妻はサクラ 4


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私の妻(岡本 愛子32歳・158・86・59・88)はツーショットダイヤルのサクラをしていました。
友人の山下の来訪時に宣言していたHな展開になって山下に抱かれました。
目の前で二人のセックスを見て異常な嫉妬と興奮に襲われました。
私に気がついた妻は
「あっ、あなた・・・ごめんね・・・しちゃった・・・」
オメコから精子を垂れ流しながら私に話し掛けます。
二人にティッシュを渡しました。
「あなたも来て。」
ベットを軽く叩き私を呼びます。
3人で妻を挟んで川の字になりました。
妻は私に覆い被さるようにキスをしてきました。
「凄く良かったわ。山下さんの指とオチンチンでいっぱい逝かされちゃった・・・」
恥かしそうに笑います。
今度は、山下に覆い被さりキスをします。
「美樹ちゃんには秘密ね。絶対に・・・」
「うん。美樹には言わないよ・・・でも、愛ちゃんって感度がいいんだね。可愛い声を出してさ。」
「やだ・・・助平!。」
妻は私と山下のチンポを握って扱きます。
「山下さん、まだ出来るよね?二人で私を愛して欲しいの・・・ダメ?」
「3Pかい?やっぱり愛ちゃんはHな奥さんだ。岡本やろうぜ」
「うん・・・」
私と山下を並ばせて替わる替わるにフェラします。
AV女優のように私と山下の相手をする妻に頭の中が痺れていくような感覚に包まれます。
口でチンポを咥えながらオメコに挿入され狂ったように喘ぐ妻・・・
二人の精子を口やオメコで受け止め快感に震える妻・・・
3人はそれぞれ満たされ眠りにつきました。
朝早くに目覚めた私は昨夜の出来事が夢の様に感じて雲の中にいるようです。
ふと気付くと一緒に休んだ妻がいません。
朝食の準備でもしているのかと下に降りました。
昨夜、山下に使ってもらった和室の引戸が細めにあいていました。
何気なく覗いた私の眼に飛び込んできたのは、畳の上にひいた布団の上で全裸で脚を絡め抱き合ってキスをする妻と山下でした。
妻の股間にはティッシュが見え、すでにセックスの後のようです。
「ダメ。ダメ。ダメよ。それだけは止めましょう。二人だけで逢うのは・・・お互いのパートナーを裏切る行為だわ。私も山下さんとHしたい・・・そんな時は主人がいるときに家に来て・・・家だったら主人も許してくれると思うの・・・美樹さんが納得したらスワップもOKよ。」
「そうだね・・・お互い子供が出来たばかりだから家庭を大事にしないとな。」
「ねぇ、もう一度・・・ダメ?」
「ははは・・・出来るよ」
妻は山下の下半身に移動し頭を上下しています。
二人に気付かれないように2階に戻って二度寝をしました。
10時過ぎに私は妻に起こされました。
妻はバスタオルを巻いただけの姿です。
「山下は?」
「私と一緒に朝食とシャワーを済ませて帰られたわよ。美樹ちゃんの実家に行くんだって・・・あなたに宜しく言っといてくれって・・・」
「そうか・・・愛子?あれから山下とHした?」
「うん。夜中に目覚めて山下さんのところに行ったの・・・あなたが寝ている間にセックスしちゃった・・・お風呂でも壁に手を付いて後ろから犯されたわ。」
「良かった?」
「ええ・・・山下さんのチンポって大きいでしょう。ピストンされると子宮を突き上げられるほどなの・・・
あなたは私が犯られるのを見てどうだったの?」
「凄く興奮したよ。今まで感じた事がないほど興奮した・・・」
「そう・・・また、私が他の男に抱かれて欲しい?」
「ああ・・・」
「あなたの了解を得ないで男とHしたら?」
「帰って全部、話してくれたらいい・・・」
「あなたって完全にMね。寝取られに目覚めたのね。うふふ・・・もっと興奮させて・あ・げ・る・・・」
妻は妖しい笑顔でチンポを咥えました。

妻は相変わらずサクラを続けておりました。
今夜の相手の男とは1時間以上話し込んでいました。
私は会話にも気を止めずに読書をしておりました。
もう、休もうとベットに入った時、会話を続けていた妻も受話器を持ったままベットに入ってきました。
会話を続けながら起用にパジャマを脱いでいきます。
全裸になった妻は私のチンポを咥えます。
フェラしながら会話を続けていた妻が私に受話器を渡して『替わってだって・・・』と言いました。
「もしもし・・・」
「ご無沙汰しております。以前、一度、話をさせていただいた者です。」
「ああ、あの時の・・・」
「そうです。奥様はとうとうお友達とセックスされたのですね。お二人とも興奮されたと奥様からお聞きしました。そこで私の提案としてデジカメとビデオカメラを持って奥様一人で私に逢いに来ていただいて、プレイを御主人に見ていただくのはどうか?と提案させていただきました。奥様には了承していただきましたが、御主人にも了解して頂きたくお願します。いかがでしょうか?」
「妻が了解したのなら・・・」
「ありがとうございます。勿論、避妊もいたしますので安心して下さい。では、奥様に替わって頂けますか?」
「はい、替わりました。・・・はい・・・ええ・・・ええ・・・明日、以前に教えて頂いた携帯に連絡しますわ。ええ・・・ええ・・・私も明後日が都合いいですね・・・ええ・・・じゃぁ・・・おやすみなさい・・・」
「あなた、ごめんね。わがまま言って・・・私の話しだけじゃなくて写真やビデオもあったら、あなたももっと興奮できると思って・・・私もHになってくるから帰ったらHしようね」
「うん。大丈夫かな?一人で男に逢ったりして・・・」
「変な人だったら逃げて帰ってくるわ。定期的に連絡するし・・・」
「そうしろよ」
二人とも不安と興奮で激しいセックスになりました。

妻が男と逢う日になりました。
会社に着いてまもなく携帯がなります。
「今、子供を預けて実家をでました。〇〇駅の近くのファミレスで会う予定です。ドキドキしてきたわ。また、連絡しますね」
「気をつけろよ。」
「はい。大丈夫よ。」
私の方もドキドキしてきます。
1時間後、妻からの携帯からです。
「もしもし・・・あなた・・・今、ファミレスのトイレです。大丈夫よ。真面目そうな彼で良かったわ。でね・・・私の車をここに置いてホテルに行くの・・・着いたら連絡しますね」
ついに私の目の届かない所で妻は男に玩具にされるのです。
興奮で仕事が手につきません。
また、1時間後に妻からの連絡です。
「もしもし・・・あなた・・・〇〇インターの近くのホテル・・・先にシャワーに行ってもらったの・・・私ね・・・ホテルに入ったらすぐにキスされて裸にされたの・・・アソコを舐められちゃって・・・感じちゃった・・・あっ・・・彼が呼んでるから・・・」
頭の中で妻の痴態が涌いてきます。
妻が心配でしたが次の電話がありません。
時計ばかりが気になって早退したい気分です。
何度も妻の携帯に電話しても繋がりません。
3時になって漸く携帯が鳴りました。
私は携帯を手に事務所を出て外にいきました。
「もしもし、愛子、大丈夫か?」
「はぁ・・・はぁ・・・あなた・・・大丈夫よ・・・少し疲れただけ・・・椅子に脚を広げて後ろ手に縛られてるの・・・今も手が自由にならないから彼がね、携帯を持ってくれているの・・・ああっ・・・ああっ・・・バイブが・・・ああっ・・・縛られたままバイブとオチンチンに責められて・・・いいっわぁ・・・また、逝っちゃう~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~うぅ~~」
妻の喘ぎ声が響きます。
「もしもし・・・」
男に替わったようです。
「こんな綺麗な奥様で驚いています。しかも、かなりHな方で・・・奥様が持って帰られるビデオで確認して下さい。では・・・」
電話が切れました。
妻の乱れた姿が映っている写真やビデオが楽しみで定時に帰ると心に決めた私でした。

 

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