ここのところ、仕事の休憩時間になると、
私の頭の中には宮田くんが…。
宮田くんのペニスと睾丸が…浮かんでくるの。
それというのも、私、イケナイことを楽しんでいます。
泥酔して(するまで飲ませて…)完全に寝入っている宮田くんを触っているの…。
キス(ほっぺた)もしてるし…、抱きついたりもしてる。
そんな事を楽しみはじめて、もうすぐ1年になる。
そしてこの間、ついにズボンの上からだけど、
ペニスと睾丸まで触って…というより、揉んでしまったの。
2揉みでした…。
その感触をリアルに思い出してしまって、
そんなモンモンとした会社での休憩時間を数日間過ごしていました…。
宮田くん、今日…どうしてるだろう。
また、酔わせたい…。
ついに想いのまま、終業時間にかけた携帯が繋がった昨日、
泥酔させる事に成功しました…。
仕事帰りのスーツ姿の宮田くんと
帰り道の途中にある居酒屋へ寄って。
「ぐぅ…」
「宮田くん、寝ないで…。まだタクシーの中だよ〜」
焦ってゆさゆさ起こす…フリ。
「ん…?悪い…」
「もう…。宮田くんたら。」
いつも以上に酔わせたかったの…。
ごめんなさい、宮田くん。
眠くて仕方のないふらつく宮田くんに付き添って行って、
部屋に着いたとたん、宮田くんはベットイン…。
「ごめんな、もう寝る…」
「スーツ着たままだよ、宮田くんたら…」
会社帰りに誘って、乱れたスーツ姿で眠るところが見たかったの…。
少しの間、寝顔を眺めていると、
規則正しい呼吸音が聞こえ初めました。
ほっぺたに触っても、大丈夫です…。
スーツの時は、楽しみが増えるの…。
宮田くんの寝相は、大の字っぽくて仰向けだから、
ボタンが全部、外せちゃえるんだよ。
居酒屋で…危なかったな。
ここのところ、宮田くんのことで…休憩時間、モンモンとしてたから…
居酒屋でモンモンしそうになって大変だった…。
そんな事を考えながら、スーツのボタン、シャツのボタンを…慎重に外していく。
少しずつ、露になっていく宮田くんの体。
ボタンを1つ外していくたびに、私のモンモンが凄くなっていくの。
ごめんなさい、宮田くん。
私、貴方に時々、こんな事もしてる…。