サイズがあわない


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母親の友人のN子さんは、衣料品のセールスをしてる。
母親よりずっと若い。
その日おれは、新製品の試着をすすめられた。
二人に見られながら試着した。
はきかたが、よくわからなかった。 
母親が「おしえてあげて」と、N子さんに言った。

N子さんは、アスリート用トランクスの中に手を入れて、
おれのチンポをにぎって、正しい位置におさめた。
「りっぱな男性器ですね。サイズがあわないので、
あとで大きいの持ってきます」といった。
そして、おれが一人で留守番してるときに、N子さんは来た。

忙しいN子さんが、無理に予定をつくってきたというので、
二人きりで、試着することになった。
N子さんは間近で、おれの試着を見てて、
またおれのチンポの位置をなおした。
そのまま、にぎった勃起チンポを離さなかった。
おれはその気になってしまった。

弱々しく抵抗するN子さんを押さえつけて、
スカートの中とか、さわりまくった。
N子さんは抵抗をやめて、「まってね」といって、脱いだ。
ゴムをかぶせ、手でみちびいて、挿入させてくれた。
「あーん、あーん」という低いあえぎ声をきいて、
おれはたまらず射精した。

その後、N子さんと3〜4回ラブホにいった。
母親はおれに「あんた、やるわね」といった。

 

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