小6なのにEカップの妹は時々部屋を間違えて俺のベッドに潜り込んでくる。
部屋が別々になってもう2年経つのに癖が抜けないみたいだ。
部屋を分けたのは妹の胸が急に大きくなって、母さんが間違いを起こさないようにと隣の空き部屋を妹の部屋にしたんだ。
寂しがりでいつも俺と一緒に寝てたから一人でベッドで寝るのは寂しいと、最初はよく自分からお願いしにきて一緒に寝てた。
でも徐々に一人寝に慣れていき、あまり一緒に寝てって頼みに来なくなったな〜なんて思ってたら、夜中にトイレとか喉が渇いて水を飲みに部屋から出た時に間違えるらしい。
部屋で使ってる抱き枕と勘違いして俺に抱きついて寝るから目を覚ました時にビックリするんだよ。
大きな胸に顔を埋めてたりするから幸せなんだけど、そんな所を母さんに見つかったら疑われるのは間違いない。
だからビックリしても叫ばないようにするんだ。
この前なんてまた胸に顔を埋めてたんだけど、何故かパジャマのボタンが何個か外れてて谷間に直に顔が埋まってた。
ポヨポヨのオッパイに挟まれてたから勃起しちゃって…つい顔を少しずらして乳首を吸ってしまった。
舌で転がすと妹が可愛く小さな喘ぎ声を漏らして余計にチンコが硬くなる。
これ以上はやったら駄目だと解ってるのに、吸ってない方のオッパイを揉んでしまった。
大きくて手の中に収まらないし指が埋まる。
乳首を摘めば硬くなり、喘ぎ声に吐息も混じって益々エロくなる。
母さんの顔が頭に浮かんだけど寝てても反応する妹が可愛すぎてやめられない。
パフパフも堪能してたら妹が仰向けになったので俺は静かに身体を起こしてチンコを出し、妹を跨いで左右に流れたオッパイを真ん中に集めて谷間にチンコを挟んだ。
フワフワオッパイに挟まれたチンコを腰を振って谷間で擦る。
ヤバい！出そう！慌てた谷間にチンコの先を埋めて顔に飛ばさないようにして射精した。
谷間に精子が溜まっていってる。
オッパイを左右から支えてた手を離すと、ロールシャッハテストの模様みたいに精子がベチャア…と広がる。
それをチンコの先を使って乳首に塗ったら欲が出てオッパイ全体に塗り広げてしまった。
精子で汚れたチンポをどうしようか悩んでたら妹の唇が目に止まり、身体を跨ぐのをやめて顔のすぐ横に膝立ちになる。
そして四つん這いになって妹の唇に精子の付いてるチンコの先を擦り付けた。
根元から強く搾り出す。
先っぽから尿道に残ってた精子がドロリと出て妹の唇の隙間から中に流れていく。
すると妹は寝たままゴクリと飲み込み、更に唇に違和感を感じてたのか舌が出て唇を舐める。
当然擦り付けてたチンコも舐められて欲望は更に燃え上がったよ。
鼻を摘んで口呼吸するように仕向け、開いた口にチンコを滑り込ませる。
奥まで入れると起きちゃいそうなのでカリ首が見えなくなる程度まで。
チンコの先が完全に妹の口に入ってる状態で態勢を変え、妹のパンツまで脱がせてマンコを舐めた。
既に毛は生えそろってるから見た目は大人マンコ。
でも色はとても綺麗な薄茶色。
クリトリスは皮を被ってて見えないけど小さそうな感じ。
ビラビラも薄くて小さめなので、毛が生えてなかったら極上のロリマンコだね。
しかも濡れる量もハンパじゃない。
お漏らしレベルに濡れて舐めるのが追い付かない程だ。
ジュルジュルと啜っても間に合わなくてシーツに垂れてシミを作ってる。
マンコ舐められて気持ち良くなったのか、寝てるのに両足をピン！と伸ばしてビクビクしてた。
たぶんイッたんだと思う。
しかもイク時にチンコ吸ってくれたんだよ。
イキ終わって脱力したのを感じたから口からチンコを抜き、中途半端に外れてた妹のパジャマのボタンを全部外して前を全開にした。
そして下も膝下くらいまでしか脱がしてなかったのを完全に足から抜き取って下半身裸にして、膝裏に手を入れて持ち上げる。
両足を揃えて片腕で抱え、屈折した態勢の妹のマンコの割れ目にチンコを擦り付けた。
マン汁でチンコをヌルヌルにしたら先っぽで穴の位置を確かめ、ゆっくりと挿入していく…。
やっぱり狭いな…。
予想通り処女だったので痛みで妹が目を覚ました。
バッチリ視線が合ったけど、使ってない手の人差し指を立てて唇に当てて静かにするよう合図する。
妹は自分が置かれてる立場を理解したようだけど黙って頷いて痛みに耐え続けてくれた。
ズッポリとチンコが奥まで入る。
抱えてた足を解放してM字で開かせたまま妹のオッパイの横に手をついて静かにゆっくりと腰を動かした。
中で擦れて痛みが増したようだけど、ギュッと口を閉じて涙目で耐え続けてくれてる。
生ハメだから最後はお腹の上に出さないと…って考えてたけど、出したくなった瞬間に本能的にマンコに深くチンコ入れて中で出してた。
出してる最中に中出ししてる自分に気付いて焦ったけど、もう出しちゃってるから今更か…と諦めて全部中に出し切った。
出し切ってから少しだけ入れたまま余韻を感じて楽しむ。
ゆっくり抜いて血の出てるマンコに数枚重ねたティッシュを当てて股を閉じさせ、顔の横に座り直してチンコを舐めて貰った。
ありがとうとお礼を言って、寝てる間に脱がせて処女を奪った事を謝る。
妹はビックリしたし痛かったけど、俺になら初めてを奪われても嫌じゃないと言ってくれたよ。
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