寝てる母さんのマンコ舐めたのバレてたっぽい


珍しく炬燵で母さんがうたた寝してたので、母さんのマンコってどんな色と形なんだろう?と炬燵に潜り込んで見た。
黒々とした小陰唇は大きく肉厚で、茂みも手入れされてなくて生えっぱなし。
茂みをかき分け小陰唇を開くと中は赤黒く、触った事で濡れ始めたマンコから淫臭が漂い始めた。
炬燵の中で蒸れるのは仕方ないと思うが、それにしても淫臭が強い。
その匂いに頭がクラクラして引き寄せられてしまい、マンコを舐めてしまった。
トロリとした愛液が舌に纏わりついて口内が一気に母さんの匂いになる。
ピクン…ピクン…と舐めるたびに太ももが震えるのも何だかエロくて暫く舐めて愛液を味わった。
起きる前にやめなきゃ…って断腸の思いでマンコから口を離して下着も直す。
良かった…まだ起きてないや…。
マンコ舐めたから母さんを愛おしく感じてしまい、背中にくっ付いて腰を抱いた。
昔はよくこうして抱きついてたなぁ…。
「母さん好きだよ…」
聞かせる意図は無くてただ呟いただけなんだけど、呟いた直後に母さんがタイミングよく目を覚ました。
後ろから抱きついてる僕に驚いたみたい。
「誰!?って…あんたか…ビックリさせないでよ」
「起こしちゃった?うたた寝してる母さん見てたらくっ付きたくなって」
「二十歳超えてるのにまだお母さんに甘えたいの?やぁねえ…」
「こうしてくっ付くの久しぶりだよね」
「昔は小さくて可愛かったのに今じゃお母さんが腕の中にスッポリ入っちゃうわね」
普通に会話してるからマンコ舐めたのはバレてないと思ったのに、背中から離れて横に座ったら視線を合わせ辛そうにチラチラと僕を見てくる。
呟きを聞かれたのかもしれない…。
そう考えた僕は照れ隠しで少し大袈裟に好きと言って横から抱きついた。
でもそれに対しての返答が僕の心臓を止めかけたね。
「好いてくれるのは嬉しいんだけど…だからってその…アソコ舐めたりするのは良くないと思うのよ」
いきなりぶっ込まれて本当に心臓止まるかと思った。
「えっ…あの…気付いてたの…?」
「あんな事されたら起きるわよ、でもお母さんが覗いたのに気付かないくらい夢中で舐めてたから…叱れなくて…気持ち良くなっちゃうし…」
「舐めてごめん…母さんのマンコがどうしても気になって…」
「もうあんな事しちゃ駄目よ?私達は親子なんだから」
「うん…もうしないから一度だけチンポ触って」
「触って欲しいの?一度だけよ?」
困った子ねえ…と言いた気に股間を撫でてきたのでチャックを下げてチンポを出した。
指が細くてスベスベの手がチンポを優しく握ってゆっくりと擦ってくれる。
「こんなに大きくなるのね…昔見たのと全然違うわ〜」
「母さんの手…凄く気持ち良い…」
「出ちゃいそう?」
「あと少しで出そう…出して良い?」
「これっきりよ?約束出来るなら手に出しなさい」
片手で擦りながらもう片方の手を受け皿のようにして待ち構えてくれた。
「出るよ…母さんの手で出る!」
母さんの手コキで出せて凄く気持ち良かった…。
出してる最中も擦り続けて出し残りが無いようにしてくれた。
「すっごい出るわねぇ…そろそろ止まる?」
「搾り出して…中に残ってるやつも全部出したい…」
「強めに握るわよ?痛かったら言ってね?」
チンポから搾り出した精液を受け皿にしてる手に垂らして、先っちょから垂れずに残ったやつも母さんの指で掬い取ってくれた。
「一回でこんなに出るなんて溜まってたの?」
「今週はまだシコってない」
「先週は?」
「先週はシコったよ、だから溜めすぎって事はないはずだけど…母さんの手が気持ち良かったからいっぱい出たんだと思う」
「匂いも凄いわね、部屋に残っちゃうから手を洗うついでに処理してくるわね」
手から精液を溢さないように母さんが洗面台の方へと去って行った。

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