楽しそうに僕のチンポを咥える母


母は僕と二人になると必ずチンポを咥えてくる。
「今なら私達だけよ、またお母さんに咥えさせて」
僕が断るはずがないと決めつけてズボンを脱がされる。
「すぐに元気にしてあげるからね」
ダラン…と下がったチンポを持ち上げてじっくりと舐めてくる。
「今日は元気が無いわね?まあ良いわ」
なかなか勃起しないチンポをしつこく舐めて、硬くなり始めると咥えてくる。
「やっと硬くなってきたわ、口の中でもっと元気にしてあげる」
母に咥えられるのに慣れてしまって、ちょっとやそっとじゃフル勃起しないし、射精したくなるのにも時間がかかる。
「時間が掛かるだけ長く咥えられるからお母さんは好きよ」
とにかく咥えるのが大好きだから、すぐに射精するより嬉しいんだって。
やっとフル勃起したのは10分以上咥えられてから。
「カチカチね、これをまた長々と咥えられると思うと濡れてきちゃう」
手コキもプラスしつつ母はオナニーし始める。
「息子のチンポ咥えてオナニーするの気持ち良いわ〜」
手コキ+フェラチオで母のオナニーも激しくなる。
20分くらい咥えられて、いよいよ限界が近くなる。
「出すんでしょ?お母さんの顔にかけて」
射精するタイミングを見極めて手コキに移行して自分に顔射させる。
「今日も息子に顔を汚されて幸せ…あ!イク!」
顔に浴びて絶頂。
「ふう…またお願いね」
満足した母は頬に垂れる精子をマン汁まみれの指で口元に運んで口に入れる。
「息子のチンポと精子がお母さんの元気の素よ」
とんでもない変態です。

 

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