旅行に行った時の事2


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私は彼女の部屋に向かった。同室の女性いわく戻って居ないという。

2時間ほど探し回ったが結局見つからず、まさかと思いながらS課長の部屋に向かった。
課長の部屋には、I 主任とH主任も一緒に居るはずなので連れ込まれることなど無いと
思っていた。

ノックもせず、部屋に入ると何人かが寝ている。
ぐちゃぐちゃに重なった掛布団の束が、盛り上がっていた。
布団から出ている毛むくじゃらの男の足に混ざって、その端からしろい女性の素足が太股まで出でいるのが見えた。

私は布団を次々と思い切りはね上げた。

むわっとした汗と精液のまざったすえた匂いが立ち上り、思わず咽せそうになった。
そして、そこに見たものに愕然とした。

そこに居たのは大股を開いて寝ている全裸の彼女、SとHとIもそれぞれ全裸で寝ていた。
4人ともしたたか飲んでいるのか、快感に酔いしれているのか、布団を捲りあげても一向
に起きる気配は無い。

全裸の彼女の股間からは、ぬらぬらと精液が溢れだして敷布団を汚していた。
おまんこどころか、お尻の穴からも・・・大量に!
さらに良く見ると無い! 恥丘にあるべきはずの毛が!
綺麗に剃毛されて、少女のようにつるつるになっていた。
恥丘の綺麗さとは、対照的の彼女のあそこが別の生き物のようにまだ、ひくひくしていた。

3人の男達の股間をみると、縮まった一物があったが周りにあるべき毛が何故か無かった。
男たちの一物は満足しているかのように萎んでいたが、彼女の愛液か自身の精液かしたたにまだ濡れていた。

私は、ただ茫然と彼女のつるつるにされた股間を見つめるだけだった。

3人の男たちが悪いのか、彼女が悪いのか・・・。
彼女には、後日この事について詳しく話を聞きました。

 

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