若干奴隷 ~脅し準備~


全裸になった私は、Sから発される言葉が爆弾のように感じました。

S「んじゃ、足広げて」

私はためらいました。でもしないと写メを回される・・・
そう思った私は思い切って足を開きました。その瞬間、両足首をベッドの柱に縛りました。
完璧なM字開脚です

Y「待って、放して!!」

そう言っているうちに両手首も柱に縛られました。
もう、どうすることもできません。

しかしSは触ったりなどはせず、写メを2,3枚撮っただけですぐに開放してくれました
気づくと消灯まであと20分です。Sは私に軽く笑い、部屋を出て行きました。
Sが出て行くと、わたしは慌てて服を着ました。

「ただいまぁ」

私が服を着終わった瞬間2人が帰ってきました

「おかえりー」

私は何事も無かったように返事をしました

友「さぁ、早く寝らな、見回りが来るよ!」

その言葉と同時に私たちはベッドに入りました。

よほど騒いで来たのでしょう。2人は5分位でぐっすり寝てしまいました。

                                     つづく

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る