近所でも仲良し親子と評判の俺と母さんはよく一緒に買い物行くし手も繋ぐ。
時には腕を組んで歩いてるので近所の人からは本当に仲良しで羨ましいなんて言われたりする。
「今日も言われたわね」
「実際仲良しだからね」
「そうね、こんなに仲の良い親子なんてそうそう居ないでしょから」
「だね、今日は中?外?」
「外にお願い」
「じゃあ抜くから口開けて」
マンコから抜いたチンポを母の口のすぐそばでシコって口の中に精子を注ぐ。
「ふう…は…吸って…搾りきれなかったの全部吸い出して…」
口に精子を溜めたまま母さんがチンポの先に口を付けて吸い出してくれる。
「んん〜、あふ…全部出た?」
「はあ…スッキリ…先っぽ咥えながら飲んで」
「あむ…ん…」
俺のリクエストには何でも応えてくれる優しい母さんがチンポの先を咥えて精子を飲み込んだ。
「はふぅ…また硬くなっちゃった」
「うふ…このまま口で続ける?」
「頼むよ」
動き回る舌がチンポを絡め取って柔らかな唇で包み込むようにして深く咥えてくれる。
「母さんはマンコも口も最高だね!何回でも出せちゃうよ」
「んふ…あはぁ…お母さんもこのチンポ大好きだもの、いっぱい気持ち良くしてあげたいの」
こうしてフェラチオ含むSEXを楽しむくらい仲良しだから外で手を繋ぐとか当たり前なんだよね。
大丈夫な日は中出しもさせてくれるけど、駄目な日はこうして口に出して飲んでもらったり顔射させてもらう。
当たり前にSEXしてるけど初めての時は拒否されたよ?
でもどうしても母さんとSEXしたいとお願いし続けたら母さんが折れてくれたんだ。
ゴムありSEXから始まって、回数を重ねていく内に生でやらせてもらえるようになった。
でも生でやり始めて暫くは外に出すばかり。
一回で良いから中出ししたいとお願いしたら大丈夫な日に中出しさせてくれたんだ。
これで母さんも息子に中出しさせる快感に目覚めて、大丈夫な日には毎回中出しさせてくれるようになった。
フェラチオは最初からしてくれたっけ。
SEXは拒否する代わりに口で満足してって言われてフェラチオから関係が始まったんだ。
恋愛感情を持ってるのは俺だけかもしれないけど、母さんも俺のチンポは好きだと言ってくれるので気持ちを確認した事は無い。
もし遊びだと言われたらショックで寝込んでしまいそうだから怖くて聞けないんだ。
大丈夫かどうかの確認して勝手に中出しをしなければ常に生でやらせてくれる今の関係を壊したく無いので、気持ちの確認はしなくても良いかな?と思ってる。
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