姉とお風呂で柔軟体操7


前回:  姉とお風呂で柔軟体操6

姉と俺はセックスに熱中していった。
お風呂の柔軟体操も、もはやセックスの一環になっていった。
 もともと体操選手の柔軟体操は見方によっては超エロい。
 それを全裸でしてるんだからなおさらだ。一度セックスの味を知った俺たちは猿のように求めあった。
 ビニール製の安っぽい座椅子を風呂場に持ち込んだ。ちょっと濡れても拭けばいいから。
 俺は座椅子を調節して上半身をやや起こす。姉はお風呂の洗い椅子を左右において、俺を跨ぐように両足を掛ける。
 じゃあ、いくわよ。補助をお願い
ね。うん、いいよ。今日は200度開脚だね。姉は両脚をスッと180度左右に開いた。その真下には俺の逸物がいきり立って、姉のまmこを狙っている。
いちにさんッああッあああ、、
190度くらい開脚した。ここまでは割りとすぐに開く。だが、姉の声は柔軟体操からのものじゃない。その時、俺の逸物の亀頭がググッと姉のまmこに突き刺さったのだ。姉は両脚を190度くらい開いて体を両足と、まmこに突き刺さった俺の逸物の柱によって支えられているようだった。 逆三角形の頂点に俺の逸物が突き刺さった形の三点支持だ。 も、もうちょっとね、こうくううんん、、あああ、、、うん、いくよ、お姉ちゃん。いち、にい、さんッ、ググ~ッ、、あああ、、いつつつ、、あうッあううッいい、いい、、ググウッ、、ググ~ッ、、あうう、、、。ついに姉の200度近く開かれた両脚の真ん中のまmこに
俺の逸物がずっぽりとめりこんだ。
姉のまmこは左右に引きちぎれんばかりに引っ張られて大きく開いていた。その真ん中に俺の逸物が深々と突き刺さっている。姉の腰が少し浮いた。
ダメだよ、ちゃんと開脚しなきゃ。はい、いち、にい、さんッググ~ッ はうう、、あああ、、いつつつ、、いいッ、、いいッ、、こうくううんんん、、、そんなにしたら、ああああ、、いち、にい、さんッググ~ッ、、いち、にい、さんッググ~ッああああ、、いいいッいいッいいッいいの~ッこ、こうくううんん、、ああああ、、いち、にい、さんッググ~ッ、、おおおお、おねえちゃああんん、、、こうくううんん、、ググ~ッ、、ググ~ッ、、ググ~ッ、ああああ、おおおおお、、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、俺は200度近くギリギリまで引きちぎれんばかりに開いた姉の両脚の真ん中に逸物を突き立てて精を注ぎこんだ。脳天を突き抜ける快感だった。しばらく、ドクッ、、、ドクッ、、と余韻で射精を続けて、やがて、二人ともぐったりとなった。姉は俺にもたれかかって、はあはあ、、言ってたが、こうくん、好き好き、だあい好きだよお、、グス、ううう、、とむせび泣いた。ギリギリまで左右に開いたまmこに俺の逸物がつきささったまま、グスッグスッ、、とむせび泣いていた。俺はそんな、姉がいとおしくて姉をぎゅうううと抱きしめて、キスをした。姉の方から舌をムニュっと入れてきた。俺たちは貪るようにキスをした。姉は両脚を180度以上開いたまま、俺の逸物はその左右に開ききった姉のまmこに突き刺さったままだった。
 こう言うところが体操選手そのものだと思う。
 俺の逸物はまだ八分勃ちで姉のまmこに突き刺さったまま、じゃあ、お姉ちゃん、こんどは前後200度開脚だね。う、うん、こ、こうくん、ちょっと待ってね、、う~ん、姉はちょっと腰を浮かした、、俺の逸物は亀頭近くまで、ズルっと抜け出てきた。姉はそのまま、左足前の前後開脚に移行し、
ぐっと腰を落とした。
 あううッうううッあああ、、ああッ
俺たちはこうしてさらに左右の前後開脚、四つん這いになっての肩と背骨のストレッチと、柔軟体操のトレーニング(セックスとも言う)を入念にこなした。四枚のゴムにはたっぷりと精液がたまっていた。

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