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立ち入り禁止の階


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エレベーターのドアが開いた

俺と事務員のA子は見当たらない在庫を探しにその倉庫に入って行った

倉庫の中には長い間放置されているような段ボールや商品が山積みだった

探し物はA子からの頼みごとだった

A子は「こっちでこの箱を一緒にどけてもらえません?」と俺を手招きした

A子は高い所に置いてある段ボールをとるために背伸びして爪先立っている

体の関係もあったA子に後ろから抱きついて、「何を探すんだっけ?」

「本当は、こうしてほしかったんじゃないの?」

スカートの上からマンコをなでてやったら、もう息が荒くなっていた

首筋にキスをして、耳をかんでやった

右手はスカートの中に入れてクリトリスを嬲ってやった

左手は制服の裾から乳をもんだ

A子の胸は小さいが感度はいい

セックスにもオープンで、声も最高だ

万が一を気にしてか声は押し殺している

制服のボタンをはずして前を開き、ブラジャーのホックもはずして前を開いた

乳首を舐め、舌を絡め、尻の割れ目からアヌスやヴァギナを愛撫した

マンコがぬるぬるになったところで、段ボール箱に左足をあげさせて

いきり立ったチンポを挿入した

「あふ!」という感じで頭を後ろに倒して「はぁ~はぁ~」言っていた

その時だった、どこからともなく女のあえぎ声が聞こえた

「芳樹君もっともっとついて、いっぱいついて」

「いいわ~~いいわ~~」

俺もA子をしゃがませて精子を口の中に放出した

A子に「同じようなカップルがいるよ。しっ!」と言って

ズボンをあげて、こっそり奥のほうに行ってみた

そこには50代半ばの女性主任と新入社員芳樹がいた

主任はスカートをまくりあげて、下半身をさらけ出し

芳樹君は作業用のズボンを脱いでしまって主任のマンコに挿入しているようだった

両手で乳をもんでいた

彼女たちはまだ気づいていなかった

俺たちも気づかれないように、こっそりとその場を去ったが

翌日、主任に呼ばれて、同じように倉庫の中で口止めということだろうか

チンポを咥えてもらった

主任は顔に似合わず、裏筋をなめあげ、尿道にも舌を這わせて

俺のズボンを下までずらして玉袋を舐め、打ち股までキスの嵐だった

最後には自分からドロドロの尻を突き出してチンポをおねだりした

俺は、主任のマンコに挿入して何度も何度もついて、精子をいっぱい放出した

主任のマンコは50代とは思えない締まりで、最高だった

 

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