筋トレ後の汗を流そうとして事故


筋トレが趣味で部屋に色々な器具を揃えてんだけど、いつものように筋トレやって汗だくになったのでサッパリしようと風呂場に行った。
よく見なかった俺が悪いんだけど、全裸になって風呂のドアを開けたら中に母さんが居たんだ。
時が止まったかのように固まる俺と母さん。
母さんの目は俺のチンポに固定されてて、俺の目はお湯に浮くオッパイに固定されてた。
暫くして我に返った母さんが「きゃあっ!」と可愛らしい悲鳴を上げた。
俺も慌てて「ごめん!入ってると思わなくて!」ってドアを閉めたんだ。
よくよく見てみれば母さんの脱いだ服が洗濯カゴの中にあるし、着替えの下着や服も綺麗に畳まれた状態で置いてあった。
やっちまった…と汗の染み込んだパンツをもう一度穿こうとしたら、ドアが開いて声を掛けられた。
「ビックリして大きな声出しちゃってごめんね、トレーニング終わったの?汗を流しに来たんでしょう?」
ドアを少しだけ開けて隙間から顔を覗かせてる母さんが悲鳴を上げたのを謝ってきた。
「母さんの着替えとか脱いだ物に気付かなかった俺が悪いから、謝るのは俺のほうだよ」
「息子に見られたくらいで悲鳴上げるなんて母さんこそ申し訳ないわよ、家族なんだし一緒に入る?汗かいた服をもう一度着るのは気持ち悪いでしょう?」
少しだけ悩んでから一緒に入る事にした。
「逞しい身体になったわよね、あんなに小さかった子がこんなに逞しくなるなんて…」
シャワーを浴びてる俺の身体を母さんが触ってくる。
「母さんてマッチョ好きだったっけ?」
「あんまりムキムキなのは嫌だけどこのくらいの身体は素敵だと思うわ…流したら少しだけ抱きしめてもらっても良い?」
「抱きしめる!?」
「逞しい男の人にギュッてされるの好きなのよ、お父さんも昔は筋肉質で素敵だったんだけどね…今は見る影も無くなって…」
「抱きしめるのは良いけど、裸だよ?勃っちゃったら恥ずかしいよ…」
「あら?母さんに欲情しちゃう悪い子なの?ふふ…こっちからお願いしたんだから勃っちゃっても怒ったりしないわよ」
シャワーが終わるのを見越して母さんが浴槽から出てきた。
「はい、ギュッてして」
当たり前のスキンシップとでも言いた気に両手を広げて全てを晒している。
50過ぎた母さんにドキドキするとは思わなかった。
男は度胸!と母さんを抱きしめる。
「うふ…暑い胸板に引き締まったお腹…素敵だわ…」
母さんも俺に抱きついて胸に顔を埋める。
「ものすごく心臓がドキドキしてるわね?母さんみたいなおばさんの身体でも興奮しちゃうの?」
「あの…くっつき過ぎじゃない?顔が近いよ」
「照れちゃって可愛いわね、もっと強く抱きしめて」
今でも充分過ぎるほど密着してますが!?
母さんの胸が押し付けられて潰れてるのに更に強く!?
俺が戸惑ってると母さんから強く抱きついてくる。
50過ぎにしては崩れが少ないスタイルでそんな…。
チンポが硬くなっていくのを感じながら開き直って母さんを抱きしめる腕の力を強くする。
「ああ…良いわ…苦しいくらい強く抱きしめられるの好きなの…うふ…抱きしめるだけで勃っちゃったみたいね?硬いのが当たってるわ」
「裸で母さんと抱き合うなんてドキドキするんだからしょうがないだろ…」
「いけない息子ねえ…母さんに欲情するなんて…とっても硬い…それに凄く大きいわ…」
俺の腕の中に収まったまま母さんがチンポを手で触ってきた。
「何して…あ…気持ち良いから駄目だよ…」
「気持ち良いなら構わないでしょ?ここも逞しいわ…」
俺の顔を見上げてる母さんの目が潤んでる。
息が少し荒くなってて唇を半開きにした口も魅力的だ…。
やっちゃ駄目だと頭では理解してたけど、チンポ触られてその目で見つめられたら身体が言うことを聞いてくれない。
ゆっくりと顔を近づけていってキスしてしまった。
唇が重なると母さんの手がチンポをキュッと握る。
キスしちゃった…と罪悪感が湧き上がってきて唇を離そうとしたら舌が入ってきた。
チンポを握ってる手も上下に動かして手コキされてる…。
母さんの舌に俺の舌が絡め取られて唇を離す機会を失ってしまった…。
「はふ…ここをこんなに固くしてキスしてくるなんて悪い子…そんなに母さんとしたいの?しょうのない子ね…内緒よ?」
勝手に話を進められてしまい、母さんが股の下にチンポを滑り込ませてしまった。
ヌルヌルと擦れてヤバいくらい気持ち良い…。
「前からだと入れにくいかしら?後ろからにする?」
そう言いながら脚を絡めてきてマンコの角度を調整してるようだ。
「本当に入っちゃいそうになってるよ…」
「入れたいんでしょう?母さんに欲情しちゃう悪い息子の為だもの…一度くらいなら許してあげるわ」
チンポにマンコ擦り付けながらまたキスしてきたから、俺も少し腰を落としてチンポの角度を変えて突き上げる。
上手いことマンコに入ってくれたので、そのまま腰を振ってSEXした。
「母さんの中は気持ち良い?おばさんだから弛いかしらね?」
「弛くなんてないよ、凄く気持ち良い」
「ありがとう、母さん早くに生理止まっちゃったから中に出しても平気よ」
「中出しもして良いの!?」
「もう妊娠出来ない身体だからね、男の人は中に出すの好きでしょう?」
妊娠しないとは言え母親に中出しとか浪漫でしかないだろ!
「母さんに中出し出来るなんて夢みたいだ…遠慮なく中出しさせてもらうよ」
「ふふ…息子が中に出すのってどんな感じなのかしらね?母さんも楽しみだわ」
父さんがまだ仕事から帰ってきてなくて良かった。
妹も今日は友達とディズニー行ってて帰って来てないし、音や声が風呂場に響いてても何の心配もなくせっくすに集中出来たよ。
「母さんもう出そう…先にイッて良い?」
「我慢しなくて良いわよ、出しちゃいなさい」
「ごめん!出る!」
「あっ!すっごいドクドクしてる…息子に中に出されるのって父さんに出されるよりドキドキしちゃう」
「はあ〜、凄え気持ち良い…」
「全部出すのよ?今しか出来ないんだからね?」
「ありがとう、じゃあもう一回やらせて」
立ってるのは疲れるから風呂場の床に母さんを仰向けにさせて正常位で腰を振った。
もう親子とかどうでも良くてただのオスとメスになってやりまくり。
「また出る!」
「母さんもイキそう!一緒にイキましょう!」
今度は母さんも一緒にイケたようで大満足の中出しになった。

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