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以前の彼女、恵子はかなり淫乱な人妻だった。


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人妻の恵子とは知らず2年間付き合った。
彼女は銀座のホステス。美人で和風が似合う人気あるホステス34歳だった。
後でわかったのだが恵子は人妻だったのだ。旦那は中華料理の料理人だった。

そんな事は知らず人妻恵子と出来てしまった。
銀座のお店を引けてから、都度つど彼女をタクシーで送って杉並の家まで送った。
ある日、「新宿で降りて飲もうか」という事になって歌舞伎町で二人で飲んだ。
熱燗の日本酒が効いたのか、恵子はほろ酔い機嫌になって僕の手を握りっぱなし。

歌舞伎町の人影の無い所で抱き合ってキスした。和服を着てる恵子を抱きしめるのは気持ちが良かった。
自然な形で、ラブホテルに入った。ベットの上で恵子は和服のまま僕と抱き合っていた。
和服の裾が次第に割れ、恵子の生足が見え始めた。ふくよかな恵子の美脚が艶めかしかった。

僕は和服の裾を思いっきり開いて、恵子の内股を舐めた。恵子に抵抗は無かった。
恵子のパンテイーを摺り下した時、女の特有な臭いが立ち込めた。
恵子は西川流の踊りもしって、柔軟な腰付きで肉付も良かった。
もう我慢できなかった。

和服を思う存分腰へあげて、思い切り挿入してしまった。恵子は気持ちよさそうに受け入れてくれた。
激しかった。和服を着たままの交尾。
帯の胸の苦しさも絡んで恵子は腰を振り続けた。

それ以来恵子とは毎週金曜日、お店が引けてからラブホテルインした。
ある日、恵子とラブホテルインしたら、恵子の体臭がいつもと違うのに気が付いた。
「恵子、いつもと違うね」恵子は黙っていた。
恵子が言った「今日はさっき旦那とやって来たばかりなの」

さっきは旦那。今度は僕。今日は恵子にとっては二人目なのだ。
それでも僕は恵子を求めた。恵子も激しかった。
相当の欲情を持った女だ。

恵子は旦那に内緒で僕と温泉にも行ってくれた。
「恵ちゃん、旦那が居るのに大丈夫なの?」「私、旦那だけでは満足できないの。いいのよ」
恵子と激しく求めあった。

恵子は生理日にはタンポンを僕に取らせてくれた。
恵子の膣からタンポンを抜き出すのも僕を激情させた。
「恵ちゃん、昨日は旦那とやったかい?」「したわよ。私一人の男だけでは満足できないのよ」そんな会話をしながら求めあった。

そんな一時期が2年間続いた。
恵子が「もう私の体は貴方好みに仕込まれてしまったわね。」と抱かれながら囁いた。
そして2年間の不倫を最後に僕の前から消えていった恵子だった。

 

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