少女と夏体験2


1文字数:1060

思いの他リクがありありがとうございます。

続きです。

家族風呂は露天風呂と内風呂と二つありゆったりとしたスペースで、なかなか良い感じの場所でした。

息子の服を脱がせながら

「さぁ早速お風呂入ろうか?礼菜ちゃん」

と言うと

「うん!一緒に入ろう!」

と、嬉しい言葉(*^_^*)

俺俺は心臓バクバクさせながら警戒心無くワンピースを脱ぎ出す礼菜ちゃんを凝視する・・

少額3年にしては少し大きい礼菜ちゃんは、黄色と白のワンピースの3つある前ボタンを外していく・・

大きく胸元を開ける事になるがかわいいおっぱいはまだ見れない。

ワンピースの両肩の紐をを左右に広げると、水着後の日焼けがかわいい(*^_^*)

スルッと抵抗無くワンピースが足元に落ちた・・

日焼けした部分と真っ白な肌のコントラストがとてもはっきりとして、水着で隠されてた白い肌には膨らみかけのかわいいおっぱい(*^_^*)

服を着てた時にはわからなかったが・・

最高の瞬間!

気が付けば息子の服を脱がせかけていた俺の手は止まり礼菜ちゃんを凝視してしまってました(^_^;)

礼菜ちゃんは躊躇なく足首までストンとパンツを下ろしワンピースと一緒に脱衣カゴへ・・

俺の正面に立つ9歳の少女の裸体はとても眩しく、日焼け後がくっきりとして、両足の付け根には白い肌、やや下付きではあるがくっきりと縦筋が入ったあそこが・・

もう、たまらなく俺の目は 少女の割れ目に釘付けになってしまいました。

「ねぇまだ?!」

礼菜ちゃんは息子の服をまだ脱がせてない俺にそう言うと

「あ!ごめん悪いけど脱がせてあげに行くよ〜」

と、息子を連れ露天風呂へ。

後ろ姿のお尻はやわらかそうにぷりっとしたまさに桃みたい。

俺はさっさと服を脱ぎ脱衣カゴにさっきまで礼菜ちゃんがはいていたまだ温もりのあるパンツに手を伸ばし鼻に押し付け匂いをかいでみた。

少しおしっこの匂いがして甘い少女の汗がが染み込んだパンツに今度は割れ目に当たる部分の布を少し舐めてみたら辛しょっぱい味がしたf^_^;

今度はそのパンツを自分のいきり起つ息子に巻き付けシコりだすと、やわらかい生地に亀頭がこすれるだけで 手が止まらなくなりそうになり

「ここはまだ我慢!」

と、カゴの中に礼菜菜ちゃんのパンツを戻した後、いきり起つ息子を隠しもせず礼菜ちゃんがいる露天風呂のガラス引き戸を開ける・・

礼菜ちゃんは息子と一緒に風呂の中で まるでプールで遊ぶ様にチャパチャパしていた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  少女と夏体験3

同じジャンルの体験談

トップページに戻る