女性で国仲涼子に似ている子でした。涼子ちゃんと呼びます。
さとみから「私が相手できない時にしてもらおうかな」と言いだし始めました。彼女が「私に任せて」というのでしばらく待っていました。今年の6月職員の研修があり、さとみと涼子ちゃんは2人で出かけました。するとさとみからのメールで二人で止まっている旅館に来いとのこと。行ってみると研修の終わりか二人ともパンツルックでした。私が入るなり、「この人巨尻が好きなの」と私のズボンをおろし自分の尻に当てました。そしてわたしを横にすると顔面騎乗を始めました。私はさとみのお尻を一生懸命なめていました。涼子ちゃんはあっけにとられています。そして「私のお尻を見ていることは気づいていました。今までこのお尻は嫌いだったのに、好きな人がいるなんて・・・・。私もお願いします」と彼女はパンツをおろし、さとみと交代で私の顔面に乗ってきました。さとみは私のチンポを尻コキしています。思わず発射してしまいました。涼子ちゃんのマンコにもチンポを入れましたが、すでに経験済みとのことで気持ちよく動くことができました。またパンツルックになりそのまま2人で尻コキをし発射することもしてもらいました。今でもさとみと涼子ちゃんとかわるがわる巨尻を楽しんでいます。
美巨尻新人との関係
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