「お父さんたら何も知らずに手を振ってるわね」
「そりゃそうだよ、腰から下は見えてないんだから」
シャツは着てるけど下半身は裸で立ちバックしながら俺と姉が見送ってるなんて気付くはずがない。
「お母さんが生きてたらこんな事出来なかったよね」
「専業主婦の母さんが居たら朝から堂々とSEXなんて出来ないからね」
「また振り向いて手を振ってる」
「じゃあ父さんが見てくれてる今が中出しのチャンスだね…ううっ!」
「あん!また勝手に中出しして…」
「へへ…でも姉さんも中出し好きだろ?」
「好きだけど毎日中出しされてたら妊娠しちゃうよ」
「生まれてくる子は母さんの生まれ変わりかな?」
「ふふ…自分が産んだ娘と息子の子供に生まれ変わるの?それは面白そうね」
「あ〜、父さんの姿見えなくなったね」
「娘が弟に中出しされてるの最後まで見ながら行っちゃったね」
「さて…続きはリビングでしようか?」
「開放的で私も好き」
部屋の窓辺から離れてリビングに移動した俺と姉はシャツも脱いでリビングのど真ん中でSEXする。
「カーテン開けてるから周りから見られちゃうね」
「あの家の息子と娘は昼間からリビングでSEXしてるって噂になったら楽しいよね」
「お父さんに知られなきゃ楽しいけど、知られたらどうなっちゃうか…」
「父さんも姉さんとやりたいって言ったりして」
「そしたら3人で楽しめるわね」
「俺と父さんで交互に姉さん妊娠させたりしてね」
「賑やかになるわね」
「いっそのこと父さんにバラしてみる?姉さんが誘惑したら父さんも嬉しいんじゃない?」
「う〜ん…断られたらどうするの?」
「俺が嬉しかったんだから父さんも断らないよ」
「そうかなぁ?」
「俺と姉さんがSEXするようになったのだって姉さんから誘われたからだよ?」
「忘れちゃった」
「彼氏にフラれてムシャクシャした姉さんがいきなり俺の部屋に来てSEXしようって誘ってきたんだよ」
「あ〜、そんな事もあったかな」
「戸惑う俺にマンコ見せてきて生で良いからってね」
「今考えると凄い大胆な事したね」
「俺に見せながら濡らしてたから舐めちゃったんだよね」
「ハッキリ思い出したわ、あの時のあんたってタコみたいに吸い付いてきてベロベロ舐めてきたよね」
「舐めれば舐めるほどマン汁出てきたからね」
「最近舐めてくれないけど飽きちゃったの?」
「オシッコ臭いマンコが一番好きなのに姉さん朝風呂入ってから誘うんだもん」
「石鹸の匂いするマンコは嫌い?」
「嫌いじゃないけど口の中が石鹸臭くなるからあまり舐めようって気にはならないかな?」
「そっかぁ…じゃあ明日から朝風呂はやめるね」
「ついでにオシッコしてから部屋に来てよ」
「そんなにオシッコ臭いマンコが好きなの?」
「マンコ舐めてるって気になるからね」
「そう、わかったわ」
「やった!あの日以来のオシッコ臭いマンコ舐めれる!うあっ!」
「んふっ!喜びすぎて出ちゃった?」
「うん、またあの時と同じマンコ舐めれると思ったら出ちゃった」
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