父さんのパソコンに怪しいデータが保存されてたので開いたら母さんとのハメ撮りだった。
しかも母さんを拘束して言葉責めを浴びせながら玩具も使ってる激しいやつ。
父さんは欲望剥き出しの獣みたいな顔してて、母さんはだらしなく涎を垂らして喘ぐメスの顔してた。
すぐにデータをUSBにコピーして俺のパソコンでも観れるようにしたよ。
初めて母さんを性の対象として見て5回も連続でシコった。
母さんは顔射されたりマンコに中出しは勿論、アナルも犯されて悦んでるんだ。
チンポに吸い付く様は正にメス犬だよ。
俺も母さんとこんなハメ撮りしたいと思った。
その日から俺は母さんを女として見て、俺のチンポでメスの顔に変えたいと考えるようになった。
でも調べると叩いたり縛ったりはやり方があり、素人がやると快感を与えるどころか痛みを与えたり、拘束も下手に縛ると血流を阻害して重篤な障害を残してしまう場合があるようだ。
だったら言葉責めは？
母さんが悦ぶ言葉責めをしながら犯したらどうだ？
それなら俺でも出来そうだ。
ハメ撮り動画を見て言葉のチョイスを勉強して母さんを犯すシミュレーションをした。
それから一週間、頭の中では完璧に母さんをメス顔にさせる事は出来たので実践に移す。
より非日常的なSEXをしてやろうと寝室に夜這いに行く。
二つ並んだベッドに向かって左側が母さんのベッドのはず。
暗い寝室の中を慎重に歩いて左のベッドに近付き、薄っすらと確認出来る顔を見る。
母さんで間違いないな…。
もう一つのベッドに寝てる父さんを起こさないようにその場で全裸になって母さんの身体に掛かってる布団を剥いで乗る。
起きても問題無いので大胆に脱がしていく。
案の定母さんが目を覚ましたけど、手で口を塞いで犯す事を伝えて全裸にした。
怯える母さんの耳元に口を寄せて慣れない言葉責めを開始。
一言浴びせる度に母さんがピクンと反応する。
怯えてた目が発情し始めたような目に変わったので口を塞ぐのをやめて横で胡座をかき、チンポを咥えるように命令する。
ハァハァと荒い息をし始めた母さんがノソリと身体を起こしてゆっくりとチンポに顔を近付けてくる。
まだ発情が弱いのか躊躇してるようで、なかなか咥えないから母さんの後頭部に手を当てて引き寄せる。
僅かに抵抗しているようだったが、唇にチンポが触れるとメスの本能なのか口を開けて素直に咥えた。
そのまま引き付け続けて根元まで咥えさせて言葉責めを続ける。
俺の目を見ろと命令して視線を上げさせると、すっかり発情してメスの顔になってた。
今日からは俺の女になると誓うなら飲めと伝えて口にザーメンを出す。
発情した母さんは躊躇無く飲んで俺の女になる事を選んだ。
俺の女なら孕ませても問題無いよな？と四つん這いにさせて後ろからマンコにチンポを擦り付ける。
早く挿れて欲しい母さんが自分から腰を動かして勝手に挿れようとするので、アナルに指を突っ込んで動きを制限した。
何を勝手に始めようとしてるんだ？と叱り、マンコより先にアナルを犯そうと決めた。
指を抜きアナルにチンポを生で突っ込む。
孕ませるってワードを出しておきながらアナルを犯したので、母さんの不意を突いた感じになって母さんは激しい反応を見せて果ててしまった。
果てる許可も出してないのに勝手に果てるなとまた叱り、あまり音は気にせず父さんの横で普通に腰を振る。
アナルで何度も果てる母さんにザーメンを流し込み、汚れたチンポのままマンコに挿れ直す。
臭えマンコの完成だ。
ロールスロイスで突き上げてマンコにもザーメンを注ぎ、中で汚れの取れてしまったチンポをまたアナルに挿れる。
今度は中で出さずに抜いて母さんの顔に擦り付けながらザーメンを浴びせた。
臭いザーメンを浴びて涎を垂らして悦ぶ母さんにチンポをまた咥えさせる。
母さんはドMの本領を発揮して大きな音を立てて吸い付いてくる。
もう意識が飛びそうになってるんじゃないかな？
そんな目をしながら口に出されたザーメンを飲み込んでた。
その後も俺が満足するまで好き放題犯して身体の中も外もザーメンまみれにしてやったよ。
小刻みな痙攣が止まらなくなってる母さんを全裸のまま放置して部屋に戻って最高の気分で寝た。
朝になって母さんと顔を合わせると頬を紅く染めて挨拶してくる。
チンポを出して咥えるように言うと嬉しそうに咥えてきたので、良い子だと褒めて飲ませてやった。
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