喪服姿の女と一度やりたかった。
典子が親戚の葬儀から帰って来た。チャンスとばかり後ろから抱き着き求めたんです。
最初は抵抗したものの、観念したらもう早い。
裾を捲り上げて黒いパンテイーを摺り下して、美脚を思いっきり開いて挿入したんです。
喪服の中に浮かぶ典子の白い下半身が艶めかしいんです。
僕のチンポも異常にいきり立って刺さり込んでゆくんです
典子も「気持ちいいわ~~」喘ぎの声を出しながら僕の腰を押さえつけてくれるんです。
喪服を汚すといけないからバスタオルを典子の腰に敷いて、思う存分のピストンを繰り返したんです。
背後から喪服を捲り上げてのバック挿入。
そして典子を騎乗させて喪服のアップダウン。
異様な心境の下で典子の子宮の奥底に思いっきり生で射精できたんです。
交尾が終わってから典子が「あなたって変な趣味があるのねえ。でも普段とは違ってわたしも気持ち良かったわよ。」
典子は腰に敷いたバスタオルで愛液を拭きながら僕に倒れ掛かって来たんです。
黒い喪服姿から典子の生の美脚が艶めかしく、つい典子の内股を舐めってしまったんです。
典子が「もう一度、良いわよ」って言うんで再度の挿入。
喪服姿の典子の花芯に再度、奥深く入れ込んだんです。
典子は「イクッ~~~イクッ~~~」の連発。
気持ち良かったです。