母がBL好きな腐女子で助かった


別に男が好きって訳じゃないけど、アナルSEXに興味があったので弟とSEXしたんだ。
フェラチオのし合いも特に嫌悪感無く出来て、アナルを舐めるのも楽しかった。
指と舌で念入りに解した弟のアナルにチンポを生で挿入。
ウンコする穴に俺のチンポが深々と根元まで入って大興奮のまま腰を振った。
弟もアナルを犯される気持ち良さを知り、途中で精子を勢い良く飛ばしてた。
締まるアナルの気持ち良さに感動しつつまた深々とチンポを突き入れて中で射精。
大腸に精子を注がれてまた弟がイク。
気持ち良く射精してたら部屋のドアをノックもせずに開けて入ってきた母に見つかった。
「あんた達…そういう関係だったの!?」
「かか母さん!?これはその…」
「ああ!なんて事!まさか自分の産んだ息子達がこんな…もっとよく見せて!」
「へっ?」
「BLを実際に見れるなんて感動よ!今入れたばかり?それともイッてる最中?」
「えっと…今中に注いでる最中だけど…」
「なんですって!?もっと早く来れば良かった!次からは始める前にお母さんも必ず呼んで!最初から見たいわ!」
「え〜っと…もしかして…」
「今まで隠してたけどお母さん元々腐女子ってやつなのよ、男の子同士のSEXが現実に見れるなんて最高だわ!それも自分の息子達なんてね!」
腐女子だって事も驚きだけど、兄弟でSEXする事を何とも思ってないのにも驚きだった。
それどころか今後も弟とSEXして良いような口ぶり。
しかもそれを見たいなんて…。
怒られなかったのは安心したけど、今度は母が見てる前で弟とSEXするのか…なんて考えてたら精子を注ぎ終わった。
「出し終わったからチンポ抜くけど…入ってた証拠に抜けるところも見る?」
「是非見せてちょうだい!」
弟は恥ずかしさから枕に顔を埋めて動かない。
俺は母が齧り付きで見てる前でゆっくりとチンポをアナルから引き抜いていった。
「凄いわねぇ…奥まで入れて中で出すなんて…うふ…アナルがポッカリ開いてエッチだわ〜」
チンポ抜いても開いてたアナルに興奮する母。
弟がアナルを締めると中から精子が溢れ出してくる。
ブビュ…ブジュ…
「エッチな音をさせて溢れさせるなんて…しかも沢山溢れてきてる…」
その全てが母を興奮させるようだ。
母公認となったのでコソコソする必要は無いと思ったけど、ノーマルの父に知れたら大変だから父が居る時は気をつけるようにと注意された。

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