「今日は日差しがあって暑いわね」
胸元を開いて谷間を見せ、スカートをパタパタやってパンツも見せてくる。
「色々見えちゃってるよ？」
「わざとよ…ムラムラする？」
「襲いたくなるね」
「襲って良いのよ？」
「またそんな…もうやめないといい加減父さんにバレるよ？」
「あん！そう言いながら胸を揉んでるじゃないの…」
「あれ？これは勝手に身体が…」
「ほら…中に手を入れて直に揉んで」
「いつ揉んでも柔らかいねぇ…って、そうじゃなくて！あ…でも手が離せない…」
「お母さんの身体が大好きだもんねぇ？無理しなくて良いのよ？またお母さんとSEXしましょう…」
この関係を続けたら駄目なのに…一度でも禁断のSEXを味わってしまったら誘惑に勝てない…。
母が僕に胸を揉ませながら首に腕を回してきてキスしてくる。
絡みつく舌が僕の理性を奪っていく…。
「うふっ…オマンコも触ってくれるの？気持ち良いわぁ…」
片手で胸を揉みながら片手でマンコ触ってた…。
「うう…身体が言う事を聞いてくれない…」
「あ…ん…いきなり2本も指入れるなんて…あっ…いい…」
熱く蕩けたマンコの中で愛液が指に絡み付いてる。
母の好きなポイントを指が勝手に刺激してマンコに締め付けられる。
「はあ…指はもう良いからオチンポ入れて…オチンポでお母さんのオマンコ気持ち良くして…」
母が僕の下を脱がしてチンポを握る。
また勝手に身体が動いて母の下着を脱がしてしまった。
脚を広げて受け入れ態勢の母。
誘い込まれるようにその間に入って握られたチンポの先をマンコに挿入してしまう。
「あう…先っぽ入ったぁ…残りは自分で入れて…」
母が手を離してフリーになったチンポは勝手に前に突き出る腰のせいで深く入っていく。
「あああ…またSEXしちゃってる…駄目なのに…」
「深いわぁ…お父さんのより深く入って気持ち良い…お母さんこのオチンポ大好きよ…」
グイッと首を引かれてまたキスされて、脚でも抱え込まれた僕は腰を振ってしまう。
「あは〜！凄く元気に腰振ってる！オチンポ気持ち良い！オマンコの中全部擦られてるのぉ！」
「はぁはぁはぁ…腰が止まらない…マンコが気持ち良すぎて腰が止まらないよぉ！」
「精子出るまで止めないで！お母さんに息子精子ちょうだい！」
「うぐっ！締まる！マンコが締まるよぉ！精子出ちゃう！」
「抜かさないわ！このまま中に！」
ドプゥ！ドクッ！ドクドクドク…。
「あっふぅ…また…中に出しちゃった…はうっ！」
「オマンコ締めたり緩めたりするの好きでしょう？いっぱいしてあげるから沢山精子出してね？」
「おおお…出るよぉ…まだ出る…いっぱい出ちゃうぅ…」
「良いわぁ…息子が沢山精子出してくれてる…とっても幸せよ…」
「あうぅ…マンコに吸い尽くされちゃう…」
「全部出た？」
「出た…出し切っちゃった…」
「良い子ね…それじゃあオチンポは口で綺麗にしてあげる」
ヌポン…。
まだ吸い付いてたマンコからチンポが抜けると母が僕の股に顔を埋めてチンポを咥える。
「おぅふ…マンコも口も吸い付きすぎ…あふん…」
「あふぅ…お母さんの味とあなたの精子の味が混ざってて美味しいわ…また元気になってきたわねぇ…」
「勃っちゃうよぉ…もう駄目だって…」
「我慢は身体に悪いわ…ほら、今度は後ろからなんてどう？」
母が咥えるのをやめて四つん這いでお尻を向けてきた。
「僕の精子が溢れてきてる…なんていやらしいマンコ…」
「せっかく中に出してくれたのに溢れてきちゃってるの…また中に補充して…」
股の間に手を入れて指でマンコを広げた母にフラッと近付き、また生ハメしてしまう。
「そうよ…何も考えずにお母さんを気持ち良くして…」
「ああ〜！このマンコ覚えちゃったからやめられない！SEXやめられないよぉ！」
「やめないで良いのよ…これからもお母さんとSEXしましょう」
「マンコ気持ち良い！マンコ気持ち良い！出る！また出る！出るよぉ！」
「あはぁっ！沢山出てるぅ！注がれてる！奥にいっぱい注がれてるの！」
「くふっ！うくっ！くうぅ！出てる！凄い出てる！」
「二回目でこんなに出せるのはあなたくらいよ…幸せぇ…」
たっぷり注ぎ込んだらまた母に咥えられる。
始まっちゃうともうエンドレスで繰り返しだから、あっという間に時間は過ぎていく。
「ああん！そろそろ買い物に行かなきゃいけないのにぃ！SEX気持ち良くてやめられないわ！」
「マンコが気持ち良すぎるのが悪いんだよぉ！フェラチオも凄くてチンポが何回でも勃っちゃう！」
「今日は出前取ってもっとSEXしましょう！お父さん帰ってくるまでやり続けましょう！」
「あうっ！わかったから！やり続けるからそんなにマンコ締めないで！チンポ潰れちゃう！」
「もうここからはオチンポ抜かせない！ずっとオマンコに入れておくんたからぁ！」
「はうっ！また…出…出るぅ！」
「動いて！出しながら動き続けて！オマンコの中に精子塗り込んで！」
「これ凄すぎぃ！いつまでも精子出ちゃう！マンコの中精子臭くしちゃうよ！」
「あなたの匂いを滲み付けてぇ！匂い取れなくしてぇ！息子専用オマンコになりたいの！お願いよぉぉ！」
出しても出しても動きを止めないでいるとチンポは全く萎えなかった…。
ヘロヘロになりながら続けて父さんが帰ってきたのを知らせる車の音がしてやっとチンポを抜かせてくれた。
「オマンコドロドロ…今日はお風呂入らないでこのまま寝ようかしら…」
「匂いでバレない？」
「大丈夫よぉ…中にナプキン付けるから精子染み出さないもの、匂いだってバレないわよ」
母が心配しなくて良いとキスしてきて僕を安心させてくれる。
父が家に入ってくる前に下を穿いて乱れた服を直さなきゃ…でもやり過ぎて動くの辛い…。
見かねた母が全部世話をしてくれる。
「頑張ってくれたからね、これからもSEXする為にはバレる訳にいかないもの」
チュッとまたキスしてくれた母が僅かによろめく足取りで父を出迎えに玄関に向かった。
僕はそんな元気無いから這うようにしてソファーによじ登って腰掛ける。
ふう…またやっちゃったなぁ…。
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