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快感 3


前回:  快感 2

1文字数:495

いまもあるんだけどアタシ達だけの秘密の場所があるの。
詳しく書けないけど平地なの。
私達の天国。
まわりは壁。
自然の。
だから見えないの。
小学生の時すっぱだかで遊んだの。
変なルール作ってね。
萌の提案。
「ここは天使の居る所です。天使は服着てますか?」
「いいえ着てません。」
「そうです!だから私達も服着ちゃいけないのです!」
最初はそこではだかになったんだけどルールが厳しくなってはだかでないと行けない事にしたの。
たとえば学校の帰り、一度家にランドセル置いてはだかで家をでるの。

帰りも同じ。
1時間ぐらい遊んだわ。
マンコを見比べたのもそこ。
舐めたのも。

アタシの携帯が鳴りだし出てみるとお母さんだった。
お店を手伝わなきゃ・・。
「じゃあね!」
アタシは急いで家に帰った。
シャワー浴びてから、
長めの白衣を着て頭を布で覆うの。
準備OK。
さっきのスカートは脱いじゃう。
だからね白衣の中ハダカ。
エッチでしょ?

アタシの仕事ってお客さんの注文聞いてそれを帳場に伝えたりお料理お客に運びの。
忙しくて暑いの。
皆白衣の下はだかなの知ってて触る人もいるの。
平気よ。

 

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