元担任


あれは俺が大学生の時だった
バイト帰り電車の時間までまだ時間があったからコンビニで立読みしてた
女「あれあれ佐藤君」
向くと小6の担任の高橋愛華だった
俺「高橋先生」
愛華「びっくりした、こんなに大きくなって」
愛華は3歳くらいの女の子連れてた
俺「先生結婚したんだ」
愛華「うん、4年前にね、娘の絵美」
俺「こんにちは」
子「こんにちは」
俺「可愛いなぁ、先生にそっくりで可愛い」
愛華「もう大学生よね」
俺「2年になます」
コンビニ出て色々と話してると絵美がお昼寝の時間らしまネムネムじょうたい
愛華「よかったら先生の家に来ない、近くなの何もないけどコーヒーくらい」
俺「じゃあまだ電車の時間まであるので少しだけ」
歩いて10分くらいのところ一軒家に着いた
俺「すげぇ・・立派な家だな」
俺「どうぞ、娘寝かしてくるから適当に座ってて」
ソファに行くと洗濯物畳む前のものがおいてありそこにはイヤららしい下着もあった
先生が戻ってきた
愛華「あらごめんなさいねそう言いながら片付けた」
コーヒーいれてくれ
俺「そにしても広いリビングですね」
愛華30畳はあるかな
俺「旦那さん何の仕事」
愛華「会社の社長」
俺「だからこんな立派な家に住めるだね」
それから色んな話して盛り上がった、1時間くらいして娘さんが起きてきて一緒に遊んだりした
愛華「今日時間は」
俺「全然ありますよ」
愛華「よかったら夕飯食べて行って」
俺「ありがとうございます」
カレーライスだった
俺「うわ・・・美味しそう、いただきます」
子「ママのカレー美味しい」
俺「うんすごく美味しかったよ、絵美ちゃんは」
子「美味しかった」
俺「そろそろ帰ります」
子「帰るの」
俺「え・・と」
子「遊ぼうよ」
俺「仕方がないなぁ」
愛華「佐藤君ごめんね」
俺「いいですよ、暇だし」
結局絵美が寝るまでい羽目に、ベットで寝かしてたら自分もいつの間にか寝てしまった
どれくらいたったかわからないがなんか違和感を感じめを覚ますと愛華は俺のチンポをしゃぶってる
俺「先生」
愛華「し・・・」
俺「気持ちいいよ先生」
そのまま口出しすると愛華は飲み込んだ
俺「気持ちよかった」
愛華「こっちに来て」
ついて行くと隣の部屋、入るとそこにはベット、愛華は口ゆすいでくると言い出て行きすぐに戻ってくると抱き着いてそのままディープキス
愛華「今日だけでいいから抱いて」
そのままベットに倒れ込み裸になりクンニした
愛華「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
愛華「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ああ・・・・いく・・・」
いつてしまった
そしてゴム無いからそのまままんこにチンポ突っ込だ
愛華「あああ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいいチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バックで激しく突きまくる
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった
立バックで腕をとり激しく突きまくる
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・そんなに激しくしたらまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・」
いってしまった
正常位にりそのまま中だし
そのまま就寝、次の日起きると愛華はチンポ握ったまま寝てた、絵美は起きてる部屋を行ったり来たりしてる少しして愛華も起きた
朝飯終わると絵美は幼稚園へ
俺「旦那さんは」
愛華「今はいないよ、海外にいる」
俺「そうなんだ」
愛華「今日は」
俺「今は夏休み中だしバイトはない」
愛華「一緒にいて」
俺「うん、今はもう先生辞めたんですか」
愛華「うん、辞めたよ」
朝食後、車でラブホに向かった、一緒に風呂に入りベットイン、クンニ
愛華「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいいわもっと舐めて・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
それから夕方まで何度も愛し合った
それから愛華とは頻繁に会うようになり、愛し合うようになった
ある日愛華がマンションを借りてくれた
愛華「これからはここで会いましょう、私の家はご近所の目もあるから」
俺「そうだね」
俺がそこに引っ越し、愛華が通うと言うか旦那がいない時は泊り毎晩愛し合った
今もこの関係は続いてます

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