中3と中1の兄妹が同じ部屋だったらこうなる


世間一般の兄妹が全部とは言わないけど、俺と妹の場合の話をするよ!
中学生になっても俺と妹は部屋を分ける余裕なんて無いからと同じ部屋だったんだ。
二段ベットの上段が俺で下段が妹。
兄妹なんだから恥ずかしく無いでしょ!と、着替える時も廊下に出て待ってると親に嫌味を言われたりした。
少しは思春期の子供達の事も考えてくれよって言い返したかったけど、それを言ったら兄妹なのに意識してると思われるから言えなかったんだ。
ある日の夜、下段のベッドから妹の艶かしい声が微かに聴こえてきた。
気になって下を覗き見たら、ちゃんと布団は掛けてるけど何となくオナニーしてるように見えたんだ。
横向きで胸を揉んで股の間に手を入れてるような雰囲気を出してる。
小さな喘ぎ声と熱っぽい吐息…間違いないだろうな。
偶々気付いたけど、もしかして今までも夜中にオナニーしてたのかな?
妹のオナニーなんて見たの初めてだから興奮して俺もチンポ出してシコった。
「はぁはぁ…結花…結花…うう…そのマンコに入れたい…出る…中に出したい…」
俺の呟きが聞こえたのか、妹が顔をこっちに向けてビックリしてる。
「お兄ちゃん?」
「あ…ごめん…オナニーしてるみたいだったから興奮しちゃって…俺もシコってたんだ」
「そう…見られてたんだね…ねえ…こっちに来てよ…」
SEXさせてくれるんじゃないかと期待してチンポ出したまま下段に降りた。
「すっごい反り返ってる…そんなのを私の中に入れるつもりなの?」
「入れて中にザーメン出したいよ」
「妹なのに?」
「妹とか関係無いだろ?お前もチンポ入れられるの想像してオナニーしてたんだろ?」
「そうだけど…本当に私としたい?」
「今すぐしたいよ」
「じゃあフェラチオさせて…初めてだから上手く出来ないと思うけど…」
上半身を起こして布団が落ちると妹のパジャマのボタンが全部外れててオッパイ丸出しだった。
ベッドの枠を超えて下段に入ると妹がチンポを咥えた。
「あは…お兄ちゃんのチンポ…エッチな匂いがするよぉ…」
咥えながら喋るから聴き取り辛かったけど何とか理解は出来た。
「お前にチンポ咥えて貰えるなんて興奮するな…」
ちょいちょい歯が当たるけど痛みを感じる程ではなかったので良いアクセントになってる。
「お兄ちゃんはもう経験あるの?」
童貞かどうか気になるようだ。
「俺も初めてだよ、お互い近親相姦で初体験だな」
「そうなんだね…妹にフェラされて嬉しい?」
「めちゃくちゃ嬉しいよ、この可愛いオッパイも見れたし」
言いながらオッパイを揉んだ。
「んふっ…揉まれちゃった…初めて男の人に触られた…」
「ポヨンポヨンしてて感触良いな…吸ったり顔をくっつけて寝たりしてみたいよ」
「後で抱きしめてあげようか?吸っても良いし埋まるほど大きく無いけど顔くっつけて甘えて良いよ」
「サンキュー、それでもう出そうなんだけど…」
「ザーメンがどんな味か知りたいから口に出して…」
「良いのか?自分でもあの匂いは嫌だぞ?」
「イカ臭いって言うよね」
「俺は松脂みたいだと思う、後は栗の花のにおいだな」
「栗の花ってあの向かいの家の?」
「ああ…あの花が咲いた時に独特の匂いするだろ?あれとよく似た匂いだよ」
「うわぁ…アレかぁ…味も独特なのかな?」
「自分のも他人のも舐めた事ないからそこまでは知らないよ」
「飲めないかもしれないけど一度経験したいから口に出してよ、文句言わないから」
「後悔するなよ?じゃあ出すぞ」
どうしても口に出されてみたいようなので遠慮無く口に出させてもらった。
「下の方擦りながら先っぽ吸って…そうそう、全部吸い出してくれ」
「んん〜!」
やっぱり匂いも味も無理なのか、妹は顔を思いきり顰めてる。
「もう全部出たから吐き出しちゃって良いぞ、無理に飲む必要無いからな?」
「ティッヒュ…」
顎を上げて下に手も添えて布団に零れないようにしてティッシュを要求されたので何枚か手渡した。
「うえええ…すっごい変な匂いと味…」
「よく全部吸い出してくれたな、もし彼氏が出来ても嫌なら口に出すのは断れよ?」
「うん…これは無理だわ…まだ口臭い…」
「凄え匂いがするな…」
「あ…まだチンポの先から垂れてる…」
言われて見たら少しだけ垂れてたから布団につく前に拭き取ろうとティッシュに手を伸ばした。
すると妹が顔を寄せてきて舐め取ってくれたんだ。
「おい?無理しなくて良いんだってば」
「このくらいなら…えへ…お兄ちゃんのザーメン飲んじゃった」
「嬉しいけど無理させてるようで申し訳ない気分になるよ」
「沢山出されると無理だけど少しなら平気だったよ?後処理なら出来そうな感じ」
「お前さぁ…可愛すぎないか?今度は俺がマンコ舐める番だぞ」
布団を足下に退かしたら妹は膝下までズボンも下着も下げてた。
「やだ…オナニーしてて濡れてるから見ちゃ嫌…」
「自分はチンポ咥えておいてそりゃ無いだろ?俺にもマンコ見せてくれよ、いっぱい舐めてやるからさ」
「きゃっ!」
押し倒して仰向けにさせたら脚を開かせる。
「ほら、手を退けてマンコ見せてくれ…さっきからいやらしい匂いがしてて舐めたくて仕方ないんだよ」
「お兄ちゃんのエッチぃ…笑わないでよ?」
「何で笑うんだよ?」
「だって…私まだ生えてないから…」
「お前って天然のパイパンなの?そりゃエロいな」
「パイパン好きなの?」
「生えてると汚い感じしないか?俺も生えっぱなしが嫌だから剃ってたろ?」
「お兄ちゃんは剃ってたんだ?私と同じで生えないのかと思ってた」
「ツルツルの方が清潔感あると思うんだよ、だからパイパンは大好きで笑ったりしないから見せてくれ」
「そこまで言うなら…あ…凄く恥ずかしい…」
マンコを隠してた手を退けて見せてくれたが、見事なパイパンで俺みたいに毛穴のブツブツすら無い。
「綺麗なマンコだな…オナニーでここまで濡れちゃってたのか、凄えエロいよ」
「そんなにジロジロ見ないでよぉ…恥ずかしくて余計濡れちゃう…」
割れ目の両側に軽く親指を当てて割れ目を開いた。
くぱぁ…って開くとマン汁がニチャ…って感じで伸びていやらしい匂いも強くなる。
「中も綺麗だ…美味しそうなマンコでまたチンポ勃ったよ」
さっき出して萎んでたチンポがバッキバキに硬くなって反り返った。
「中まで見られちゃった…あん!遊ばないでよぉ…」
閉じたり開いたりしてニチャニチャさせてたら駄目だって言われちゃったよ。
「いただきます…」
ムワムワといやらしい匂いが立ち昇るマンコを舐め上げる。
「んふっ!あっ!あん!」
「声デカいよ…もう少し抑えてくれ」
「くひっ!?うくっ…ふんんん!」
妹も流石に大きな声を出してしまったと自覚があったのか、声を抑えようとしてるけど抑えきれないようだ。
それでもマンコ舐めるのはやめずに続けた。
「ふぐっ!あうっ!んああっ!」
そんな声を出す程喜んで貰えるなんて嬉しいけど親バレが心配だな…なんて考えてたら、妹が枕を頭の下から引き抜いて顔に押し当ててた。
声が枕に吸収されて相当小さくなる。
これならもっと激しく舐めても平気そうだと思い、ジュルジュルと音を立てて啜ってみたり人差し指を穴に入れて中を弄りながら尿道口の小さな穴やクリトリスを舐める。
「ふぐうっ!おうっ!はふっ!はふっ!んはあぁぁ!」
枕貫通してハッキリ聴こえてくるとか相当デカい声出してるな…。
それでも真下の部屋の親にまで床を貫通して聴かれる程では無いから大丈夫だろう。
妹は腰を激しくクネらせて開いた脚も小刻みに震わせてる。
「いひっ!はひっ!あひいぃぃ!」
クネる腰を落ち着かせようとM字の両太ももの下から両腕を差し込んで抱え込んでて良かったよ。
ビックン!と腰が跳ね上がる瞬間に押さえられたから顔を強打しなくて済んだ。
「もしかして今イッた?」
「うひいぃぃ…イッたよぉ…舐めてもらうの気持ち良かったぁ…」
「これでお互い一回ずつイッたな、入れる前に全部脱がせて良いか?」
「お兄ちゃんも全部脱いで」
半裸状態もエロいけど、やっぱり初めてのSEXなんだから全裸になってやりたいので妹を脱がして俺も自分で脱ぐ。
ここまでで相当時間経っててもう深夜2時になってた。
オナニーに気付いたのが0時くらいだったから2時間か…。
全裸になった俺は妹の開いた脚の間に入り、チンポの先をマンコに押し付ける。
「暗くて良く見えないけどここだよな?」
「もう少し下…ここだよ…優しく入れてね?」
妹がチンポに手を添えて入れる穴の位置に調整してくれた。
「ゆっくり入れるから痛くて我慢出来なかったら言ってくれよ?」
「うん…ドキドキする…」
妹はチンポの位置を調整した後、口に両手を添えて期待した目で俺を見ていた。
俺は位置がズレないようにしっかりとチンポを握って腰を前に押し出した。
ヌ…ヌム…と少しずつ先っぽが入っていく。
「ふう…ん…あ…」
妹は痛いと言うより、入ってくるチンポに感動しているように見える。
「大丈夫か?痛かったら無理するなよ?」
「大丈夫ぅ…オナニーし過ぎたのか全然痛く無いよ…お兄ちゃんのチンポが入ってくるのが嬉しくて声が出ちゃっただけ」
「そんなにオナニーしてたのか、知らなかったよ」
「えへ…実は毎日してたんだよね…」
「俺は週一で我慢してたのに…」
「だって…真上にお兄ちゃんが寝てるんだよ?チンポがあるんだよ?そんなの我慢出来るわけないじゃん」
「俺だって真下にお前が寝ててマンコあるけど我慢してたんだぞ?」
「あの匂い毎日嗅がされてたら私から襲ってたかも…」
「とんでもねえな…」
「今どのくらい入ってる?」
「半分くらい入ってるぞ」
「まだ半分!?」
「ああ、大丈夫なら残りも全部入れちゃうけど…」
「入れて…すっごく奥まで来そう…指じゃ届かない所までチンポで擦って…」
「それは良いけどお前のマンコがキツキツ過ぎてイキそうだよ…」
「あは…出すならチンポ全部入れてからにしてね?」
「そこまで我慢するよ」
痛みは無いと言われたけど、残りを一気に入れたら多少は痛むかもしれないので用心してゆっくりのペースは保った。
「ふうぅ…入ったぞ…チンポ全体締め付けられてめちゃくちゃ熱い」
「凄い奥まで入ってるぅ…内臓押し上げられてる感じする…はぁん…オマンコがお兄ちゃんのチンポの形になってるよぉ」
「入れてるだけで気持ち良いな」
「うん…ねえ…抱きしめてキスして」
「急に甘えん坊になったな」
「可愛い妹に甘えられて嬉しいでしょ?早くぅ」
身体を倒して妹を抱きしめてキスした。
うん…まだザーメン臭い…。
それでも妹が入れてきた舌を受け入れて絡ませ合う。
「んんっ!」
キスがトリガーになって、まだ一回も腰を振ってないのに奥でザーメンを出してしまった…。
「んはっ!あふぅ…お兄ちゃんビクビクしてるけど…もしかして出してる?」
「ああ…キスで舌を絡ませ合ってたら出ちゃった…」
「可愛い!キスでイッちゃったんだ?ふふ…出しながらで良いから動いてみてよ」
「あ…ああ、マンコの中ザーメンまみれにしてやるよ」
射精しながらシコり続けるなんてやった事無いけど、シコるより気持ち良いマンコ中で擦ったらどうなるのか…不安半分期待半分で腰を動かす。
締め付けられたチンポが中で強く擦れて腰が抜けそう!
射精中ってこんなに敏感になってるのかよ…。
「お兄ちゃん凄く気持ち良さそうな顔してるね、出しながら腰振るのってそんなに気持ち良いの?」
「くっ…気持ち良いなんてもんじゃねえよ…中も凄えヌルヌルだけど締め付けられてるからめっちゃ強く擦れて…くあっ!射精して敏感になってるみたいで…うぐっ!また…出る!」
「ああん!また中でビクンビクンしてる…もっと動いていっぱい出して…」
「次は腰が抜けちゃいそうだ…」
「腰が抜けるほど私のオマンコ気持ち良いの?すっごく嬉しい」
「はぁはぁ…腰抜けて動けなくなったら自分のベッドに戻れないな…」
「後でオッパイ吸わせてあげる約束したでしょ?このまま一緒に寝ようよ、朝まで私に甘えてよ」
「くっ!また…」
「うふふ…さっきからイキっぱなしだね?全部私の中に出し尽くしてね」
「ぐはっ!もう腰が…」
「じゃあお兄ちゃんが下になって休んでて良いよ、私が乗って動いてあげる」
妹が俺と抱きしめ合ったまま横に回転して上下のポジションが逆転した。
「お兄ちゃんを犯せるなんて興奮しちゃう…あは…オマンコでい〜っぱい搾り取ってあげるね」
女は何度でもイキ続けられるとは聞いた事あるけど、マジでノンストップでやられまくって完全に腰が抜けた。
「もう勘弁してくれぇ…死ぬ…出しすぎて死ぬ…」
「うふふ…お兄ちゃんたら情けない顔してるねぇ…ゾクゾクしちゃう…」
まさか妹がこんなにSの気があったなんて…。
妹も何回かイッてるが、その何倍も俺はイかされ続けて干からびそう…。
「マジでもう出ないから…死んじゃう…」
「しょうがないなぁ…じゃあ次で最後にしてあげる」
「お前マジで初めてなのか…?」
「初めてだよぉ…?でも想像は毎日してたからね、こうやって虐めたいっていつも考えてたんだ〜」
「お前の彼氏になる奴はドMか死ぬ覚悟のある奴じゃなきゃ無理だな…くああっ!出る!」
「いひひっ…大丈夫だよぉ?オナニーの中でエッチするのはいつもお兄ちゃんだったからね」
「俺!?うぐっ!かはあっ!」
「あははっ!またイッたねぇ?ああ…オマンコいっぱいにしてもらっちゃった…」
「はうう…マジでもう出ない…出し尽くした…」
「想像のお兄ちゃんよりずっと情けなくて可愛かったからやり過ぎちゃった…ごめんねぇ?頑張ったお兄ちゃんにご褒美のオッパイあげるから許してね?」
やっとチンポ抜いてくれた妹が倒れ込んできて口に乳首を押し付けてきた。
マンコから溢れてきたザーメンが俺のチンポと腹に垂れてきてるのを感じる。
「約束のオッパイだよ、吸わないの?」
汗をかいてヌルつくオッパイを吸う事になるとはな…。
ここまで情けない姿を晒してしまったので乳首を諦めて咥えた。
「あは…あはぁ…お兄ちゃん可愛いねぇ…私の赤ちゃんみたい…もう離さないからねぇ?」
ゾワッとした悪寒が走った。
怪しい雰囲気を醸し出してる妹から逃げ出したくなったが、動けないのでオッパイを吸い続けるしかなかった…。
「逃がさないよぉ?初めてをあげ合ったんだからね?ずぅ〜っと一緒だよ…」
もしかして妹ってヤバい?
そう思ったが後の祭りだ…。
妹から逃げられるビジョンが頭に浮かばないので俺は逃げられないだろうと諦める。
んでまあ、動けないからそのまま妹のベッドで抱き合って寝たんだ。
SEXのし過ぎで寝坊して母親に起こされたんだけど、一緒に寝てる時点で怪しまれて布団をバッと捲られたから全裸で抱き合ってたのも見られた。
朝っぱらから母親の悲鳴と怒声で目が覚めて、駆けつけてきた父親にも見られて最悪だったよ。

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