今から 30年前の中学3年のときでした。 検便(大便)を提出するのですが どうしてもでなくて(めんどくさいとも思った)そのままにしていたら 5日程してから、体育の先生が 「未だ提出していない 4人(男2人 女2人)は保健所に行って 検査するように」 と 言うので私を含めた4人が 保健所に行きました。 まあそのときは 授業をさぼれる位に思ってました。
さて 保健所につくと、診察室のような所へ通され、「男はズボンを脱いで 女はスカ−トをはいたままで、パンツを脱いで」といわれたので そのとおりにして 待っていたところ 白衣を着たおじさんとおばさんが 「まず 男から 一人ずつ ベッドに四つんばいになって」と言われたので 一人目に男子 (私は二番目)が ベッドに上がりました。 そして おばさん(今思うと 看護婦?) が ついたてを立てたので ベッドの様子は わかりませんでした。ただ
「ああ..」という悲鳴のような声が聞こえました。 次は 私の番です。 四つんばいになると、おばさんは 私のパンツをするりと脱がして 肛門を指?で拡げられました。 そして 何か冷たいものがお尻に入ってきました。何回かごそごそ動かしてから すっと抜いていきました。そのときは ただ 恥ずかしいのと 痛いのとで とても辛かったです。
次は 女子の番です。 私は ついたての後ろでズボンをはいていたのですが ついたての隙間から スカ−トを捲りあげられ 肛門を拡げられて ピンセットの大きな金属製の器具を突っ込まれているのを まじまじと見てしまったのです。器具を肛門から抜くと 先には 便が付いていました。その女の子も 「いや--」と悲鳴をあげていました。その女の子は かわいくて好みの女の子だったので 肛門を見れて 複雑な気持ちでいっぱいでした
肛門丸出し
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