最大長さ25cm最大直径6cm


勃起時のデカさが常識外れで、見た瞬間に無理!と逃げだす女ばかり…。
こいつのせいで俺は一生童貞のまま死ぬんだと落ち込み、自殺も考えた事がある。
首に暇をかけて椅子から飛び降りようとした直前に偶然母が部屋に来て止められ、自殺の理由を聞かれたので話したら見せてみろと言われたら。
勃起してない時でもその辺の奴らのフル勃起状態と同じくらいのサイズはあるが、興奮してないのに勃起なんて出来る訳がない。
そう言うと母がチンポ出したら舐めてやるから早く見せろと急かしてくる。
仕方なく下を脱いでチンポを見せると宣言通り舐めてくれた。
俺の申告したサイズを信じてなかったのか、咥えようとしてきたから顎が外れるからやめとけと注意して舐めるだけに留めてもらったんだ。
母親にチンポ舐めてもらうのは他人に舐めてもらうよりも興奮していつもより硬く太く長く勃起した気がする。
母は申告通りのサイズを目の当たりにしてビビった様子を一瞬見せたが、それでも自殺まで考えて実行しようとしてた俺の為に舐め続けてくれた。
そして迎えた限界。
母の顔に大量のザーメンをぶっかけ、一人で一回に出す量とは思えない量のザーメンを浴びた母が顔面をドロドロにしたまま先っぽに吸い付く。
母親への顔射は俺のチンポを硬いまま維持していて、まだまだザーメンを出したいと訴えかけてくる。
母もそれを理解したようで、顔を汚したまま下だけ脱いで股を開いてくれた。
流石に入らないだろうから無理しなくて良いと言ったが、もっと大きな赤ん坊が通ってきたマンコだから大丈夫だと言って俺を勇気付けてくれる。
しかもチンポ舐めてザーメン浴びてマンコは既にびしょ濡れだ。
女を経験させてやるから親子とか気にせず挿れろと俺のチンポを掴んでマンコに引き寄せてくる。
入るゴムも無いので生だけど良いのか?と念を押したが、やはり気にするなと言う。
それならありがたくSEXさせてもらおうと思い、だけどマンコが裂けないようにと慎重に挿入していく。
見た目からも狭すぎると感じたマンコは俺のチンポにはキツキツで、本当に入るのか心配になるが母は笑顔のまま自分の中に少しずつ入っていくチンポを見つめていた。
半分も入らない内に突き当たるが、それでも全部入れて大丈夫だと続きを催促してくる。
ここまで入っただけでも感動なのに全部入れても良いのか?
母を信じて更にチンポを押し込んでいき、本当に全部入ってしまった。
感動に打ち震えながら母を抱きしめると動いて良いよと言われた。
キツキツすぎて動いたら中に出ちゃいそうだと言ったのに中に出して良いからと催促される。
それで腰を動かしたけど、予想通り数回動いただけでザーメンが出てしまった。
しかも男の本能なのか母の中にズッポリとチンポを埋めて中で出してしまったんだ。
母も両足で俺を抱え込んで奥で受け止め続けてくれた。
俺のチンポでもSEX出来る女は居るんだから二度と死のうとするなって言われたよ。
逃げずに俺とSEX出来るのは母くらいだと言ったら、それなら相手が見つかるまでは母が相手してくれると約束してくれた。
SEXだけが目的ではないけど、母の優しさと愛に甘えて3日に1度はSEXさせてもらうようになった。
母も俺とSEXするようになってから父のチンポでは物足りなく感じるようになったと言い、もう俺のチンポじゃないと駄目みたいと甘えてくれる。
中出しも当然のように受け入れてくれる。
咥える事は無理だけど舐めてくれるし、本当に母には感謝してもしきれない。
相手が見つかるまでって約束だけど、俺はもう相手をさがすのはやめて母だけを愛するようになった。
母も薄々は気付いてるようだがそれについては何も言わない。

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