良いところで電話がかかってきたので


両親が結婚30年目ということで旅行をプレゼント。
二人とも大喜びしてくれて母さんなんて泣く程嬉しかったらしい。
「夫婦水入らずで一週間楽しんでおいで」
と、俺と妹は両親を送り出した。
「行ったね…」
「行ったな…」
両親の乗ったタクシーが見えなくなると妹が手を握っていたので玄関を閉めて抱き合いキスをする。
「んちゅ…はむ…んは…一週間も2人きりになれるなんて幸せすぎるぅ…」
「毎日やりまくろうな…今すぐやりたい…」
「玄関で?」
「良いだろ…脱がせてやるからフェラチオしてくれよ」
靴を履いたまま服を脱がせて全裸にした妹にフェラチオさせる。
「もうこんなに我慢汁出してるの?どれだけやりたかったのよ」
「昨日から勃起しっぱなしだよ…旅行を楽しんでる間に子供達がSEXしまくってるなんて思いもしないだろうな…」
「この為に旅行をプレゼントするなんてお兄ちゃん太っ腹だよね」
「太いのは腹だけじゃないだろ?」
「んふ…チンポも極太で最高だよ」
「次は俺が舐めてやるよ」
妹を立たせて股の下に潜り込む。
「おいおい…俺の事言えないぞ?お前のマンコ凄い充血してマン汁垂れ流してるじゃないか」
「こんな所でフェラチオさせるから…」
「それだけじゃないだろ?」
「んっ!私も昨日から濡れっぱなしだったよぉ…!」
「パンツもグショグショだったからなぁ…そんな気はしてたけど凄いな」
「はあん!舌が入ってるぅ!」
「あまり大きな声出すと外に聞こえちゃうぞ?」
「んあっ!無理だよぉ!声我慢出来ない!ああっ!」
「やれやれ…じゃあもう入れてやるからキスしよう」
「塞いでぇ…お兄ちゃんの口で私の口…」
妹を抱っこしてハメる。
「んふうっ!あむ…はあん…」
「はふ…んむ…」
ネットリと舌を絡めながら腰を振る。
外を走り抜けてくる車の音や話好きの近所のおばさん達の話し声が玄関の外から聞こえてくる。
「はぁはぁ…こんな所でお兄ちゃんとSEXしちゃってるよぉ…」
「しかも生ハメだからな…鍵も掛けてないから誰か来たら見られちゃうぞ?」
「何で鍵掛けてないのよぉ…」
「スリルがあって良いだろ?」
「んあっ!いきなり激しい!オマンコ壊れちゃうってばぁ!」
「ほらもう一度キスして塞いでやる」
濡れすぎて腰を打ちつけるたびにパチュンパチュンと音がするマンコを突きまくる。
先ずは玄関で一発中出しをして、妹を抱えたままリビングに移動した。
リビングではソファーに腰掛けて対面座位をして妹に腰を振らせる。
「あん!あん!極太チンポ気持ち良いよぉ!」
「俺のチンポに慣れたら他の男とSEX出来ないだろ?」
「試したけど小指?ってくらい細く感じて全然気持ち良くなかった!もうお兄ちゃんのチンポじゃなきゃ気持ち良くなれない身体になってるの!」
「お前のマンコはもう俺専用になってるからな、二度と他の男とSEXするなよ?」
「しないよぉ!お兄ちゃんとだけSEXする!このチンポだけにするぅ!」
「一週間ザーメン漬けにしてやるからな、服なんて着させないぞ」
「朝から晩まで一日中SEXして!お兄ちゃんになら孕まされても良い!」
「よしよし、そこまで言うなら孕ませてやるよ…とりあえず二回目ぇ!」
「あはぁぁ!すっごい出てるぅ!」
「中出し大好きだもんな?兄妹で孕みたくなっちゃうくらい俺のチンポとザーメン大好きだもんな?」
「大好きぃ!もうお兄ちゃんのチンポ無しの生活なんて考えられない!一生お兄ちゃんとSEXして暮らすぅ!」
初日はこうして朝から晩までSEX三昧だった。
2日目も朝からSEXしてたら途中で家電が鳴った。
誰だよ!邪魔すんなよ!と思い、無視しようとしたが、万が一親からだったら拙いので駅弁しながら電話に出た。
するとやはり親からで、今何処そこに居て何をしてるって報告だった。
「楽しんでもらえてるようで何よりだよ、え?こっちは妹と上手くやってるよ、今も近くに居るから代わろうか?」
「もしもしお母さん?うん、ちゃんとやってるよ」
あまり揺らすと声が弾んでしまうので、一度妹を降ろして立ちバックに変えた。
後ろからオッパイを鷲掴みにして揉み、ゆっくりだが深くマンコを突き上げる。
ギリギリ喘ぐのを我慢出来てるようだが、乳首を摘んだら慌てて口を押さえて受話器を離してた。
「うん…ちょっと…ん…大丈夫…じゃあ思い切り楽しんできてね…」
何とかバレずに受話器を置いた妹が叫ぶように喘いだ。
「ああん!意地悪ぅ!声出ちゃう所だったよぉ!んあっ!?深い!すっごく深いぃ!」
「よく我慢出来たな、偉いぞ」
まさか親も俺達がSEXしながら会話してたなんて思うまい。
夜にまた親から電話があったのでフェラチオさせながら対応した。
妹は風呂に入ってるって体で俺だけで対応して妹の口にザーメンを出す。
あんたらの息子と娘は仲良くやってるから心配すんなよ…。
そう言いたかったけど言葉を飲み込む。
三日目、四日目も昼と夜に電話がきた。
三日目は妹に対応させて俺はマンコを舐めてた。
四日目はまたSEXしながら対応して二人で交代しながら対応した。
五日目は何事もなくSEXに集中出来て、六日目は明日の昼過ぎに帰るよって連絡が夜きた。
七日目は朝早くからSEXを始めて昼前まで楽しみ一緒に風呂に入った。
「あと少ししたら帰ってきちゃうのかぁ…」
「意外と一週間で早かったな」
「でもオマンコはお兄ちゃんのザーメンで毎日いっぱいにして貰えたから嬉しいよ」
「今日からまたSEX出来たり出来なかったりするけどな」
「夜中にコッソリやれないかな?」
「お前の喘ぎ声大きいから無理だろ」
「お兄ちゃんの腰振りも激しいからね」
「どうにかチャンスがあったらやるって感じで我慢しよう」
「お風呂上がる前にもう一回SEXしてよ」
「風呂ではあまりやらなかったから最後にやるか!」
音を反響させて激しくSEXして最後の中出しをした。
「またチンポがマン汁まみれになったから頼む」
「任せて!口でピカピカにしてあげる!」
フェラチオさせてる間に俺は身体を拭いて着替える準備をする。
「お前も親が帰ってくる前に服着ろよ?」
「お兄ちゃんがオマンコに指入れてたら着替えられないよ…」
「フェラチオのお礼だよ」
「せっかく中に出してくれたザーメンが全部溢れちゃうよぉ…」
「早くパンツ穿けよ」
膝を震わせながら妹がパンツを穿いたので指を抜いてしゃぶらせる。
ギリギリまで楽しんでリビングで待つ事15分。
両親が帰ってきていつもの日常に戻った。

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