担任の中学教師


担任の中学教師の小俣郁子先生は旦那さんしか知らない経験人数1人と言う
僕「郁ちゃんてディープキスしたこと有るの?」
郁「ディープキス?・・・初めての友くんとしたキスのこと?・・・」
僕「あれはキスだけどディープキスは舌と舌を絡め合ったり・・・」
郁「ないない旦那は潔癖で唇にキスだけだよ」
僕「え!・・・旦那さんのフェラチオとか・・・郁ちゃんクンニーの経験も無いの」
郁「フェラチオ?クンニー?何それ分からな
僕「郁ちゃんが旦那さんのチンコをしゃぶったり・・・旦那さんが 郁ちゃんのマンコを舐めたり去れたこと無いの?」
郁「旦那に限ってそんな好意しないよ」
僕「初体験まだ抱けどエッチDVDを観ると気持ち良いて善がって居るよ・・・郁ちゃんて逝っちゃった事無いの?」
郁「逝っちゃった事?・・・旦那は逝くけど私は無い・・・え?女性も逝くの?」
どうやら、夫婦の営みは潔癖症の旦那さんだけ満足して700回もの営みで小俣先生は気持ちは良いが女性も逝くことを知らなかった見たいでした。

僕の初体験の日で小俣先生をのエッチの日が決まりました。
それはお盆休みの前日に1泊2日で清里の貸別荘に泊まりです。
小俣先生の家族は前の日から広島県の旦那さんの実家に飛行機で行ったとの事で、小俣先生は高所恐怖症で飛行機は無理と言う事で置いてかれたと文句を言ってました。
僕も友人の家に泊まりに行くと言って出て来ました。
当日の朝は自転車で最寄り駅に行き小俣先生の黒色の軽自動車ミラーターボーに乗って清里までの路中を楽しんで居ました。
小俣先生の洋服はタオル地の白色のティーシャツに同じくタオル地のショートパンツでブラジャーとパンティーは履いてない格好で来ています。
お盆休み前日と言う事もあり、中央道も20KMの渋滞でした。
僕は小俣先生の裸の写メールがオナニーのオカズだったのに、そのオカズの生身が狭い軽自動車の中に有る事に興奮して居ました。
丁度4717Mの笹子トンネルで隣の路線は大型トラックが3台繋がり後ろには観光バスが渋滞中で止まったりのろのろ走ったりして居る時に小俣先生と初めてのディープキスを 楽しんだり小俣先生の タオル地ティシャツを捲り初めての生のオッパイをガン見して小俣先生は顔を赤くして嫌だょ~恥ずかしいょ~と言いながら僕の乳首への息かけに体を前かがみして感じている吐息を吐いていました。
僕の小俣先生の腕枕に寝て赤ちゃんが母乳を飲む様な格好で乳首を舌で転がして居ると、小俣先生の体が痙攣してオッパイへの愛撫で旦那さん700回のエッチでも感じ得なかった逝くことを知ったのと同時にアソコが愛液で大変な事に成っていました。
オッパイへの愛撫で逝ってしまった小俣先生は僕の乳しゃぶりに待ったをかけてアソコが変なのと言いながら足を閉じて居ました。

何が変なのか聞くとオッパイで逝く時に痙攣したと同時にオシッコが出ちゃったと涙を流して居ました。
童貞の僕も当時は小俣先生が潮を吹いた事も知らずでした。
僕は小俣先生のタオル地のショートパンツを脱がすと確かに漏らしたのかびしょびしょに成っていたけどオシッコの匂いはしなかった覚えが有ります。
小俣先生の助手席側の左足とシートの間に僕の首を挟む様にして人生で初めてのマンコで大好きな小俣先生のマンコを10CMの至近距離で拝める幸福感で僕はオナニーもせずにパンツの中に何回も精子を出してしまいました。

小俣先生のマンコの焦げ茶色の小陰部のビラビラは左右に開き、その中はビンク色して粘り濃い愛液がシートを汚して居たので腟口に口付けをして愛液を吸って居ると、小俣先生の喘ぎ声と2回目の痙攣をして逝って仕舞いました。
相変わらずの渋滞中でトンネルの中での行為に小俣先生は半分放心状態でしたがトンネルを出る頃には普段の姿に戻って居ました。

トンネルを出るとタオル地のティーシャツは普段道理ですが、びしょびしょに濡れたショートパンツは履いてもなく、僕もパンツの中に射精して仕舞ったので短パンとパンツを脱いでの日の目に成りました。

小俣先生は僕の行為にプンプンでしたが、、ほっぺたを真ん丸に膨らました下半身裸の22歳年上の37歳の小俣先生が可愛かったのを覚えています。
途中のパーキングエリアに寄ることになり後ろの荷物スペースに小俣先生の旅行カバンが有りました。
僕は荷物スペースから後ろの席移動した小俣先生の荷物が気になり、小俣先生に何が入って入のか見ても良いか聞くと初めは恥ずかしいから駄目と言って居ましたが、どんな下着が入ってるか見たいと言うと一寸だけならと許しが出たのでカバンの中を物色すると、さすがの主婦できちんと整理去れて洋服の下に紫色の花柄のブラジャーとお揃いのV字のパンティーとビンク色のブラジャーとティーバックのパンティーが有りその他に化粧品のポーチと生理のナプキンが5枚入っていました。
僕が小俣先生のカバンの中を物色して居るうちにパーキングエリアにミラーターボーを止めて後ろの席に座っている僕の上に向き合い小俣先生の中に入ってしまったのでした。
これが僕の初体験で小俣先生の腰の前後の動きが早くって初めての子宮への中出しでした。
小俣先生は2回も逝かされて早く僕のチンコを入れたかったと言って居ました。
それから16時に貸別荘に付き全裸17時30分まで正常位からバックと騎乗位で正常位で中に出しました。
その後に2人でお風呂に入り体を洗いっこして小俣先生の子宮に流してこんだ精子を中指を膣の中に入って掻き出してシャワーで洗い流して居ると、小俣先生の唇がチンコを咥えてくれて初めての同士のフェラチオでお風呂を出てのお互いの性器の舐め愛の69をして僕は口の中に出して小俣先生はクンニで逝ってくれました。
貸別荘では寝る前に1回と深夜3時頃に小俣先生が寝る後ろからバックで中出しと朝の8時に僕が寝る時にフェラチオから騎乗位で目覚めて小俣先生の腰使いの前後のグラインドで中に出してしまいました。
貸別荘を出て清里の牧場でソフトクリームを食べて家の近くのショピングモールの駐車場のミラーターボーの中で中出しをして合計1泊2日で7回のエッチをして小俣先生も7回は凄いと言って居ました。

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